待降節です。
クリスマスツリーを飾りました。
今年は二人だけでデコレーション。
母はクリスマスの音楽にあわせ歌い、父は見守り、たまにわかたんが踊り出し、かにゃはひたすら飾り付け。
ツリーだけでなく様々な飾りを出し、家がクリスマスデコレーションになりました。
イルミネーションを見に行くなどはなかなかできませんが、せめて家の中ではクリスマスを心待にできたらいいなあと、母の願い。
クリスマスイブには今年もツリーの下に、サンタさんに飲んでもらえるようホットミルクを用意するようですよ。
クリスマスの意味知っているじゃーん!と母は嬉しくなりました。
親切の連鎖が沢山起こるといいね。