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管理報告書

webサイト『Skb 2.0』の管理官による、管理報告書。

カレンダー

2006年11月18日 00時05分46秒 | スケッチブック
スケッチブックのカレンダーは発売日に買えた。だがしかし、予約が正常にできていなかったようだ。そんな気は店に行く前からしてたけど、先に陳列棚をチェックしたらちゃんと入荷されてたので、何も心配することはなかった。予約票をレジで店員に見せるとレジの奥の棚を探し回ったが見つからず、結局、陳列棚の方から持ってきたみたい。

後日、同じ店へ行くと、スケッチブックのカレンダーは売り切れてたようだ。ARIAが2冊と、Tacticsが何冊かあった。

秋葉原のアニメショップへ行ってみると、スケッチブックもARIAもTacticsも大量に置いてあった。地方でさえそうなのだから、大都会の店ではこういうものはすぐに売り切れるのだと思っていたが、どうやらそういうものでもないらしい。そもそもの入荷数が違うのだろうか。

今日、地元の同じ店へ行くと、ARIAも売り切れで、Tacticsが何冊か売れ残っている状態だった。

スケッチブックの単行本

2006年11月08日 01時35分49秒 | スケッチブック
11月3日に自分の持ってるスケッチブックの単行本の冊数を自慢するのがはやったみたい。なので、管理官の持つ単行本をずらっと並べて写真を撮ってみた。





例の通り、3巻が2冊・・・・・・。ゲのマのズで買うとメッセージペーパーが付いてたんだよね。最初、付いてない他の店で買ったから追加で買ったと。確か、前にも書いたけどね。メッセージカードは右上に少しだけ見えてるソレね。アレじゃなくて。いやー、それにしても本当に表紙からはどんな漫画か分からないよね。

アレはナニの表紙だが、こんな子が欲しい。え、スケッチブックと関係無い雑誌が何でここにあるかって?だって、5冊を並べると一箇所欠けてかっこ悪いんだもん。

空を見る日

2006年10月11日 13時09分22秒 | スケッチブック
10月10日は空を見る日。でも、スケッチブックの空は見なかった。見るのを忘れてた。

この日、私の住んでる地域では快晴で、とてもきれいな空色をしていた。本当は写真を撮りたかったのだが、そこに映りこむ景色からどこに住んでるか、どこから撮ったのかばれるのでパス。

10月10日はトッポの日。記念日協会のサイトで確認したので間違いない。

お店で「大人のToppoベイクドチーズケーキ豆乳仕立て」を買ってきた。そんな気持ちの良い空を見ながらトッポを食べる。窓を開けると風が心地よ・・・・・・金木犀の臭いって、きつくてやーね。

だけど、空を見ずに地面を見ると、壮絶な光景が目に入る。こないだ、山の近くへ行ってみたら、道路にカマキリが大量にいた。しかも、そのほとんどが潰れてる。自動車に轢かれたのであろう。おぞましい光景だ。よく見ると、つぶれたカマキリの近くに黒い紐みたいなものが落ちている。・・・・・・まさか!どうもこれは人工的なものではなさそうだ。これ、ハリガネムシだよな。どっからどう見ても。そのとき、本物のデジカメを持っていたけれど、そんな恐ろしい光景を撮る趣味は無いので、写真は無し。

やまだかつてない道

2006年02月10日 00時51分09秒 | スケッチブック
よく考えたら、昨日の報告書は、明け方頃まで起きててしまったという落ちで書こうとしたんじゃなかった。すっかり忘れてた。

昨日の朝、録画しておいたプリキュアの新シリーズを少しだけ見た。その最初の方に出てくる山を見て、驚愕したのだ。

塩那スカイライン!?


そこに映る山道は九十九折。スカイラインの塩原辺りの風景とよく似ている!いや、九十九折なんて全国に何箇所もあるわけだし、別に塩那をモデルにしたわけでは無いと思う。だけど、たまたま、未明に見た風景と似たような景色が出てくれば、誰だって真っ先にそれが出てくるさ。

それにしても、本当にスカイラインの上の方からの眺めは良いみたいなんだよなー。行ってみたいなー。行けるかな?行きたいけれど、足りないな。お金も時間も足りないな。でも、今すぐ行きたいー!回れよ地球~、(廃道化工事現場で)働く人になりたーいなー♪・・・・・・いや、普通に行きたい。ピクニック気分で。2人っきりで・・・・・・って誰と?

当然ながら、廃道はメンテナンスがされない。廃道探索は廃墟探索と同じで、とても大きなリスク(物理的にも、社会的にも)が伴う行為だ。下手すれば、前科がつくより先に自分の体が土に還ってしまうかもしれない。これは決して大げさに言ってるわけではない。冷静になって、本当にそこに行く必要があるのか、もう一度考えてみて欲しい。ネットで公開されてるレポートを読むだけで、十分じゃないか?少なくとも私は整備されてない道は歩きたくないので、それで十分だ。

今のところ。

そこに山があるから

2006年02月09日 13時22分38秒 | スケッチブック
出張版には空と栗ちゃんと春日野先生が山に行く話がある。

山はいい。いまだ誰も入ったことの無さそうな深い森。あの山の向こうは、もしかして永遠に山が続いているんではないか。そんな錯覚に陥る。

その昔、自転車で近所の山に登ったことがある(徒歩でも登ったことはあるが)。もちろん、細いけど(そうは言っても車一台は余裕で通れる)整備された山道だ。大昔より峠を越えるための道である(この周辺に古墳群があるから、もしかしたら1000年以上前からある道なのか?)。現在は峠の向こう側に住宅地ができ、峠を迂回するルートで太くてまともな道路が通っている。友達はそこと学校とを毎日、自転車で往復していた。山と聞くと大変そうだが、標高差は150mほどなので大したことはない・・・・・・いや、毎日となると大したことあるか。

この峠道は木の生え具合といい、人のいなささといい、ばっちり。おまけに、見晴らしのいいところまでいけば、眼下に市街地を一望できる。夜は行ったこと無いが、夜景の評判は良いらしい。

昨日、初めて知ったんだが、「塩那スカイライン」という道があるらしい。栃木県の山奥に全長50Km、高低差500mほどの激しい山道で、数十年前にパイロット道路はできているものの、舗装や道幅の調整等が未完成のまま一部区間を廃道にする計画になっている。道の維持だけはされ続けてはいるようだが、この道のほとんどの区間は通行禁止になっている。当然ながら、この道の周辺には山しかない。誰もいない(平日は廃道化工事の人が働きに来ているようだが)。その他の細かい歴史はよそのサイトに譲るとしよう。

だけど、そんな道を通ろうとする者達がいる。一部の廃道好きには聖地になっているのだろうか。そんな人たちのレポートを読んでみると、見晴らしの良い所は絶景である。行って見てみたい。だけど、ここは立入禁止区間。一般人にはこの景色が公開されていないのは残念であるが、一部のマナーの悪い観光客が来て、ゴミを捨てていかないだけましか。

そんなこんなが面白くて、ついついいろんな人の塩那スカイラインに関するレポートを読んでしまい、気がつけば朝の4時前だったのは内緒の話。

鉄道ファン

2006年02月07日 17時49分55秒 | スケッチブック
ケイトが“モノレール”という単語を読む話があった。持っている本には北九州と書かれている。北九州でモノレールといえば、北九州高速鉄道小倉線だ。裏ではAA職人だとか言ってるけど、表の顔は何を隠そう第三セクターの鉄道事業をいつかはやろうと思っている鉄道ファンだ。

モノレールといえば、グランプリ出版から出版されている「モノレールと新交通システム」が詳しい。モノレールの歴史から、過去の失敗の数々、そして現在のモノレール、その後の新交通システムについてかなり詳しく紹介されている。この本を持っていないとモノレールを語る資格は無いと言っても過言ではない(過言です)。

wikiでモノレールを検索すると、ついつい姫路市営モノレールの項を見てしまう。ついでにそこからリンクされている最近の姫路モノレール跡の様子とか、在りし日の姿の写真を見てしまう。姫路モノレールはさすがに乗ったことは無いのだが、新幹線の姫路駅辺りからレール跡を見たことが何度かある。レールの全てが撤去される前に一度は訪れたい。

wikiのモノレールのページから日本の鉄道路線一覧→廃線とたどってみる。その先で衝撃の事実を知った。

東急東横線の一部区間廃線


2004年1月31日に横浜~桜木町間(駅は、高島駅、桜木町駅)が廃止され、翌日より新しくできた横浜高速鉄道みなとみらい21線と直通運転するようになったらしい。知らなかった。

その昔、東急の駅はスタンプラリーのために、世田谷線とこどもの国線以外は全駅降りたことがあり、当然高島駅も桜木町駅も降りたことがある。ついでに、スタンプラリーをしなくなって以降、東急の路線にも細かい変更が多々あったらしく、目蒲線が目黒線と東急多摩川線に分かれていたり、こどもの国線に恩田駅が新設されていたり、その他いろいろある。

そんな中で最も衝撃だった変更は、実はスタンプラリーだったりする。私がやってた当時は基本的に、世田谷線を除く東急の全駅約90駅に降りてスタンプを押すという形だったが、現在は特定の20だか30だかの駅のスタンプを押してくる形に変わっているようだ。しかも、スタンプやスタンプ帳も昔は東急のオリジナルだったけど、今はディズニーやら機関車トーマスとタイアップしてたりするようだし。

その代わり、夏休み恒例だったスタンプラリーを、夏休みじゃない期間にもやるようになったようだ。去年末から年始にはプリキュアのスタンプラリーなんかやってたみたいだし。それから、よその私鉄と合同でスタンプラリーしてるみたい。

・・・・・・スタンプラリーしかやること無いのか?でも、これだけスタンプラリーの開催回数を増やしたことを考えると、これはもしかしたらうまい儲け方なのかもしれない。

モドキ

2006年01月23日 21時15分12秒 | スケッチブック
すっかり忘れてたのだが、去年撮った虫の写真をアップしておこう。



去年、愛知万博に行ったときに、万博会場駅のホームで撮った1枚。この日はちょうど一番人の多かった日で、初の入場規制が行われ、待つのが嫌になって帰る途中だった。そんなことより、調べてみると、クダマキモドキっぽい。エレベータの外壁にとまってた。触覚がものすごく長くて、それを全部入れてトリミングしたら、本体が端っこの方にいってしまった。



これは、その約1ヵ月後の10月、家の近所で取った1枚。アスファルトの歩道の上にいた。どうも、ヤマクダマキモドキっぽい。クダマキモドキはまともなデジカメで撮ったんだが、こっちはたまたま持ってた携帯電話のカメラで撮ったので、画質が悪い。というか、元画像がピンボケしてる。虫の形をクダマキモドキと比べてみても、ほとんど一緒に見えるのだが、ポイントは前脚の色。ヤマクダマキモドキは赤っぽい色をしている。


巻末

2006年01月16日 18時25分24秒 | スケッチブック
ゲのマのズに「絶対可憐チルドレン」と「ハヤテのごとく!」の最新刊を買いに行く。

手にとって見てみると、両方ともポストカードがパッケージングされていた。その隣にはスケッチブックの3巻と出張版も置いてある。こっちも手にとって見てみると、何か一緒に封入されている。どうも噂に聞いていたメッセージカードらしい。

「ハヤテのごとく!」も別の店で買うとポストカードではなく、メッセージカードが付いてると聞くし、最近の流行なのか?

そういえば、巻末の空きページも最近では書下ろしとかあとがきとかとして利用されているのをよく見かけるが、以前はただの広告が入っていただけだった。いつから書下ろしが主流になってきたんだろう。

もっと前の「きまぐれオレンジ★ロード」だと、読者の感想が載ってたこともあった。この感想はなかなか興味深く、感想を書いた人の顔写真と年齢が載っている。1巻の発売は1984年で、そこには当時18歳の高校生男子の感想が書かれている。ということは、彼も今年で40歳。初老だ・・・・・・。

「ネギま!」なんか見ると、読者の投稿イラストとか設定資料が載ってたりする。それはそれで面白い。「AIが止まらない!」では、私のパソコン大紹介!(だっけ?タイトルは)なんて企画があったっけど、もう10年以上前の話か。今やパソコンは一家に一台から一人一台の時代に変わりつつある。

そういうわけで、スケッチブック3巻の2冊目を購入。何か無駄な買い物をした気がしないでもない。でも、麻生さん(外相じゃない方)の絵が描いてあるし、問題無い。

本間九州子

2006年01月10日 22時34分06秒 | スケッチブック

調子に乗って、本間さんのAAを作ってはみたが、どうもダメだ。AAの描画範囲を大きくすればAAの作成は簡単になるのだが、画面サイズや、投稿文字数の制限の関係で、描画範囲はある程度小さくならざるを得ない。 

本間さんを構成するラインはかなり単純化されているので、一見楽そうなのだが、小さなスペースで表現しようとすると、顔を作るのがかなり難しくなる。特に、あの目を表現するのはかなり難しい。

以下に、参考資料として、今回作成したAAを載せておく。本当はあんまり見せたくないんだが、まとめサイトの方には置かない代わりに、こっちでこっそりと公開しておくことにした。

                             ,;; ,
                           / ' ウ
                          /\/
                        /;;;lll!"
                       /llllll!"   、
           _,,,::--;,,,,,、     /,;llll!"     `)
          /,,,,;;/l;lヽ;ヽヽ、  ./llllll!"     丿
          /,;;;;;iiil-,ll <!!!>;;丶/,;lllll!"     ,/
         |;;;;;;;;''"~    |;;;;,`,;lllll!"     /./
        /;;;;;;;   l""|  .|;;;;;llll!"     //
        !; ;;;;;,,,.  |.  | 丿;;ll!"    ,//
           ! ;;;;;;;;;;`--!''"|llllllllli    フ ''"
          ヾ/lllllllllllii/lllllllllllii   '"
           /illllllll!/ '"'lllllllllllli
          /,illlll/lllllゝ'"lllllllllllllll
         / !"illllll!/`i llllllllllllllllll
   ,,.;-    l,,iilll!!''"   !lllllllllllllllllll
  / /      ,,,     ノllllllllllllllllllll
  ,! !;;,,,,,,,=-::''''"     ` !llllllllllllllll"
/   ,,;=-''"        /illllllllllllll!"
-'''"~~           /,illlllllllllll!"
             /,illlllllllllll!"
           ,/,,illllllllllllllllll
         ,/,;iilllllllllll!!llllllllll!
       /,;llllllllllll!'"  |lllllllll
        | .,illlllll!'"    |lllllli
       | .,lllllll'"      ヽlllllii、
      ,|.illllll!"       ヽllllllll
       |,illll!"         ヽllll
      |,lllll"           ``
     |,illll"             |
   ,,;:-''''''''i             |
..,i'''"    /             |
.`----''''""               |

ポーズを見れば分かると思うが、本間さんが「ほッ んッ まッーーーー!!!」と叫んでいるシーンである。AAのサイズはこのくらいが適切だと思うのだ が、このサイズだと顔の表現が複雑になりすぎる。この絵で、瞳を「●」で表現しようとすると、かなり大きなAAにしないとバランスが取れない。サイズを小 さくして、妥協してこういう瞳の表現になった。遠目で目を細くしてみれば、それっぽく見えなくもないが・・・・・・。

回避策として、体全体ではなく、顔とその周辺だけでトリミングする方法がある。でも、どうしても体まで作りたかったし、この絵はそもそも体が無いと面白さが半減するので、それはできなかった。


志免鉱業所竪坑櫓

2006年01月04日 17時05分26秒 | スケッチブック
さっそく、本屋で「ワンダーJAPAN」を購入してくる。

表紙はもちろん、志免鉱業所竪坑櫓。本の中にもカラー写真でさまざまな角度からの写真が載っており、概観の詳細が見て取れる。現在、文化財として保存する方針であるらしいが、この櫓の老朽化具合は写真からでもよく分かる。コンクリートはボロボロになってて、鉄筋の一部も露出してしまっている。一刻も早い保存処理を期待するばかりである。

さて、この本には他にも興味深い物件がいくつか載っている。

一つ目。首都圏外郭放水路の調圧室。高さ17mの広大な空間に59本の巨大な柱が並ぶ異様な空間。ここは映画やドラマでもしばしば使われることのある場所で結構有名。ウルトラQ~dark fantasy~の第6話「楽園行き」では、工事の途中で放棄された地下商業施設建設現場として登場した。映画ULTRAMANでは、ビーストとウルトラマンがここで戦った。

二つ目。給水塔。数ある給水塔の中でも、何本か柱の上にタンクが載っているタイプではなく、全面がコンクリートで覆われて、塔の内部が見えなくなっているものの方が興味深い。別に入ったところで、何も面白いものは無いのだろうが、見れない中を見たいと思うのは人間の性か。それだけでなく、その形状は明らかに居住空間ではなく、人の気配の無い建築物であるにも関わらず、小さな窓(多分、メンテナンスの明り取り用だろう)が付いていたりすると、人の気配を感じ、違和感が出てくる。似たような建築物にストックルームがある。まぁ、貸し倉庫だな。私の知るストックルームはそれ専用の建物である。この概観は小さな窓が多数あってアパートのようだが、ベランダは無く、建物全体からは生活観が感じられず、異様な雰囲気を持っている。これは給水塔と同じ雰囲気を持つ建物だ。給水塔と言うと、「うる星やつら」の最初の頃の話で、クラマがあたるを教育するための場所が給水塔の内部であった。劇中では周りに何も無い土地に給水塔が一本建っている異様な風景。給水塔というのは、我々の生活のすぐそばにありながら、何か違うという共通の認識がありそうだ。

三つ目。タコ滑り台。うちの近所の公園にもあるんだが、どうやら前田環境美術株式会社というところで作っているらしい。何でも、設計図無しで絵図面から手作りで作っているという。そういうわけで、全国に同じものは一つとして無いとか。

四つ目。廃墟。廃墟といえば廃墟Explorerで、もちろんここの管理人がこの項目を書いている。廃墟は危ないし、怖いし、あまり興味が無いんだが、思い出してみると、大昔、友達と一緒に小さな廃アパートに探検しに行ったことがあった。そのとき思ったことはやはり、「ここはいつから廃墟だったんだろう?」ということだ。このとき見つけた新聞は、数十年も前のもので、少なくともそれくらいまでは人が住んでいたようだ。この新聞は引き出しの底に敷かれていたものなので、いつから廃墟なのか、正確には分からなかった。

最後。裏表紙のMAG-LITEの広告。って本の内容と関係ないじゃん!まぁ、うちにも1本あるんだが、前に名探偵コナンの映画で似たような形の懐中電灯が出てきたのを見た。多分、モデルはこれなんだろうが、実は結構重いし、手で持つ部分は太い。コナンでは耳に挟んでいたが、実際に試してみると、そんな芸当は絶対にできない。

他には宗教施設が載っているが、それはあまり興味無い。結局、この本の1/3ほどは自分のために作られた本ではないかと思うほどである。次号には私も参戦する予定(嘘)。次号が出るなら、多分、電柱・電線あたりが来そうな気がする。