初夏の香り・・・
もう5月かぁ。
とってもよい季節になってきた。
やはり、快適なドライブにもってこい
久々の登場。
車検も完了、タイヤつるっつる
相変わらず。
なんじゃ~ここはどこ?
秋だったか、いつだったか忘れましたが来たとこ。
ついこの間の子供の頃・・・
よく遠足に訪れた場所。
「白毫寺」←びゃくごうじ
上を見なさい。
ウソ
誰ですか、まじで上見た人
お釈迦様、ちっちゃ。
ここで、センブリ茶
甘茶を頂きました。
バツゲームみたいになりながら、ごくんっと。
あんまり好きじゃない・・・ボソ
藤の屋根の下、みなさんくつろぎタイム♪
反対側では、地元の方々の餅つき、高見牧場のビーフコロッケなどが
販売されていました。
丹波の恐竜グッズもありましたが・・・。
誰かが「餅食いたい」とつぶやくので
早速(笑)
私はこっちが食べたかったケド~
近くで見ると、こんな感じか。
いまいちやな
やっぱりちょっと離れて見るのがいい感じ。
こうやって、「わっ、ここにも藤があるわぁ。」
と、カメラ抱えて必死で撮ってたら、知らん間に人の家の庭におった。
人の家の庭で撮ってきたやつ。↑
藤の色って、優しい色
かんざしのイメージそのまんま。
次は、どこ行こうかな
道の駅 名田庄へ
随分ブログ開いてませんでした。
たまたまロメ夫に何か変わった事無かった?
と聞いたのがはじまり。
「ぽか~ん、やるみたいやで」
「まじっ! いつ?」
「日曜日やてぇ」
「・・・。」
↑
この時点で行く気満々
と、言うわけで、金曜日に知り、準備開始。
何も準備無い癖に(笑)
行きます告知をせずに行こう。
行きますと言ったら、雨か・・・。
って、絶対に1人くらい思うでしょ~。
ま、現地に1京○様が居る事自体そんな予感にさせられるって、誰か思ってるはず(爆)
このたび、ミニチュアロメ夫初参戦
戦いやない・・・戦わへん。
朝から、持ち物点検!!
おサイフに、カメラ、ハンカチに、拳銃・・・。
・・・って、なんで拳銃が入ってんねんっ!
ま、ええわ。持ってけ。
おーいい天気♪
舞鶴まで30分。
ちょい早よ出すぎたか?
名田庄へ到着
地元福井のjimmy.様
Roso様とブリスター様
そして、見事な変身のふっちゃん様
「ふっちゃんさん、知らん?」
「何処行ったんや?」
「車だけあんのに」
またかっ
いい感じ~と、景色を撮影してたら
ふっちゃん様が、また訳のわからん方向から出現。
懐かしさに浸っている間に、ぞくぞく登場。
さーっと流してしまいますが、すみません。
路渡カッパ様
だんだんNCも可愛く見えてきました。
なんだか美しい色♪
おなじみ、RECARO使用!! ええなぁ。
とっち様
サソリが目印★とら。様
深みのある魅力的な色♪
今回、唯一のNB仲間♪
とっても爽やかなブルー
お初でしたか?
おー、渋いっ!
恥ずかしがり屋なもので、お声が掛けられなかった方、何度かお出会いしてるのにまだ、お名前さえ知らない方、どうぞお許し下さい。
それでも、同じ車を愛するお仲間です。
アレ?
ミニチュアロメ夫、どこ行った?
おった・・・。
「わっセブンやっ」
「しかも屋根開いとるし・・・。」
と、そろそろと近寄ってます。
つま先立ちで覗き込んでます。
おっと、身を乗り出して見てます。
すみません~頭文字Dに影響されて、こっち系の車好きなもので。
でもやっぱり、子供はコレが好きかな?
ゴソゴソっ
コンコン
こしょこしょ
何しとんの。
寄せ書き用のペンのふたをエンジンルームに落とし
大騒ぎのとこ。
バイクの方も多く来られて、入り乱れ
あの人、何してんのやろ・・・。
「おい、ここ拭き残しあんでぇ」とか
「ここも開くんやろか?」
とか言ってらっしゃるのか、編集中に見つけた画像です。
バイクと言えば、1京都様
久々にお顔が拝見できて、嬉しかったです♪
帰りは、きっちり雨のお土産を置いて行かれましたがっ。
1京都様の雨乞い乗りの画像です↓
立ってる?
座ってる?
(爆)
行ってらっしゃ~い
午後から用事で、お先に失礼しましたが
なんとも久々で、楽しく過ごさせて頂きました。
栗のおまんじゅう、さつま芋、栗をお土産に無事に帰りました。
皆さん、お疲れ様でした
レッドブルーイエロー
ここは「園通寺」(円通寺)
丹波市の3大紅葉見学のうちの一つらしぃ。
えんつうじ・・・って検索したら、東京やら京都やら
あちこちに同じ名前の寺があったので、驚いた。
去年行ったとこより人、少ないやろうから、今年はこっちにしよか。
と思ったが・・・。次~次へと車が入ってくる。
ほほぉ~、みんな考える事は同じなのか?
いや、はしごを考えているのか?
山の斜面は赤い紅葉の壁紙←かべがみて
この木なんやろね
樹齢何年なんでしょう。
上の方が、パカッと二つに割れてるようにも見える。
雷落ちたんかも。
おぉ~風情あるなぁ~と思って見てたら
向こう側から何やら怪しげな影が。
池にはつきもののようになってきたこの生き物。
仲良く3羽で遊んでました♪
お寺の境内はこんな感じで
この説明を聞いたり、中で手を合わせていた観光の方たち、この場で解散し、お弁当タイムに入る。
そのおかげで・・・(笑)
歩くとこ歩くとこお弁当食べてる人に遭遇。
カメラ向けるのもためらわれるほど。
仕方ないので、石仏でも(笑)
下の白いのも石仏でしたが、なんの仏像だか読んでくるの忘れました。
「水琴窟」・・・日本庭園の装飾の一つで水滴により琴のような音を発生する仕掛け
こんなのがありました。
私ははじめて見ました。
右の竹の筒の上に耳を近づけると
チョロリン♪サラサラ~♪ピシャンッ♪
と水の音がしてました。
燃える様な赤
フルーツのような黄
フレッシュな緑
3色とも綺麗でした♪
帰り、下に降りて行くと地元の方々がお店を出されてました。
ぜんざいやら、お酒やコーヒー、野菜の店やら。
「焼き栗あんで、焼き栗あんで」
横でぶつぶつと言ってましたが、栗は好物だけど
どうせ ちっちの餌食になるのは目に見えてるので諦めました。
こうして、日本らしい景色を満喫してまいりました♪
鯛はしばらく・・・
施設の運動会やら文化祭やら
何かと忙しい日々を送っておりましたが、本日
待ちに待った?
職員旅行♪
「淡路に行って、鯛と伊勢海老を食いまくろうコース」
観光バスにわがまま通して頂きまして・・・。
それぞれの家の近くまでお迎えです♪
職員全員一度には行けないのでA班、B班に分けての旅行となります。
で、私はA班。
マリンピア神戸を横目でみながら
橋を渡り
淡路島へと入ります。
まずは、「あわじ花さじき」
季節によって咲いてる花が違ってるようです。
まぁ、のどか。
淡路牛かなぁ、食べるんかなぁ。
今はサルビアの花が満開でした。
赤と白のサルビアまでは、かろうじて見た気もしますが
ブルーや紫ははじめてかも。
遠くに鳴門の海が見えたり、景色はよかったです。
今回、お昼ご飯を食べるのはココ
「うめ丸」さん
本日のお品書き
つきだしですが、左下のピンクの器に入った物
鯛の皮なんですが、パリパリに焼かれていて
ほどよい塩味で美味しかったです。
魚の皮は、殆ど食べないのですが、これはいける。
鯛の活造り
パクパクと口が動いてます。エラも・・・。
半身だけ造りになってます。
分け合って食べた後、誰かがこれを裏返しにっ。
すると、とんでもない事がっ!!
この刺身にされた鯛が皿の上でバッサバッサ跳ね出し
大根やらわさびがテーブルに広がり(爆)
ちょっと怖かった。
その後、皿の上でうごめいている鯛は
「この後、あら煮になります。」
と言って、連れて行かれました。
これは、鯛とサザエさんの崩落・・・いや宝楽焼き
鯛の身がふわふわでしたよ♪
そして伊勢海老とアワビの造り。
むむっ
この伊勢海老、身がはぎ取られてるのにモゾモゾと動いている。実に怖い。
わーい♪また海老
車海老の塩焼き、美味しかった♪
おー!
私の好物!
身のしっかりした海老、天ぷらうどんの海老とは違う
食べごたえあり!
お帰り(爆)
こんなになってしまって・・・。
あら煮と、再び刺身となって戻ってきました。
また・・・刺身・・・。
お前もかっ!
こんな姿になってしもて。
おいしかったぁ~。
赤だし、物凄く美味しかった。
後は、ご飯と漬物とメロンでしめっ。
お腹パンパン。
しばらく、鯛はええわ。
うめ丸さんを後にして
今度は「たこせんべいの里」へ
お仕事中、お邪魔します。
さてさて、今度はココ
「吹き戻しの里」
ここで吹き戻し作り体験をします。
これ、吹くとこ
これが、ビロビロ~と出るとこ
まりん作
他、色々な種類の吹き戻しが置いてありました。
たぬきも置いてありました。
こうして淡路を南から北上し、オアシス到着。
ここでお土産を買いました。
やっぱり、びわやらたまねぎもんが多いですね。
日もどんどん落ちてきて
淡路と神戸の夜景を見ながら、戻ってまいりました。
さて、ちっちに吹き戻しを吹いてみよっと♪
かじりだけ
本日、「道の駅Sラリー、お供くださいポカツー」
に少しだけ参加してきました♪
本題に入る前に!
赤ロド、ガリガリ事件
ご心配をおかけした事、お許し下さい。
気を取り直しまして←直しすぎ
本日、物凄い晴天
私は舞鶴道から中国道に入り、加西Pで一旦休憩をして
山崎ICで降りました。
最初の待ち合わせの「しんぐう」はスルー。
二番目の道の駅「山崎」へ向う。
ここ、狭くて・・・。
ここで少し待ってましたが
狭いし、スペースが無いし、交通量が多いので
次の道の駅へ向う途中で合流しようと考え
ここを出ようとした時
左から見たことあるロドたち。
あらまっ・・・通り過ぎてったょ?
ついてこ~っと。
アレ?
Uターンするらしい。
お好み焼き屋さんの駐車場でグルグル~。
私もついてこ~♪
ガリガリ ギコ~!!!
ギャ~。
フロントからいや~な音が。
どないしよ・・・バックしないと抜けられへんし・・・。
ギコ~ガリッ!
物凄い音が・・・。
みなさんに会えた最初のご挨拶がこんな音(笑)
こんなとこに車止めあったん?(笑)
とーっても大きな音のわりに、何もなかったかのような
赤ロドのとぼけた顔を見て、安心しました。
途中の日陰で次の出発の時間を待つ。
次は「播磨いちのみや」
こちらは、街中にある道の駅とは違ってた。
しかし、車いっぱい。
みなさんに遅れて到着。
車停めれてよかったです
路渡カッパさんでしょ
それから、ふっちゃん様
ドアが上にガーっと(笑)
ガルル翼様
それから
アレ?
patakiraさーん!
車どこー!
ごめんなさいー。
集いでお見かけするの、初めてじゃなかったのに。
なんてやってる間にお食事の時間・・・。
私の好きそうなメニューがズラリ。
またハンバーグとエビフライがセットになったやつを
頼んでしまった・・・。
こんなもんが店先に置いてあった。
私はてっきりスイカだと(笑)
出発の時間まで、お喋りして
patakiraさんと私らは、ここでお別れです。
ツーリングをまだまだ楽しみたかったのですが
ロメが何か夜に用事があるそうなのでここで。
少しの時間ご一緒できて、嬉しかったです。
有難うございました
カフェ
「どっかいこか」
「ええとこあるか?」
こんな感じで今日行く場所が決まる。
愛用の旅雑誌から、出来るだけ近い場所を探す。
そして決まったのが、天の橋立の文殊にある
「カフェ デュ パン」
安く、近い場所にある駐車場を探す。
どんだけ近い場所が好きやねん。
車から降りると外は真夏並の暑さ。
おひさまガンガン
チンタラと歩き、目的の場所へ着く。
ちょっと私らには?
という外観でしたが・・・。
海の見える場所を選ぶ。
かなりの人出でしたが、店内は空いていて
私好みの雰囲気。
オーダーは店の入口でして、後はセルフ。
レンタサイクルもしている。
なんだか見慣れない時計が。
よく見ると、動くはずなかった(笑)
注文したのはアイスコーヒーとタルト
ロメに適当に頼んでもらったんですが
アイスと言っているのにホットが出てきたのはここだけの話にしておこう。
不思議だ・・・ロメが注文すると、たまに変なもんが出てくる。
海外の飛行機でコーヒーが飲みたくて外人のCAに英語の発音で
「カフィ~」とかなんとか気取って言うと
出てきたコップに何やら泡が・・・。
コーラやんっ!!
まっええかぁ。
これがはじまりで(笑)
左が、洋ナシのタルトで、右がバナナのタルト
外がサクサクで、中がしっとりとした美味しいタルトでした♪
落ち着いたので、外を散歩する事に
これは、小天橋
船が通る時に回転するやつ
さっきのカフェから見えてました。
橋の上からのカフェの眺め
こちらは大天橋
この橋の所では、釣りをされている方が多くおられました。
地球がよく釣れている様子でした。
松の木並木
延々続きます。
海岸では、海水浴が始まっています。
ここで気がついた。オソイ
涼しいとこでアイスコーヒーを飲んでから散歩した事を後悔。
汗だく。
顔も背中もだくだく。
向こう側まで歩く勇気無い。
勇気というより体力か。
も~どろっと♪
Uターン!
しかし、この松の木、こんないっぱい実つけてる。
お土産屋さんに、こんな可愛らしいものがぶらさがってました。
色々な種類があって、可愛かったなぁ。
こちらは「知恩寺」
頭良くなるんかな。
わぁ~、なめくじいっぱい~♪
おみくじでしょ!
なんてやってる間にロメがお参りしてるっ!
どれどれ?
しょっ小吉て・・・(笑)
これは、橋立名物「知恵の餅」
あんころ餅
私は、これによく似た例のやつの方が好きカナ♪
あじさいまつり
ここは西脇市にある
「栢谷山西林寺」
一回だけ施設の付添いで行ったけど。
今日もまた訪れる。
花が見たい訳じゃないが、雨が降る前に何処かへ行きたくて・・・近場でこの時期といえば、あじさいかな。
門の両脇に、こんな仁王様がいた。
横のわらじが恐ろしくでかい。
こんなん履くんか?
よく考えてみたら、この仁王様の体にこのわらじはでかすぎた・・・。
仁王門の手前にあった池
なんとも可愛らしいピンク。
ゲロっなんじゃ?
でたっ。
何カエル?
きもちわるっ!
手のひらいっぱいくらいの大きさ。
長居したくない・・・。
さあ、目の保養を♪
近づいて見ると、小じわが目立つなぁ。
私も小じわが取れへん
これはちょっとギザギザしてる。
さわやかなラムネを想像させるブルー。
ピラピラしてる。
そういえば、ロドを買って、納車日に店の人が
これもあげましょう・・・とバカでかい紫陽花の鉢植えを持って来ました。
店に飾っとったんちゃうんっ?
とは言いませんでしたが(笑)
これも紫陽花?
これ、可愛かったなぁ
こんな濃いピンクも
甘茶アジサイ?
どないなったら、こないなるんか・・・。
ずずずーっと近づいてみたら、小さい花がある。
あんた~立つ位置、悪くなくなくねぇ?
つべこべ言うな、バアさん。今、タイマー合わせてるから、もう少し待っとけって。・・・えっと、ここを押すんやったかなぁ・・・。
すみませーんっ。勝手に台詞つけましたぁ!
まだ咲いてない花や、もうこれ以上咲くと頭が重いよぉ
と言ってそうな紫陽花
この時期にピッタリの紫陽花
カメラ片手にみんな熱心に撮影されてました。
そろそろ撮影に飽きた私は、次なるターゲットを発見
次回は、その謎に迫ります!
入村
今日は、雨の予報もずれ
よい天気(曇りかな)
前に行った焼き物の里にいい店があったから
もう一度行ってみようという事で出かける。
ギャラリーやら窯元が立ち並ぶ中に唯一
珈琲が飲めそうなところを見つけましたが
入り口を入ると、置手紙が・・・。
「すぐに戻りますので、上がってお待ち下さい。」
留守か?
なんと無防備な。
テレビつけて灯かりガンガンつけて。
ちょっと入るには勇気いったし、咽もかわいてたし
別のとこ探す。
すると前かに気になってた「崑の村」
という看板が目につく。
行ってみようよぉ~。
こんちゃんきてます?
ミスターマリックのような看板。
そう、ここは きつねの村
やないみたいやで。
「崑の村」
そう、ここは大村 崑さんの作られた田舎
家は、こんな感じ
あのちびっ子に、虫かごにいれたトカゲを
「ほら、カエル」
と言って、目の前で見せられた。コラッ!
トカゲに驚くより先に、名前間違えとるとこにビックリ。
赤いポスト
コインを入れて、鐘の音がしたら、運気アップらしい。
こんな木の箱でビンの牛乳を毎日とってる家
羨ましかったナ。
私は、紙のパックだったから、たまにビンで飲む牛乳がすごく美味しく感じたのを思い出した。
手こきポンプがあったり
水がなみなみと入った願い釜があったり
コインを入れて沈むまでに願い事をするらしい。
1000円札には別の意味があるのか、ほんまに下に札が沈んでいた。
三丁目の夕日で使われたミゼット
動きます。1万円
元気ハツラツ
ボンカレー!! (笑)
レトロな看板がいっぱい。
家の入り口
中に入って、「こんちわ~」
と崑ちゃんに挨拶して、アイスコーヒーを注文し
外のテーブルで飲む。
中の雰囲気は、奥にステージがあり
テーブル席が並んでいて、入ってすぐのとこに
崑ちゃんの指定席がありました。
写真撮っても全然かまわなさそうでしたが
崑ちゃんが居たから、撮るの忘れてきました(笑)
外で珈琲飲んでたら
後ろからにゃんこが出てきた。
手を出したら、逃げてましたが
知らん顔してたら、いつの間にか背中にくっついてきて
スリスリ~
使わなかったフレッシュを開けてやると
ペロペロ♪
それからは、ついて来てばかり
食べ物もらうと慣れてしまうのか・・・。
しばらくこのにゃんこと遊んでたら
崑ちゃんが靴を履いて出でこようとされてた。
ちょっと勇気出して声かけてみる。
優しい方でした♪
有難うございました、ほんとに わがままな(笑)
あのCM「中山~♪」のワンちゃんも居ましたよ。
久々に芸能人見たわ。
さて、大好評のむしむし君シリーズも
今回で1300回を迎え、いよいよ最終回!!
一人で橋を渡り覗き込んで撮影して
さあ、戻ろうと思ったら・・・。
出たです!
遂に出たっ!
下に置いていた通称カメラバックにカメラを
入れようとしたその時、私の目の前に。
チロリアン風のカラフルなやつ。
そしてその前を歩くちょっと色合いが違うやつ。
私の肌は、一気に鳥肌。
ここで「ギャーー!」
と叫んだら、怖くて橋を渡れなかった人にバカにされてしうと思い、何もなかったフリをして戻る。
そして、帰りに能勢町にある
こんな店を見学←あくでも見学
店の外には、木の切り株が沢山置いてあり
店に入ると、沢山の種類の土や餌?
そして、もう一つのドアをあけると
これは生きてないやつ
きちんと温度管理がされている部屋に
幼虫やら見た事ないクワガタやカブトが。
あんまり写真撮ると失礼なので・・・
というより、店のおっちゃん怖そうやったし(笑)
嘘です。
こんな風にケースに入れられて
所狭しと。
次々に入荷するのでしょうか。
さすが能勢・・・ボソッ
お客さんもどんどんやってきてました。
大阪市内からいらっしゃるのでしょぅか。
そりゃ~見た事無いようなのがいっぱいで価値もあるんでしょうが、私は
山に近いとこに住んでるせいでしょうか
自分で捕った虫の方が価値あるな
一人では見ないで下さい
梅雨入り直前の晴れ間
休日の予定を立て直す。
なんて大げさなもんじゃないけれど。
篠山からグルグルとした峠を抜けると
大阪府 能勢町へ出る。
更に進む。
やがて・・・。
(危険画像あり)
いくつものトンネルを通る。
怖いので、じっと見ないで下さいョ。
ここに到着する。
ここは、いくつもの伝説がある場所
夜は、絶対に行かないで下さい。
知明湖、ダム湖百選?
なんかわからんけど、選ばれてるらしい。
湖畔を横切り、丘の上には素敵な公園があるので
行こうとしたら、すでに満車状態。
Uターンしてもとのダムへ戻る。
歩いてダムの上を渡る事にした。
わー、高い高いー♪
はよ、こっちきーやー
柱の陰から動かない
かなり腰が抜けてるらしい。
覗き見る事も不可能(笑)
もー。
ほな一人で渡ってくるから
おぉ~すごいすごい♪
道を渡ってみる事に。
道を渡るのだけはロメは速かった。
これが向かい側の湖
こんなんが飛び立った。
変な建物を発見
登ってみよう♪
後ろからソロリソロリと来る人も(笑)
靴スリッパ履きで柱にしがみつき湖の景色を
写そうとしたら、はるか後ろでシャッター音
こんなんまで撮っとるし
かろうじてセーフやないの?
しばらく見学して帰る事に。
番外編「ムシムシ君」もあります(爆)
写真の数が多くなるので、このへんで。