名大生宅から複数薬品=劇物に関心、女性殺害事件―愛知県警(時事通信) - goo ニュース
名古屋市のアパートで77才の女性が、19才の名古屋大学生の女の子に、マフラーで首を絞められ、斧で殺されるという事件がおきました。
動機は「人を殺してみたかった」
19才の大学生には、殺人未遂の前科があるらしい。
なぜ大学に通えたのだろうか・・・
部屋には毒物、劇物が、たくさんあった。
高校のときに、同級生が毒物による、体調不良で転校したらしい。
彼女が毒物を飲ませた可能性もあるらしい。
なぜ高校のとき事件として、きちんと犯人を捜査できなかったのでしょうか。
当時の校長が、隠蔽したというはなしもあるけど。
中学のときから、おのを常備しているような子が、なぜ大学に通えるのでしょうか。
インターネットで毒性の強い劇物「タリウム」について書き込みを繰り返していたとみられているらしいが、なぜそんな子が普通に大学に通えるのでしょうか?
「以前から、ずっと人を殺してみたかった」
犯行後「ついにやった」のつぶやきも・・・
犯行後、遺体の撮影も・・・
犯罪の前兆があったのに、なぜ女の子を社会から隔離して、検査・治療を行なわなかったのでしょうか。
それは、警察は事件じゃないと、何もしてくれないから・・・
事件を起こす可能性がある人には、対応してくれないから・・・
わたしは、最近、殺されそうになりました。
何気なく物陰に誘われ、突然首を絞められ、腕ずくで怒鳴りつけて抵抗すると、相手は止めて平然と、その後何事もなかったように振舞いました。
そのとき、犯罪者の心理が、わかりました。
「犯罪者には、犯罪を犯したという心理はない。」
これが犯罪ということも知らないのです。
ゲーム・ビデオ・DVD・映画・テレビ。
あたりまえのように殺人が、ゲーム化されています。
生命があることを、知らない人が、増えています。
知能が足りない人なら、実際に殺ってみたくなるかもしれません。
少しでも、犯罪の前兆・兆候を見つけたら、すぐ相談できるところ。
すぐ社会から隔離して、治療できる施設をつくること。
犯罪がおこる前に、予測して対応するところが必要です。
今の社会の病院・施設では、おとなもこどもも、同じです。
家庭が・・・とか言って、なかなか入院させてくれない。
だから各地で、毎日のように、痛ましい事件がおこるのです。
「誰でも良いから、殺してみたかった!」だから、殺された、77才の女性は、哀しすぎます。
事件が起こらないと動かない。
そんな社会では困ります。
女の子は取り乱すことも、悪気もなく、淡々と取り調べに応じているという。
女の子にも、刑を軽くするために、弁護士がつくのでしょうか?
精神的問題とか言って、数年で社会に復帰できるようでは困ります。
無差別の殺人犯なのだから、19才でも、きちんと実名を公表すべきだし、きちんと生命の尊さと罪を教えるべきです。
名古屋市のアパートで77才の女性が、19才の名古屋大学生の女の子に、マフラーで首を絞められ、斧で殺されるという事件がおきました。
動機は「人を殺してみたかった」
19才の大学生には、殺人未遂の前科があるらしい。
なぜ大学に通えたのだろうか・・・
部屋には毒物、劇物が、たくさんあった。
高校のときに、同級生が毒物による、体調不良で転校したらしい。
彼女が毒物を飲ませた可能性もあるらしい。
なぜ高校のとき事件として、きちんと犯人を捜査できなかったのでしょうか。
当時の校長が、隠蔽したというはなしもあるけど。
中学のときから、おのを常備しているような子が、なぜ大学に通えるのでしょうか。
インターネットで毒性の強い劇物「タリウム」について書き込みを繰り返していたとみられているらしいが、なぜそんな子が普通に大学に通えるのでしょうか?
「以前から、ずっと人を殺してみたかった」
犯行後「ついにやった」のつぶやきも・・・
犯行後、遺体の撮影も・・・
犯罪の前兆があったのに、なぜ女の子を社会から隔離して、検査・治療を行なわなかったのでしょうか。
それは、警察は事件じゃないと、何もしてくれないから・・・
事件を起こす可能性がある人には、対応してくれないから・・・
わたしは、最近、殺されそうになりました。
何気なく物陰に誘われ、突然首を絞められ、腕ずくで怒鳴りつけて抵抗すると、相手は止めて平然と、その後何事もなかったように振舞いました。
そのとき、犯罪者の心理が、わかりました。
「犯罪者には、犯罪を犯したという心理はない。」
これが犯罪ということも知らないのです。
ゲーム・ビデオ・DVD・映画・テレビ。
あたりまえのように殺人が、ゲーム化されています。
生命があることを、知らない人が、増えています。
知能が足りない人なら、実際に殺ってみたくなるかもしれません。
少しでも、犯罪の前兆・兆候を見つけたら、すぐ相談できるところ。
すぐ社会から隔離して、治療できる施設をつくること。
犯罪がおこる前に、予測して対応するところが必要です。
今の社会の病院・施設では、おとなもこどもも、同じです。
家庭が・・・とか言って、なかなか入院させてくれない。
だから各地で、毎日のように、痛ましい事件がおこるのです。
「誰でも良いから、殺してみたかった!」だから、殺された、77才の女性は、哀しすぎます。
事件が起こらないと動かない。
そんな社会では困ります。
女の子は取り乱すことも、悪気もなく、淡々と取り調べに応じているという。
女の子にも、刑を軽くするために、弁護士がつくのでしょうか?
精神的問題とか言って、数年で社会に復帰できるようでは困ります。
無差別の殺人犯なのだから、19才でも、きちんと実名を公表すべきだし、きちんと生命の尊さと罪を教えるべきです。