長いお盆が終わり、ご報告しなきゃ・・と思ってたら
9月6日の3時の地震
地震は長かったけど 落下物もなく すぐテレビをつけたら バチンと停電
余震がおさまった5時ころ 外に出たら信号もついてない
コンビニのセブンでは 「お水とご飯はありません」と叫んでいる
訊くと停電の後すぐに人たちが 押し寄せたようす
真っ暗な・・余震の中で・・・コンビニにGO!
スゴイw( ̄o ̄)w オオー!
テレビもパソコンも無い中で 得られる情報は 本州の知人からの電話だけ
「こちらのニュースではこういう話をしているよ」って
おおぜいの方から電話をいただきました
中には
「〇〇さん 電話でた~良かった生きてる~」って
本州ではどんなニュースになってるんだろう(・_・?)
中にはうちを卒業(退職)した方からの電話も・・・
辞めたら絶縁などということはないです
縁を大切にしていると感謝につきます
本州に転勤になったお檀家さまから
「お寺大丈夫ですか?」とあたたかい言葉
本堂も納骨堂も 大丈夫です
札幌を火力発電で・・なんて考えた人は 地震がおきたら火を消すことを知らない人でしょうね
停電にならなければ マンション等の断水もなかったし パニックに陥った人たちがスーパーに走り棚が空っぽになることは無かったでしょう あのスーパーの駐車場のトグロを巻いた列には驚いた私は 諦めて篭城を決めました
1~2週間いけそう
まったく北電どうしたの??
頼みの綱の携帯も もうすぐ電源が~の時
「ダッシュボードに入っているよ~」って
車から充電できるの(゚∇゚ ;)エッ!?
非常時には車が電源にもなるのですね
縁でまたつながりました
あたりまえの日常がある日突然変わってしまう
そんな時でも縁を大切にしていると 思いがけない情報に救われることがあるのでしょう
今年の秋彼岸は お詣りの方がいつもより多かったのですが 納骨堂に残されたお供物は少なかったです
あの日から買い物に苦労したから せっかく買った大切なお供物を お寺に処分させるわけにはいきません ひとりひとり みんながお供物を食べてくれるのは とても良いことですね
あたりまえの日々がうれしいです
いつもありがとう
9月6日の3時の地震
地震は長かったけど 落下物もなく すぐテレビをつけたら バチンと停電
余震がおさまった5時ころ 外に出たら信号もついてない
コンビニのセブンでは 「お水とご飯はありません」と叫んでいる
訊くと停電の後すぐに人たちが 押し寄せたようす
真っ暗な・・余震の中で・・・コンビニにGO!
スゴイw( ̄o ̄)w オオー!
テレビもパソコンも無い中で 得られる情報は 本州の知人からの電話だけ
「こちらのニュースではこういう話をしているよ」って
おおぜいの方から電話をいただきました
中には
「〇〇さん 電話でた~良かった生きてる~」って
本州ではどんなニュースになってるんだろう(・_・?)
中にはうちを卒業(退職)した方からの電話も・・・
辞めたら絶縁などということはないです
縁を大切にしていると感謝につきます
本州に転勤になったお檀家さまから
「お寺大丈夫ですか?」とあたたかい言葉
本堂も納骨堂も 大丈夫です
札幌を火力発電で・・なんて考えた人は 地震がおきたら火を消すことを知らない人でしょうね
停電にならなければ マンション等の断水もなかったし パニックに陥った人たちがスーパーに走り棚が空っぽになることは無かったでしょう あのスーパーの駐車場のトグロを巻いた列には驚いた私は 諦めて篭城を決めました
1~2週間いけそう
まったく北電どうしたの??
頼みの綱の携帯も もうすぐ電源が~の時
「ダッシュボードに入っているよ~」って
車から充電できるの(゚∇゚ ;)エッ!?
非常時には車が電源にもなるのですね
縁でまたつながりました
あたりまえの日常がある日突然変わってしまう
そんな時でも縁を大切にしていると 思いがけない情報に救われることがあるのでしょう
今年の秋彼岸は お詣りの方がいつもより多かったのですが 納骨堂に残されたお供物は少なかったです
あの日から買い物に苦労したから せっかく買った大切なお供物を お寺に処分させるわけにはいきません ひとりひとり みんながお供物を食べてくれるのは とても良いことですね
あたりまえの日々がうれしいです
いつもありがとう