週末が終わり、日常が戻ってきました。
母がソファーでうたた寝をしてしまっていたら、かにゃが近くにあったブランケットを掛けてくれていました。
わかたんは、「ママがいい」が口癖で、何をするにも母を呼びます。
言葉が沢山でてきたせいか、コミュニケーションが楽しくなってきました。
「ママがいい!」と、トイレに行くにも、パンツを履くにも、お風呂に入るのも、靴を履くのも、なんでもかんでも母を呼びます。
父がやってあげようとしても、「ママがいい」を主張します。
その「ママがいい」が聞きたくて、かにゃと母はわざと言わせてみたり、「ままがいいさ~ん」とわかたんを呼びます。
そんなわけで、わかたんの母への執着が激しいので、かにゃはあまり母と関われません。
そっこで、わかたんがお昼寝した休日は…父にわかたんをみていてもらい、二人でお出かけしたよ。
近所だけどね。
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先週は、アイスを食べに。
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今週はコーヒーを飲みに。
そして、かにゃがじいじにもらったお小遣いで、アナと雪の女王のお財布を買いました。
お札が入るようなお財布が欲しかったんだって。
欲しがるものが少しずつお姉さんになっていく。
買って帰ってわかたんに早速見せていたかにゃですが、わかたんは、プリンセスやアナと雪の女王はかにゃのだと思っているからか、そういうのは取り返したりしないで「ねえねの!」と言います。
アンパンマンは取り返す傾向にあるんだけどね。
そして、最近母が思うことがある。
かにゃが丁度わかたんの月齢の時、わかたんが誕生したんだよ。
お姉さんになったんだよね…。
2歳20日くらいでお姉ちゃんか、かにゃは頑張っていたんだね~。