遊ぶ

今日は、わかたんの友達が来ていました。


部屋の中で遊んだり、庭で遊んだり、おやつを食べたり。
そこに姉さんたちが児童館から帰ってきて合流。

またまたそこに隣の翔太くん合流。
蚊に刺されながら５時まで遊びました。

かにゃは、お決まりの宿題を学校に忘れてきて、母は呆れ顔。
宿題から明日漢字テストが出されるのに、どうするんだろうか。
本人は、学校に取りに行くのは面倒だからやらないでいいらしい。
母はイライラ、かにゃはマイペース。

ドヤ顔

かにゃは、国語の時間に「体」という漢字を習ったようです。
かにゃ「体がつく漢字を発表する時、手を挙げて、天体って言ったら、みんな分からないから説明してって先生に
言われて、宇宙の星ことですって言ったら、ほーって、みんななったんだよ！」ちょ〜ドヤ顔。
反抗期真っ最中のドヤ顔は、強烈です。


わかたんがとうとう、かにゃの本を読み始めました。
わかったさんシリーズです。
立ち読みしてるし…。

読み続けたけど、帰りは乗り越さなかったよ。

嬉しい知らせ

今朝、幼稚園に行ったら、年少さんのお母さんに声を掛けられました。
「いつも幼稚園でわかなちゃんに遊んでもらっているみたいで、ありがとうございます♪」だって。
近くにいた方にも「お世話するのが上手ですね」だって。
わかたん、家でそんなこと話さないから知らなかったよ。
嬉しいね！


かにゃ姉さん、帰宅が遅いと思ったら、運動会のプログラムに載せる絵を先生に頼まれて描いていたみたい。
クラスで五人選ばれて、そこからまた学年で選ばれて…と、実際載るかはわからないらしいが、かにゃは、白組の大玉ころがしの絵を頼まれたと、嬉しそうに言っていたよ。


今は子どもの家に向かっています。
三人で本を読みふけて、乗り越してしまった。
しかも乗っていたのが特快で、五駅も戻ることに。
あーあ、遅刻だよ。
戻ればいいよとかにゃが言い、わかたんが仕方ないと言い、母はそんなこともあるさ、これも社会勉強！と言い、三人でやっちゃったねーと、笑うしかありませんでした。

図書ボランティア

今日は、母が学校のボランティアの打ち合わせに午後３時から行く日でした。
二人は４時からスイミングだったので、送れないなあと思っていたら、二人が、「二人で、スイミングのバスに乗って行けるよ〜」と。
バス停までは近いんだけど、少しばかり心配だなあ、でも‥。
ということで、二人で行ってもらうことに。
3:25に家を出て、鍵かけて、何かあったら携帯の防犯ブザーをならすこと、など約束を幾つかしました。


次回からは午前中のボランティアですが、今日だけは放課後に。
色んなボランティアがありますが、母が今年図書ボランティアをしてみようと思ったのはね、
去年の今頃、まだ友達がいなかったかにゃは、毎日図書室に通っていました。
入学したての彼女には、安心する場所だったのかもしれません。
段々と図書室に来ていた同じクラスの子と喋るようになって、友達も沢山できて、教室や校庭で過ごす休み時間が日常になりました。
「私、学校の図書室好きなんだ」とかにゃは言います。
かにゃが好きな場所や、お世話になってきた場所を少し覗いてみたいと思いました。
ボランティアは、ラベルを貼り替えたり、整理したり、壁面を飾ったり…らしいです。
月一回の活動です。


今日のわかたん、ズボンに穴をあけてきました。
沢山遊んだ証拠です。
アップリケを膝に貼るのはいやだ〜と、言ってます。
母は、貼ったことありませんが！！

ランチ中

今日は、珍しく午前保育のわかたん。
そんなイレギュラーな日は、二人でランチ。


うどんにおにぎりが付くセットにする？と母が聞いたら、「私の今日の食べられる量は、うどんだけで丁度いい」と、わかたんから返ってきた。
おとな〜。