ねむくなる温度

土曜日はお父さんが大事に育てている家庭菜園を畑まで見に行ったり、

カルちゃんの写真を撮ったり、

のんびりしながら過ごしました。

カルメンが白目をむいてベッドで休み始めます。

その気持ちよさそうな、

程よくねむくなる温度に誘われてしまいます。

気が付けはカメラを持ったまま寝ていました。

カルちゃんは

いつでもマイペース。

この日も、家に久しぶりに帰ってきた私を、

そこまで温かすぎず、

といって冷たくはなく、

絶妙な温度で迎え入れてくれました。

日向ぼっこするカルメン18歳。

トンネルの向こうは・・・

不思議の町でも何でもなく、

ただただ自分が生まれ育った景色が広がっています。

なんと映えるのだろう

この写真はその土讃線のある駅で何分か停車したときに撮った景色。

こんな自然に生まれ育ったことを少しうれしく感じる。

いや、だいぶうれしく感じた。

同窓会の旅

先週金曜日仕事を終え、全くやっていなかった身支度をする。

この日から月曜日まで実家に帰ったのだ。

金欠のためまたまた高速バスを使って夜通し走り土曜の朝に着くというプランだ。


今回の目的は中学時代の友達と同窓会(ＢＢＱ)。

去年からちゃんと集まるようになった中学のときの友達。

少しずつ参加者が増えていてうれしい。


そして、高知に帰ると必ずやりたいことがある。

それは地元の汽車である土讃線に乗ること。

この写真はその土讃線で最寄り駅まで乗って帰る自分の？姿。

楽しみの始まりだ。