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東京ひとり旅 紀尾井町ガーデンテラスを散策編

2017-12-02 11:31:04 | 東京旅行
ホテルで前の日に買っておいた朝食を軽く食べて、9時半頃にはチェックアウトしました
大森駅から京浜東北線で東京駅まで行きます
そこで荷物をコインロッカーに預けて何度も場所を確認して、丸ノ内線で赤坂見附までやって来ました

待ち合わせよりも早めに行って周辺を散策してみる事にします






テクテク歩いて行くと大きな花のモニュメントが見えて来ました。紀尾井町ガーデンテラスに到着です



花の広場です。これは大きいですね



そしてクリスタルツリーです。綺麗ですね

東京ガーデンテラス紀尾井町のメインエントランスとなる「1F 花の広場」には、
箱根ガラスの森美術館とコラボレートした高さ約6mのクリスタルツリーが登場。
約48,000粒のクリスタルガラスを用いたこれまでにない特別なツリーになっております。
昼は自然光による七色の輝き、夜にはLEDライトに照らされた幻想的な輝きをお楽しみいただけます。




ズームアップして撮って見ます。キラキラしてますね





噴水があってテラスになってます。お天気が悪いのでちょっと寒そうです



メインエントランス横に位置する大階段を登り、弁慶濠沿いを歩く事にしました



ここにも小さめの花のオブジェがあります



花の広場を階段の上から眺めて見ました



紀尾井テラスに来ました。ここにも花のオブジェがありますね



4Fの水の広場に行って見ます



周辺マップがありますね



白い大きな鹿のオブジェと洋館が見えて来ました。



赤坂プリンスクラシックハウスです


多くのお客さまに「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」として親しまれた、美しいチューダー様式の洋館「旧李王家東京邸」は、1930年に旧宮内省内匠寮の工務課長として活躍した北村耕造(きたむら こうぞう)と、技師の権藤要吉(ごんどう ようきち)らの設計により建設され、2011年には東京都指定有形文化財に指定されました。

建設当時の詳細な資料などを基に照明器具や外壁などの主要部分を当時の状態に復原し、気高く優雅な往時のしつらえを取り戻すと同時に、現代の多様なニーズに応えるため、料飲施設やバンケットを備えた「赤坂プリンス クラシックハウス」がオープンいたします。




横に回って見ようかな



クラシックハウスの前には花壇があり綺麗ですね。今の時期でも咲いてるんだ



方向を変えて大きな鹿を撮って見ました。
名和晃平作、大空を仰ぐ白い大きな鹿の彫刻作品「White Deer」だそうです



窓もステンドグラスなのか綺麗ですね





玄関はどこにあるんだろう?



こちらが正面玄関のようです。
ここはレストランになっていて、2階はパーティなども出来るようで
この日も結婚式の2次会なのか着飾った方が沢山いらっしゃってました



実はランチの後でお茶をしに来ました。広い所に案内されると思ったらたこ部屋のような狭い所で、、、
でも雰囲気は良かったですよ
カフェラテ650円でサービス料10%だけで大きなカップに並々と注がれて、後でお腹の具合が悪くなった程です




4時頃には追い出されましたけどね、、、土曜日だったしディナーの準備とかあるんでしょうね
ここが入り口です。中も素敵でした。写真を撮ったら良かったなぁ




私たちが通されたのはこの辺りです。人が居なかったら奥まで見に行ったんだけど人が多くて諦めました



またガーデンを散策してみます



芽生えの庭です。



小径にも入って見ました



光の森までやって来ました。紅葉してる木もありました
少し散策するにはちょうど良い感じですね



水の広場に戻って来ました。晴れて暖かだったら良かったんだけど、水が肌寒そうですね



時間になったので友達との待ち合わせ場所まで行きました

ランチの後に再びクラシックハウスに来てお茶をして、4時には追い出されてしまったんだけど
イルミネーションまで時間があるし、どこかで休憩しようと言う話になり
新しく出来た赤坂プリンスホテルに入って見る事にしました。
どんな感じなのかしら?ちょっとドキドキしますね

次は紀尾井町ガーデンテラスイルミネーション編です


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