手術無事に終わり、ハルは変わらず元気満々✨
始まりは、左顎の腫れから
腫れは、最初は外的な物という考えで、
とりあえず、膿と血を針で絞り出して、
抗生物質で様子見…
けど、数週間後行って検査しても
状況は変わらず。
結果【歯原性のう胞】
専門機関の口腔外科じゃないと診れないという事で、
先生が知り合いの先生に当たってくれて
そこで手術をお願いする事にしました…が。
ハルは水頭症を持病で持っていた為。
外科手術が上手くいっても、麻酔の事故が怖いという事で
受け入れ困難となり、口腔外科での手術が無理になってしまった。
マロとハルの担当医✨先生が
自分が責任を持って、ハルちゃんの麻酔を担当します！と😭
先生の病院に、口腔外科の先生を呼び
先生がハルの麻酔、口腔外科の先生が手術
と言う事になり…8時間の手術を乗り切りました！
本当に本当に先生には感謝、感謝です😢
この病気は、のう胞という袋を口の中で作ってしまい、
顎の骨を溶かしていくという病気。
先生からは、骨が溶けて手術してる最中に顎の骨が折れた場合
そのまま、下顎の切除になりますと説明をされていて、
また、のう胞の進み具合によっては、再発の可能性が非常に高いので、
その場合も下顎の切除になると言われていました。
痛みもないので、
手術前ハルは変わらず元気で…それが余計辛かった😢
右側にも、のう胞があるらしく…これに関しては経過観察…
また今月麻酔をしての検査…💦
色々ありますが、変わらずうちの子元気なので一安心🐶🍀
ビビり〜〜のハル君よく頑張りました‼️
マロ守ってくれてありがとう🐶🐶🍀💗
