子ども達

綾部中学校の入学式、198名が入学を許可された。 小学校の時から見ている子どもが、中学生になり、高校生になっていく。月日の経つのは本当に早い。

校長先生が、「もし、お時間があったら、学級開きを見て下さい」と言っていただいた。新1年生の教室を見てまわった。

終了後は、こころでお客様とお話し。さーちゃんの子ども綾華ちゃんが、どうも鼻水が止まらない。最近は、咳と目やにまで出ている。どうしても保育園に行っているおねいちゃんに風邪をもらってしまうのだろう。薬屋さんに電話をして、「鼻水吸い器」ありませんか？と聞く。昔からある鼻水吸い器、私は、母から教わり、娘ふたりも、愛用。しかし、昔ながらのピンクのものを探すのですが有りません。今は、たくさんの種類が出ています。

仕方なく、ピジョンのものを購入。すると、事務所に来ていた、余田さんも「これこれ、私が使ったのは・・・」と。皆さん、愛用されているのですね。あまり奥には、入れずに少しづづとってあげます。見本を示すとさーちゃんも安心。ティッシュで拭くだけではとれませんものね。「なるべく、取ってあげてね」とお願いします。

それから、恵子ちゃんの家に行きました。夜の会議が今日は、何もないので、ゆっくりさせていただきます。最近の状況を話します。ＴＶは、ＮＨＫを見ながら、政治の話もします。

帰ってきた高校生が「何でこんなの見てるの？」大笑いでした。普段、ＮＨＫを見ることがないのでビックリしたのでしょうね。中学を卒業して高校生になった海斗君。学校の状況を聞きました。青春真っ只中ですね。新しい体操服やジャージを見ると、大きなネーム入り、これも昔とは違いますね。ハーフパンツは、綾中の男子もこれにしたら？と話をしてました。

このように家族ぐるみのお付き合いが出来るのは、ありがたいです。