わかたんが無事3歳のお誕生日を迎えることができました。
彼女の成長は、我が家をいつも明るくしてくれます。
いつの間にか3歳になっていた…というくらい、あっという間の日々でした。
毎日お姉ちゃんの幼稚園やおけいこのお付き合いをするのが日課ですが、激しい波もなく、淡々と付き合ってくれます。
反抗期が終わり、トイレトレーニングが終わり、ひとつひとつ自信がついてきて、自己主張や想いを伝えることが上手になりました。
そんな時、「わかちゃんはそう思ってるのね、そうしたいのね」と思わされます。
姉妹といえ、かにゃとはまた違うんだなぁと改めて思うことが多々です。
わかたんの人格を肯定することの大切さを感じます。
彼女は、本当に太陽のような子供です。
わかたんは、周りの人をパッと明るくしてくれ、笑顔をくれます。
時々その太陽は雲がかかって涙することもあるけれど、すぐに明るくなります。
そんなわかたんがまた1年元気に、彼女らしくいられますように…と母は切に願っています。
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この方、お姉ちゃんになって3年になりました。
一人っ子でいた時間よりもわかちゃんと過ごす時間のほうが長くなり、立派なおねえちゃんです。
わかたんはかにゃがだ~いすきです。
好きすぎてしょうがないくらい大好きなんです。
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いつまでも仲良していてくれるといいな。
昨日は、家族4人で色水遊びをしました。
いろんな発見があったよ。
「赤と青でぶどうジュースができた!」
「絵具を全部混ぜたら黒になった!」などなどね。