帰りの景色を撮ってみました。
枕崎線
鹿児島中央駅の新幹線待合室にはお弁当をその場で食べられる所がありました。
乗り継ぎまで50分ありましたので、ここで落ち着いてゆっくり食べました。
お酒がずらりと並んだショウウインドウ
九州新幹線「さくら」の車内。シートがふかふかで長時間でも疲れない。
大阪駅の構内。流石に都会的。
明日はあーちゃんに会いにいきまーす!!
帰りの景色を撮ってみました。
枕崎線
鹿児島中央駅の新幹線待合室にはお弁当をその場で食べられる所がありました。
乗り継ぎまで50分ありましたので、ここで落ち着いてゆっくり食べました。
お酒がずらりと並んだショウウインドウ
九州新幹線「さくら」の車内。シートがふかふかで長時間でも疲れない。
大阪駅の構内。流石に都会的。
明日はあーちゃんに会いにいきまーす!!
実家に戻ってはずせないのはこの方々。
3匹そろって健在です。
子供達も大きくなってます。
養女のクロちゃんも安心しきってます。
母ちゃんの傍を離れません。
なんと!おっぱいを飲みはじめました
けど、この母ちゃんの優しい目をみてください。
自分の子でもないのに、受け入れると決めたらこの器の大きさ
凛として清々しく毅然としたこの佇まいに尊敬の念を禁じ得ないです。
あっぱれ!!な母ちゃん まさに母の鑑
見習いたいものです。
by 麻乃
はい。いきなり目標高すぎました。コツコツがんばります
明日、また一度家に戻ります。
ルビー、チロル、あーちゃん待ってろよ!!
今、母を連れて近くの公園にイルミネーションを観に行きました。
この季節になると、街中が、駅が、公園がどこも綺麗で「ああ、今年も終わるんだなぁ」としみじみしちゃいます。
私はこの季節が大好き。
今年もあと少し。なんとか乗り切れそう。。。
強くなったな、、私も。
先ほど場長さんに電話してこちらの状況を話した。
場長さんは私がいない間、私の変わりに麻乃の世話をしてくださると言ってくださった。
私もあーちゃんをあっちこっち動かしたくないので、それをお願い出来たら有難いのだけれど。。
なんせ、場長さんがお1人でやってらっしゃる乗馬クラブなので、そう無理もお願いできない。
取りあえず戻ってから相談と言う事になった。
今日は近くに馬頭観音があると聞き、皆で行って来た。
なんと言うか。。。すごく不思議な雰囲気の所だった。
この看板を上がって行くと鳥居が2つあって道が分かれている。
こちらの鳥居は山の上へと続いており
登って行くと少し開けた所にでる。
説明の看板。ガラスが割れて寂れた感じ。
水飲み場
何か祀ってあり
山肌に馬が。(どうしてもボケてしまい上手く撮れなかった)
全体的に手入れされてない感じ。
こちらの鳥居の先は平たんな道が続いており、やはり少し開けた所にでると
こんな感じに馬が祀ってある。こちらは手入れされてる感じ。
名馬「池月」の碑
源頼朝公より子馬の方を差し出すようにとの命が開聞の長に届き、
仲睦まじかった池月と母は無理やり別れさせられた。
母馬は子を探し続け、湖の岸壁から池田湖を見下ろすと
湖面にはたてがみをなびかせた馬が映っていた。
母馬は「ここに、我が子がいる」と池田湖に飛び込んで沈んだと言われており、
子を思う母の心を哀れに思った村人は、石塔を建ててその霊を慰めたという。
その後、子馬は宇治川の合戦で佐々木四郎高綱を乗せ大活躍した。
1月18日は、その「池月」の母馬の命日です。集落の人たちが総出で草払いをし、参拝者へのおもてなしをしています。かつては、馬行列があったり、花婿・花嫁さんの新婚さんが相合い傘で参拝したりということもあったようです
上記の様にこの辺も色々な物語が沢山残っているみたいです。
あーちゃんはお母さん馬と別れる時はどうだったのかな?
あーちゃんに会いたいなぁ。
今日はまた咳が出始めると酷いしもうよくわからん
でもあーちゃんも学園祭もあきらめて今日は大人しくしてましたよ、、。
この方達と、ひたすら寝てた
ルビー
チロル
この方達ももう歳なので最近は本当に寝てばかり、、、。
食欲はあって良く食べるのに痩せたなぁ。もう太らない。
そういえば、場長さんも「歳取って痩せた馬はどんなに食べてももう体が戻らん。」と言っていたし
人間も猫も馬もみんな一緒だね。
麻乃
ルビーとチロルと麻乃。。。あとどれ位一緒にいられるのかな?
いつお別れのときが来ても悔いのないように、一緒にいられる今を大切にしなくちゃね。
風邪、まだイマイチだけどこんな体調のまま明日朝一で実家帰るぞ!!
なんか怠け者のわりに背負うものありすぎの私ガンバレ!!