朝からはおはスタ。
夜はフルハウス、そしてカウボーイビバップ。
今度は攻殻機動隊。
まだまだ夢みごこちは続きそうだ。
今週の木曜日に、友人から急に行けなくなったと譲り受けた舞台のチケット。
「わが魂は輝く水なり」。
今日、訳も分からず、でも、興味だけはあり、ありがたく譲り受けたチケットをにぎりしめ、
いざ、渋谷Bunkamuraシアターコクーンへ。
出演は野村萬斎と尾上菊之助他、作は清水邦夫、演出は蜷川幸雄。
内容は平安末期の源平合戦の時代の話でした。
戦いが繰り広げられ悲しい中にも輝きがあり、舞台中涙が出た。
そして、舞台だから味わえる空気、舞台人が繰り広げる笑いも存分に味あわせてもらった。
ほかの出演者もすごくよかったです。
舞台照明、音楽、セットも。
今夜、わたしはまんさいさんという舞台人にすごく興味が湧きました。
すごいなぁって。発する声が言い終わる最後まで隅々まで神経が通り、
怒っている声でも笑っている声でも悲しみに満ちている声であっても、心地よかった。
やっぱり舞台っていいなと感じた時間でした。
タイトルがストレートすぎますが、、、
いや~、もう明日です。
kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『Drop』
あっという間に一瞬のうちにわたしを引き込んだ、ラーメンズ小林賢太郎。
ここ1,2週間は頭も身体も休めるべき睡眠中に、
『Drop』を見に行く夢を何度も見ました。
しかし、見た夢は、すべて、
何らかの理由で『Drop』が見れなかった夢。
朝起きるたびに悲しくなっていましたが、
やっと明日になりました。
明日は何があろうとも見に行くんだ!
本当に楽しみでしょうがありません。
さぁーて、どんなことが起こるか楽しみです。
前作の2作は予習済みです。
一緒に見に行くへづぅ~と小さいとりも予習完了だそうです。
明日は全神経を張り巡らせて、見るぞ!
明日のためにおやすみなさい。