二つ星の空

(旧「風からの返信」-11.21.09/「モーニングコール」/「夢見る灯台」/「海岸線物語」)

生きてるよ、幸せさ

2015-04-25 23:40:15 | Weblog
ども。ごぶさたっす。

崖っぷちはいつの間にか春。

吐きそうなくらいの仕事を後に置いて、つかの間の平安を受け止めてる。ダメだなぁ。
生きてます。笑っちゃうぐらい健康。でも眠りは浅い。なぜ?

そんな毎日っす。罰当たりそう。

見上げれば、すでに、桜も終わり。ああ。

日々の営業デイズは、相も変わらず。
ちょこっと部署が変わったので、おいらこれで大丈夫?大丈夫?の毎日。答える声はない。それは承知の上。

知らん間に、聖闘士星矢の新作があるらしい。しかも黄金聖闘士中心で、主人公はおいらが大好きなアイオリアだと?!

おおお、おいら絶不調の時には、必ず何か救いがあるってのは、正夢だったのか!


ニコ動で見たんですが(同時にDVDも予約したぜ。ニコ動の「課金」ってゆうコメントに吹き出しつつ・・・)、アイオリアまじかっこええ。
おいらが大尊敬する田中秀幸氏が主演だぜ。いっちゃん最初に名前出てる。マジ、鼻血吹きそうなぐらいの大事件っす。

ワールドトリガーのレプリカも大好きだが、とにかく、おいらにとって「強くて優しい、しかも賢い。とどめに声は田中秀幸」っつーのが、まじ理想の大人・理想の男っつーわけで、この年になっても、それは変わらんというのが真情っす。

田中さん、半端なくかっこいい。60超えてるとか、嫌みな外野の声は無視して、これからも王道をひた走ってほしい、と、長年のファンは思うところであります。
実際、声がすごくかっこいいんだ。そして優しい。人として、こうありたいというおいらの理想的な声は、彼なんす。

ま。そんなオタッキーなコトは現場では一切言わんのですが、おいらもここぞの時は「なんか、声いいっすね」と言われるぐらいの技を持ってはいる。ただそれだけだけど。これは田中秀幸さんのおかげだ。

おいらは、人を支えたい。がんばってるやつの、背中を押したい。そのためなら、どんな努力もしたい。
これって他力本願だな。でも、今はそれしかできないから、せめて、それを全うしよう。

自分自身の課題は山盛りで、しゃれにならなくて、うっかり笑いそうになるぐらい喜劇か悲劇か、ってぐらいの事態。それはわかってる。
そんな毎日を、狂わずに進んでいくためには、何かの星、灯台が必要なんだ。

おいらにとっては、それが、田中秀幸氏。吉岡秀隆氏。そして、コブクロ。

しゃんとしよう。それで救われる人がいるのだから。仕事しよう。それが誰かのためになると信じて。

春の寒空の下の酔っ払い。
厚顔無恥を隠しもせずに、浮き世を闊歩しています。
いずれ淘汰されるとしても、それはそれ。これはこれ。

春の疲れが出る季節。みんな、よう眠るんやで。命あっての物種さけな。

んじゃまた。
コメント
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