ワクワク合宿☆♪

2014年　ワクワク学校　「友情強化合宿」



最初に大野先生がみんなで一緒に円陣を組んで、掛け声をかけよう
っていう事で、お隣の方と肩を組み
みんなで大きな円陣を組んで
嵐「わくわく-----」みんな「合宿」
会場がひとつになった瞬間だった---


　　　・・・・・・・・・・・・ただね。。。
　　　　　　・・・・・・あたし肩組んだ瞬間に激痛が走り
　　　　　　　　　　　・・・・・・肩痛めた。。。帰って来て湿布張った



今回のテ－マは「友情」


ニノ先生　「友達とチカラを合わすコトは、素晴らしい」

40匹の羊をド－ム内に離し、2対2でチ-ムを作り
「さぁ-羊を牧羊犬の様に柵の中に入れてみましょう」
ここで重要なのは、ただ闇雲に追いかけるのではなく
それぞれ役割分担を決めて、チカラを合わせる事
制限時間は3分はじめ---
追う者・誘導する者に分かれて、羊を柵に入れようとするも
柵の前まで来るんだけど・・・・・・時間切れ-------------
そして2頭の牧羊犬登場
見事に「追う者」・「誘導する者」に分かれて、あっと言う間に羊が柵の中に
人間とは決して一人では生きていけない生き物、仲間との助け合い・支えが必要。
　　　みんなでチカラを合わせれば、必ず何かを作り上げる事が出来る



翔先生　「上手に友達を作る方法」

ここで登場したのが、釣り人「翔太郎」
ひたすら釣って、重さを競い合う「ヘラブナ釣り」の釣堀・・・釣ってる人も釣りに没頭
果たして、こんな場所で友達はつくれるのか
最初に声を掛けた人には、他に行ってくれと言われ・・・
凹み気味の「翔太郎」
それでも諦めず、次の方に「お隣いいですか」
今度は「はい、どうぞ」まずは成功
翔太郎の横で魚を釣る・釣るその都度「すげ-」「また引いてますね」「これは大きい」
・・・って声を掛けるが、返事はなし

　ここでポイント
「クエスチョン質問　はい・いいえ　で答えられる質問にする」
翔「お父さん釣りは長いんですか？」・・・そしたら今まで返事のなかったお父さん
「うん、今までは鯉だったんだけどね」って返事が

　そして次のポイント
「自分の自己紹介　苦手な事・失敗談を話す」　
相手はこんな事まで話してくれるんだって言う親近感を覚える。
翔「僕海釣りは、何度かやった事あるんですが全然ダメなんですよね・・・」すると、父ちゃん
ふふふって笑顔になり、釣りのレクチャ－・餌まで分けてあげたりとかなり近距離

　最終ポイント
「同じ共通点を話す」
翔太郎共通点を探す{/dododo/
}翔「魚釣りの他に趣味ありますか」　父「釣り以外ないね-」　翔「」
翔「お酒って飲まれます」　父「酒はほとんど飲まないね」　翔「」
めげずに
翔「お住まい近いんですか」　父「東京」　翔「僕も東京なんです」
ここで、東京話しに発展最終的には竿を一緒に見に行く話しまでに

30分前までは他人同士だったものが、声を掛ける事で「知り合い～友達」へと
発展させる事が出来る
この授業で、あたしもお隣の方と「嵐話し」で盛り上がり
コンサ－トも絶対行きましょうねって握手までしちゃった
友達を作る事って、これからも生きてく中で重要な事だよね



相葉先生　「友達の事を知る為に、一緒にお弁当を食べよう」

お待ちかねご飯の時間です
で、始まったランチタイム
あたし今回は、ワクワクに興味のあった実姉と参加
凄く仲の良い姉妹なもんで新鮮で楽しかった
しかも、お料理・・・ましてやお弁当なんて　全く作れない（センスない）あたしの為に
早起きしてくれて、作ってくれたお弁当
　　　
ナンだか、この歳になって作ってもらったお弁当が嬉しくて
泣きそうになった
いくつになっても、姉は姉・妹は妹　温かい気持ちになれました
こんな企画を作ってくれた嵐にも感謝
そして、姉ありがとう

紹介された方の中に、お父さんが娘の為に始めてお弁当を作り
会場みんな感動の渦
そんな中
相葉ちゃん「お父さんどうやって作ったんですか？」父「チンしただけ・・・」
すかざずニノ「やめなさい」
その前に。父が「温めただけなんですけどね・・・」って話してたから
ニノとしてみれば聞くんじゃない（笑）って思ってたみたい

相葉ちゃんが幼稚園の時に愛用していた年期の入ったお弁当箱
なんと、相葉ちゃんのお父さんのよう初期から使ってるもの相葉家の歴史を感じるね
みんなが笑顔になって食べたお弁当素敵な空間でした


　　　
　　　マロとの出会いは、あたしの人生を大きく変えてくれた
　　　　　　　　　マロと一緒にいるコトの幸せ・感謝の思いで一杯だよ



潤先生　「友達の事を考えよう」

まずはJ先生からニノに「お誕生日でしたね」会場「きゃ-」
「みなさんで言ってあげてください」
会場ひとつになり「お誕生日おめでと---う」

そして、ここで1本のVTRが
映ったのは神戸にある「二宮町」のス－パ－
6月17日　「二宮生誕祭セ－ル」の模様
入り口には、「二宮生誕祭」ののぼりまで
ニノ31歳にちなんで310円均一　値札全てに「二宮誕生祭」
ニノも会場も「うそ本当に」って爆笑
ここで、町の声「ニノ-今度ハワイだってね-、俺も行くよ」「いつも応援してますよ」「二宮町に来てね」
町のみんなが集まり「二宮さんお誕生日おめでとう、今度二宮町に来てね」

さらには「にのみや保育園」
6月17日、この日ばかりは園児も黄色い服を着てお祝いム－ド　ってテロップが入り
園児みんなが「にのみやさん、おたんじょうびおめでとうござます」
この辺からニノが「怪しくなってきたな（笑）」

そして、ちょっとさだかじゃないんですが・・・コロンビアだっけ
「なんたら・かんたらニ－－－ノ」って都市の名前があり
現地の住民が「VIVAニノ」の横断幕を持ち、大盛り上がり
子供もジャンプしながら「ニ－ノ、ニ－ノ」の大合唱
さすがのニノも「これはウソだろう、完全にしこみだな（笑）
そして会場大爆笑
お祝いの言葉に
「おめでとうニノ、君は素晴らしい」「ニノ是非うちの名誉村長になってくれ」
全員で「ニノおめでと---う」
しまいには、住民あげての大パレ－ド

VTR終わった後も、爆笑の渦で　あたしも凄い笑ちゃった---、楽しいVTRだった

このVTR100万使って作ったんだって-
でも、ニノに何をしたら喜んでもらえるかって事を一生懸命考えて作ったVTRだった訳で
ニノも会場のみんなも楽しい気持ちになれた、温かい嵐からのプレゼントでした

相手を思う事の大切さ、相手を思って行動をする素晴らしさ
そして、同じ気持ちで、同じ笑顔になれる　温かい時間を共有できる
それだけ思える相手がいる事は、自分にとっても幸せなコト


お-ちゃん先生　「出会い　そして育もう」

ここで、お-ちゃんが作文を読みます
翔くんに宛てた手紙なのかな
翔くん覚えてますか
翔くん、潤くん、僕　3人で舞台を一緒にやっていた時
僕と翔くんは1ヶ月、ず-っと「一緒」でしたね。
楽屋も一緒なぜか食べる物も偶然「一緒」
本当に同じ物を食べてましたね・・・
シャワ－に入ると翔くんのボディ－ソ－プ・シャンプ－が置いてあったので
入るたびに使わせてもらいました
それを何も言わない、そんな翔君がホント好きです
なので匂いも「一緒」
舞台は1日複数公演だったので、朝から夜までずっと「一緒」
それなのに、「ずっと一緒」不思議とイヤじゃありませんでした。
あの時があるからこそ今があるのかもしれませんね　智

ナンだか聞いてて、ホッコリするお話しでした
何でも一緒の2人が可愛いね
ここで「俺たちのソング」が産まれたのかな

そして、嵐の誰かが嵐じゃなかったらの話し
4人の小さい頃の夢
翔くん→音楽家
ニノ→野球選手
潤くん→野球選手
相葉ちゃん→髭の生えた社っ長さん

もし誰かが、夢を叶えていたらきっと今の「嵐」は存在しなかったでしょう。
嵐はこの5人だから「嵐」なのだから・・・。
って聞いてジ－－－－－－－－－－－－－－－ンとしちゃった

出会いは偶然から始まるもの、もしも・あの時・こうだったから
の、繰り返し
私だって、もし嵐を知ったアノ時に、あの子に出会ってなければ、もしかしたら
ファンクラブには入ってなかったかもしれないし、
あの時ブログで知り合ったみんなと出会ってなければ、ブログを始めるコトもなかった。
嵐ファンじゃなければ、く-ちゃんとも、さ-ちゃんとも、よ-ちゃんとも、け-ちゃんとも
知り合うコトはなかったカモ
そう考えると出会うコトって大切な事なんだね


なが-----------------くなりましたが
今回メモ一切してないんです・・・
あたしの記憶のみなので、完璧ではないし・間違ってる所もチラホラあるかも
でも、とっても良い合宿でした
姉にも本当に感謝してます、ありがと-
素敵な時間をありがとうございました
生「guts」最高でした


遊びに着てくれる皆様・拍手ボタンを押してくれる皆様
いつもチカラもらってます、ありがとうございます