麻乃はいつも 風のように走った

引退した競争馬を引き取りました。


足を壊した麻乃は
もう二度と走れません

馬頭観音

2017-01-30 15:15:38 | 麻乃

昨日、馬頭観音に行ってきました。

ここは競馬関係者の方々が良く来るそうです。

Iさんも、自分の担当の馬が走るレースの前日には、馬の無事を祈ってお参りに来ていたそうです。

 

着くとワンちゃんがお出迎え。

 

本当の山奥で雪もまだ残り、、

 

厳かで凛とした感じ。

 

閻魔さま?

 

その横に小さな滝。

 

この階段を登ると

 

 

本堂が。

あーちゃん達、全ての競争馬の無事をお願いする。

1頭でも多くの馬が余生を全う出来ます様に。

 

静かで落ち着くなぁ。また来たい。(バスはないらしい)

 

 

 歴史を感じる。

 

 

帰りにあーちゃんの所により、放牧させる。(Iさんが

ヒャホーーー Iさんが来た & 自由  自由

 

はぁ~。自由ってホント

 

 

 

 

素敵ですねぇ。

 

その後、Iさんにお手入れ(下半身は出来なかった。)と

馬着の脱ぎ着せ(どっちも出来なかった。)を見てもらう。

 

感想を聞いたら一言。

 

「もう少しあーちゃんを信用してあげてください。

 

はい。まさに目から鱗のご指摘、有難うございます。

お手入れを見ていた乗馬暦10年の仲良しお姉さんのNさんも

「〇〇さん(私)、今から戦争に行くみたいな顔してましたよ」とのご感想。

はぁ、あーちゃん。母ちゃんビビリでごめんね

明日こそ、後ろ足も頑張ってみるよ。

Iさんがこっちにいてくれる間に少しでも上達したい

 

帰ろうとすると、

Iさんに会えた & 自由を満喫で超ご機嫌なあーちゃんは。。

 

あれぇ、もう帰っちゃうのぉ

 

人参持ってまた来てねぇと調子いい。いい。

 

帰りに笠松駅のお店で買った馬蹄型のクッキー

 

オグリキャップの最中

 

わー、馬じゃん。

 

どちらも凄く美味しかったから、また買いに行こ

このお店、笠松の騎手の奥様達がなさっているそうです。

ほんと、美味しいんで今度実家に帰る時にお土産にしよっと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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麻乃の預け先候補

2017-01-28 14:17:11 | 麻乃

「知らない」と言う事は悲しい事だ。

その事柄について知らなければ正しい選択が出来ない。

それで私はいつも後悔する。。。

 

あーちゃんの移転においてまず2つのどちらを優先するかを決めなければならない。

①広い放牧地など生活環境を優先する。

②Iさんに会えるなど、係わる人を優先する。

 

①の場合

私が選んだ九州の馬事公苑は申し分ないほど素晴らしい所だけれど。。

どっちみち月に何日かしか会えないなら、いっそ生まれ故郷の北海道の方がいいのか?

あーちゃんは暑さに弱いから、北海道で探すべきなのかも。。。と迷う。

 

②の場合

あーちゃんはIさんが大好きだ!!

だから環境は最高で毎日放牧出来ても、

Iさんに会えないのは悲しいだろう。

狭い乗馬クラブで放牧できなくてもいいから、大好きなIさんに会える環境。

その方があーちゃんにとって幸せか?

<参考資料>

Iさんは2歳~8歳までの現役時代の間、麻乃を担当。

体は弱いが走ればいい線のあーちゃんを、何とかレースに出させ続けるべく孤軍奮闘の毎日。

(何故ならレースに出られなければ、待っているのは厳しすぎる現実)

ゆえに熱が出れば、自作の「馬用アイスノン」を作って徹夜で看病。

蹄が弱いとなれば、これまた自家製の蹄強化グッズを考案し、レースに出れるように蹄を保護。

こうして色々な問題をクリアしながら、6年間を共に生きてきたあーちゃんとIさん。

二人(?)の間には絶対的な信頼関係が構築されており、他を寄せ付けない。

あーちゃんはIさんの車が来るといなないて呼び続け、大好きな草を食べてる

最中もIさんが車に何か取りに戻ろうとしただけで、大慌てでついてく。

あの「食べ物命!!」のあーちゃんが食べるのやめてまで。。

帰る時がまた大変で「いかないで~いかないで~!」と際限なきラブコール。

そんなん見てると引き離すのは忍びない。。。と迷う。

 

  

担当がIさんだったからあーちゃんは、、

 

  

わが子のように大切にされ、、

 

  

恐怖で言う事をきかせる調教をされる事もなく、、

 

  

足を壊して行き先がなくなっても、心配してもらえ、、

生き残り率1%と言われる厳しい競争馬の、宝くじに当たるような余生を手に入れたのでした。

 

だからあーちゃんにとって一番いい道を模索してあげたい。

でも。。

10人に聞けば10通りの違う答えが返ってくるだろな。

Iさんに聞いたら?   もちろん1番に聞きました。

Iさんの答えは、「あーちゃんは心肺機能が凄いからあと10年は生きる。俺は現役の競争馬を抱えているから、そっちで手一杯でそんなに会いに行ってあげられない。会えなくなるのは寂しいけどあーちゃんが幸せに生きていてくれればそれでいい。放牧出来る広い所でのんびり暮らすほうがいいかな。」でした。

 

で、あーちゃんの気持ちは?

 

     

    

 

     だろーね。当然ね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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麻乃に会って涙腺崩壊

2017-01-27 19:59:29 | 麻乃

変だな。。

行きの電車のなかでは大丈夫だったのに。。

普通にこんな本↓など読みながら行けたのに。。

 

でも。。。あーちゃんの顔みたら一気に涙腺崩壊。

やっぱりあーちゃんはちゃんと知っていた。

私の顔みて全てを察した。

いつも頭をブンブン振って頭突きしてくるのに、今日は違った。

優しく鼻先をくっつけて来たよ。

やめれーー!!そんな事されたらさぁ。

「10年に1度しか泣かないおとこ女」と言われた私が泣いちゃうじゃんか!!

わーーーーーーん。

 

 

いつものお転婆ぶりはどうしたのさ。

今日のあーちゃん、優しすぎだよ。。。

 

 

あーちゃん、ありがとね。

 

帰りの電車でスマホ開くと、皆さんからのコメントが。。

またまた涙腺崩壊。

しかも帰宅ラッシュ時の電車の中。

しかも今日、ハンカチ忘れた。

しかも聴いてる曲は「階」→「ひとりぼっちのダービー」。

もういいですワ。

満員電車だろうが、マスカラとれてパンダになろうが今日は泣いちゃう。

10年に1度は今日にする。

 

みなさん、有難うございました。

 

     

 

  

 

 

   

 

 

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逝ってしまいました

2017-01-27 08:33:37 | 自宅ニャンコ

23日の夜、チロルが虹の橋を渡りました。

 

     

 

昼まで普通に美味しそうに介護食を食べ、水を飲み、ウトウトと眠っていて。

夜になって2、3回かすかな咳をしたと思ったら、そのままゆっくり旅立ちました。

ここ2、3日はもういよいよお別れが近いと感じたので、いつも「準備ができたら無理しないで逝ってもいいからね。あっちにはマロンが待ってるから大丈夫だよ。母さんもずっと一緒だから何も心配しないでいいからね。」と話しかけていました。

 

安らかに、、本当に安らかに旅立ってくれたので本当に良かった。

      

          まるで笑っているような穏やかな顔のチロル。

 

 

        

赤ちゃんの頃のチロルとルビー。拾った時はまだへその緒が付いた状態。既に体温が下がっていて、病院で90%助からないと言われた。病院の指示でお湯を入れたペットボトルで囲んで体を温め、哺乳瓶で粉ミルクを飲ませ奇跡的に回復。その後はすくすく育つ。この頃はもうまるまると太っていたね

 

        

食べる事が大好きだったチロル。あーちゃんと同じだね。お腹一杯になるといつも幸せそうな顔して寝てたね。

 

        

三途の河を渡る時の船賃の「六文銭」と、道中身を守る為の「守り刀」、ルビーやマロンの写真、大好きだったフードを持って、25日の夜に満天の星空に上っていったね。

 

 

       

チロル、今までずっと一緒に暮らしてくれて有難う。母さんのところで良かったんかな?

幸せだったかな?そうだと嬉しいよ。

これからもマロン、チロル、ルビー、麻乃。みんな一緒だからね。

 

母さんチロルのお葬式終わったら、今までの疲れがダーーー!!っと来て

昨日は抜け殻のようになっちゃったよ。一日中電池が切れたようにぼうっとしてた。

でもね、それが良かったのか今日はまたジワジワと元気出て来たよ。

 

母さんの好きな水樹奈々の「PRIDE OF GRORY」と言う歌に

  ♪まもるひとがいますか~♪ つよさのすべてさ~♪

       って歌詞があるけど本当だね。

 

母さんはまだまだ負けられないよ。ルビーに麻乃、そして鹿児島の母さんも守らないとね。

おやっ!?残っているのは女性陣ばかりだね。

やっぱ女性の方が強いのかな?

 

今日はあーちゃんにチロルの事、報告しに行ってくるよ。

チロルの看病で行ってあげれなかったしね。

でも、、もうあーちゃんは知っているかもしれないね。

 

母さん、何だかそんな気がするよ。

 

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ビバ!!介護用品

2017-01-22 07:49:12 | 自宅ニャンコ

冬の朝は空気が澄んでて気持ちいいな。

 

チロルはもう手の力も弱って来てて、いよいよ寝たきりになりそうです。

でも前より食欲は出て来ていて、流動食を美味しそうに食べます。

水も美味しそうに飲みます。

 

 

この「美味しそう」と言うのがミソで、、。

 

私、以前に一度死にかけた事があって、その入院中に寝たきり&流動食を経験してます。

でも、とてもじゃないが美味しそうには食べてなかったと思う。

むしろうんざり顔で仕方なくと言う感じだったような。。食べるのが苦痛で嫌だった。

 

だからチロルが元気だった頃の様に「美味しそう」だとちょっと安心です。

それにしても最近のペットの介護用品の充実ぶりは凄いですね。

このオムツは夜、寝るときだけしてます。

(1日中ずっとだと蒸れてかぶれるといけないと思ったので。。。)

 

         

 

でも朝になってオムツをはずすと、かなり沢山してますが表面はサラサラ。

手で触っても全然水分を感じないし、チロルのおしりも全然濡れてない。

ビックリ!です。

 

今は昼間はシートを敷いてその上にチロルを寝かせてます。

オシッコしたらおしりを拭いてドライヤーで濡れた毛を乾かし、

寝返りさせて向きを変え、お水と流動食をあげてます。

でも、ずっと1日中オムツの方がチロルは気持ちいいのかな?

おしりがスッキリすると気持ち良さそう。

       

 

チロル、明日はちょっとだけあーちゃんの所に行ってくるよ。

あーちゃんの預託料払わんとだし、Iさんに会えたらあーちゃんの移転先の相談もしないとね。

 

大丈夫!!母ちゃんが出掛けている間はちゃんとNちゃんが居てくれるからさ。

 

おしりもさっぱりしたし、ご飯も食べたし、お水も飲んだし。。

マロンが残してくれたふわふわ毛布で後は寝るだけだね。

ゆっくり眠ってね。母ちゃん今日もずっと傍に居るからねー

 

      

 

 

 

 

 

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