二つ星の空

(旧「風からの返信」-11.21.09/「モーニングコール」/「夢見る灯台」/「海岸線物語」)

崖っぷちからの小道。。。

2007-05-31 00:25:29 | コブクロ
ここ数日怠けてるので、確実にミッションがたまってます。あー、集中力がないっ!と嘆く前に、仕事しろ、、、自分。(毎日、こればっか。)

いろいろと面倒くさいことになっていたりしますが、あえて、見ないふりの毎日です。(自分で自分の細かさがうっとうしく感じるぐらいだから、他人様はもっと辟易だよね。反省。でも、なんで、みんな、小さいけど決定的なことに興味を示さないんだろな。。。もう、重箱つつき隊とでも何とでも呼んでくれ。おいらは、とりあえず危機回避のために発言してるだけなんだがな(ため息))

ミッション自体はどれも好きなことなんだけど。気合いが入らないのは集中力の問題なんだよね。おいら間欠泉だからなぁ。。。ほんとはリーマンに向いてないのかも、と思うこともあるけど、同時に、リーマンだからこそ生きていけるのかも、という気もする。ビバ、歯車人生!

話題は変わりますが、しつこく「コブクロ」聴いてます。ヘビーローテーションでかけてるのはもちろんCD「蕾」。アルバムは聴くための時間的余裕が無い(哀)。

「風見鶏」はだんだんと盛り上がっていく気持ちよさがある曲だ。の2番のサビ聴いてると、ものすごく鮮烈なイメージで、背筋がぞくぞくするほど感動する。「彼方へ」もかっこいいよなー。疾走感が快感だ。

そして、何度も聴き込むうちに、「蕾」から「風見鶏」の風景が何だか記憶を刺激することに気づいた。どっちの曲も、曲想とか2番のサビが、意外にも、「雲の向こう、約束の場所」の絵にはまるんだよね。しかもアバン部分の。実は、「雲の向こう、約束の場所」って、あのアバン部分の印象が「悲劇?」って感じでおいらにはインプットされてたんだけど、今回、「蕾」の曲がかぶると、おおっ!というぐらいポジティブになった。そういや、吉岡秀隆が、インタビューで「この作品の未来は明るいものだと思える」と言っていて、その部分だけは感じ方若干違うなぁ、、、と思っていた。小説版も読んだけど、けっこう「その後」って暗いんだよね。

でも、勝手ながら、偶然にも「蕾」と「風見鶏」が、おいらの大好きな「雲の向こう、約束の場所」を定義し直してくれたみたいだ。この曲と一緒だったら、失ったものを大切に抱きながら、もう一度力強く歩き出すヒロキの姿をイメージできる。

ホント、勝手読みでごめん。でも、コブクロ、ありがとう。おいらの好きな映画をもっと好きにしてくれて。大好きな蕾に、感謝。

そして、今日の誓い。大殺界を乗り切って、今年の終わりにしみじみと無事をかみしめながら、コブクロを紅白で聴きたい。去年も見たけど、今年も見るんだ。それまで、歯を食いしばっても崖から手を離さずに乗り切ってみせる。

優しさ持ったまま強くなろう。大切な人を守るために。笑顔で力強く、手を引ける大人になりたい。

今年のテーマが決まったよ(おせーが。)Thanks.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事しろ。。。自分

2007-05-30 00:00:22 | コブクロ
いやぁ、、、会社にいる時は、「家帰ってから企画書ネタを考えるぞ♪頑張っちゃうもんね♪」とかテンション高いんですが、、、だるだるですね。帰ってきちゃうと。

あぁ、こうやって時だけが過ぎて行くのだなぁ。体力欲しい、今日この頃です。

昨日から「コブクロ」聴いてますが、聴き込む程、癖になります。昔、大貫妙子とかスターダスト・レビューとか山崎まさよしとかS&Gにのめり込んだ頃と同じだなぁ。なんか、もう、すべてがツボ(笑)。今は「蕾(つぼみ)」のCDを聞き始めてるんですが、聴くたびに、ニコニコになってしまう。(ニコニコとは気味悪いかもしれんですが、実際、顔が緩んでしまう。だが、「ニヤニヤ」とは言いたくないんだよ(苦笑)。こんなことって十数年ぶり?!)インストも入ってますが、純粋に聴き込んでしまう。アレンジャーも相当好きだ。ほんと、直球さが、最高。

なんだろうなぁ、、、ほんと、いい歌ってことなんだろうな。脱帽です。聴いてると、ココロがね、ふわーっと軽くなるんだ。そんで、すごく気持ちが楽になる。何もかも忘れて、「おっしゃ、仕事やったるで!!!誰かの役に立ったるで!!!おいらの全部出したるで!」って気になれるんです。妙なハイテンション♪

問題は、おいら、すぐ疲れるから、聴いてる間しか「持たない」ってことなんだけど(苦笑)。何とか気力を養って、頑張りたいっす。

限りなく、いいかげんな夜が、こうして更けて行きます。。。あと2日しかない5月に、「いくな、戻ってこい!!!」と、情けなくもすがろうとする、バカがここに一人。。。では。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

追悼、ZARD。。。坂井泉水よ永遠に

2007-05-28 23:00:12 | その他音楽
ショックで、よう書けんので、少しだけ。

ZARDの音楽には、辛いとき、何度も助けられました。つまらない日常を、何度も華やかに元気づけてもらいました。ドライブの時とか、カーステで繰り返し盛り上げてもらいました。

もっともっと、声が聞きたかったよ。病気だったのも知らなかった。

坂井泉水さんへ。優しい眠りがあなたを慰めますように。そして、時々は、天国でも、歌ってください。きっと、こっちの空に、虹がかかるから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

諸刃の剣を翳します

2007-05-27 23:39:48 | コブクロ
引き続き、コブクロ話。

一つ思うのは、「コブクロ、ルーツの一つに『ロリポップ』とゆーか、渋谷系ネオアコあるなー」ってこと。「太陽」聞いてると、そう思う。ただ、フリッパーズ・ギターなんかはそれを「手段」として(見えるように)使ったんだと思うけど、コブクロ(とゆーか小渕)は、けっこう本気にストレートにそれを曲にする。そこが違う。おいらも地方民だからか、小渕の感覚が何となく理解できる。どこかほんとに素朴。昭和の香りのする世界だ。そして、それを歌う黒田の声にも、それを感じる。ネオアコの諧謔的表現世界を知りつつ半歩外して正面から歌う、みたいな。そんな、「土着魂」を感じた今日でした。

もひとつ。(今日は、もひとつが多いな(汗))おいら、「桜」にものすごく共感するものとして。教育再生会議の提言「学校9月開始案」は反対です。心情的に絶対ついてけません(涙)。日本の卒業、入学は、4月です。9月開始なんて、わかりません。それは、秋のごーるでん・うぃーくの集中日程案と同じくらい、理解不能です。日本の四季は春夏秋冬なのではないのですか?おいら、阿部首相応援したいけど、これだけは納得できんです。大学の国際的競争力強化、ったって、結局100人単位のできごとでっしょ?そのために日本国民全員がつきあわされて、桜の下の卒業や入学という文化を一つ失うこと、おいらは、どうしてもわからんのです。単なる「環礁」とゆーなら、そーかもしれんのですけどね。。。。以上、ほんと戯れ言でした。(反省)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近況報告(のだめカンタービレとコブクロ)

2007-05-27 23:15:50 | コブクロ
雑誌Kissを久しぶりに店頭で見つけました。

千秋父との云々以来、久々の本誌展開チェック。ほほぅ、、、いつの間にこんなことに!?

千秋と恵ちゃんのラブラブ度(?)はさらに進行してるようで。今回は、ユウコと清良の登場が新鮮でした。

今回のベスト・フレーズ(?)は「死なばもろとも」ですかね。ここに人生の縮図を見たような気がしました(爆)。ジャン、いいのか?!ずいぶん速攻で決めたな!と思ったらこの枠外台詞ですからね。さすが所長。このセンスに後ろ手で拍手喝采。こういうアングラ的アプローチにしびれます。

他にもほんわかいろいろ楽しめた久々の「のだめカンタービレ」でした。しかし、清良でこのエピソードを持ってくるあたり、所長はうまいし。しかも、黒木でこのテーマはしないのだね、というあたりに、ニヤリとしてしまった。「俺の音楽を聴け!」言いたいです。ホント。そんな自分になりたいっす。いつの日か。。。

もひとつ。

今、猛烈にはまりつつあるものがひとつ。「コブクロ」。今頃?!って感じですが、この間の連休にやってたNHKトップランナーではまりました。とりあえずベスト盤とメジャーセカンドのGrapefruitsしかもってませんが。インディーズのファースト"Saturday 8:00am"って、題名がS&Gみたいだな。なんか、オフィシャルサイトの記事をみたら、話の持ってき方とか、語ってる内容とか、雰囲気とか、まんま「同類」っぽくて衝撃でした(苦笑)。でも、おいらの1000倍勤勉で頭いいね、この二人。10こも下なのにさ。脱帽です(苦笑)。しかも、魚座かいな、こいつら。嬉しいじゃん♪

そんなわけで、久しぶりに、ちょっと熱くなれそうな予感♪彼らの「桜」はこの春知ったのに、今までほんとの意味では知らずにいたこと。今、こうして感動して出会うためのすべては運命だったのかなぁ、と思います。

今日、おじさんのなくなった交差点で、また赤信号だったんだ。いつもはカーステ消して黙祷するんだけど、今日は、コブクロを聞いてもらった。おじさん、これ、いいっしょ?

「願いの詩」が、今、一番好きだ。ミス・チルとか渡辺千里とか、ビーチボーイズとか、スティービー・ワンダーとか、小田和正とか、スタレビとか、山崎まさよしとか、ロリポップなフリッパーズ・ギターとか、サディステック・ミカ・バンドとか、歌謡曲とか、他に諸々。おいらのリスペクトする大概のものを、コブクロは含んでる。そして、それを隠さない。そんなとこが好きだ。魚座万歳。頑張れよ!応援してる。

そして、おいらは何をするんだろう。轍なき道の途中で。そんなことを、思ってる。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

星降る夜に祈りをこめて

2007-05-23 00:44:50 | Weblog
物語ることは、人間の存在意義であり、最高の快楽なので、話につきる、ということはないのだけれど。

どーにも言葉にならん時、というのも、また存在します。

反対に、強烈に怒った時、日頃語ることをしない人が猛烈に文字による創造を始めたり、とか。

今日は、そんな日でした。携帯の中で彼女の文字が生まれてくる様をみて、なんか、感動でした。怒りの矛先が自分じゃなかったからこその、余裕だけど(爆)。

ほんとにね。目がくらむ程の感情って、ある種、快感かも。自分がそれにさらされてる時は、一瞬「M?」って自問したくなるけど。(違います。)

ほんとは、そんなことどころじゃないいろいろあった一日だけど。あえて書くことは控えます。

合掌。本当に、安らかな笑顔を拝めて、嬉しかったです。優しさと寛容のあり方を教えてくださったあなたに、心から敬意と感謝をこめて。

おいらの大好きな全ての人にとって、安らかな夜でありますように。
今日も夢想し、ここらで失礼します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大丈夫、大丈夫

2007-05-21 22:56:47 | Weblog
まだ、ここは浅瀬だと教えてくれる風があったので、
パニクり状態から、しばし復活です。

潮が引く、足下の、砂がさらわれてゆく様が気持ち悪いと、幼子は泣くものです。

おいらも、きっとそんな感じなのでしょう。

足下の砂全てが崩れた訳じゃない。全然、そんな訳じゃない。

ただ、崖っぷちに自分がいる、ということを忘れて、丘の上にいる夢を見てただけのことです。

Nobody seems to know where you go, and where do you stop?
それは逢魔が時の謎解き。答えてはいけない問いかけ。

明日もそしらぬ顔で、歩いて行こう。元気元気、おいらは元気。

青空はどこまでも続いている、と信じて。
今日は、星空の下、よい夢を。Good night.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天空に響く音楽に包まれて

2007-05-20 21:59:00 | クラシック音楽
今日のN響アワーもすんばらしいです。

ゲストは斉藤孝氏。

久々にオーボエの響きを堪能。茂木氏も発見♪大好きなモーツァルトのあの曲も聴けた。感謝。

悲しいことがあって、ちょっと気持ちの整理ができません。酒に逃げるのはよくないとわかってるんだけど。酔えないままに、酒が進みます。明日、出勤なんだけどなぁ。。。

自分の気持ちがわかりません。悲しいことがあったのは事実だけど、果たして自分は悲しんでいるのか。今の自分を構成しているのは何なのか。

こゆときは、自分のことを考えちゃだめだよね。仕事やらなきゃいかんのです。でも、おいら怠け者なので、気分が乗らないのをいいことに、業務凍結状態です。

明日、全てをリセットできるのかな。きっとできるのだろう。できなきゃ大変だ(苦笑)。

そんなわけで、やさぐれてます。N響の素晴らしい演奏聞きながら(爆)。


もっと勤勉に。もっと地道に。明日なんか見えなくたって、今を頑張ることができたらいいね。明日から、おいらもきっと。

ごめん。なんか、悲しくて仕方ないんだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月が足りない

2007-05-19 21:31:17 | Weblog
満月まではあと10日と少し。 新月のときに頑張りすぎたかな。とか、相変わらず迷信深いことを言ってる今日この頃。 とにかく疲れてます。これしきで限界なはずないんだけどな。気力がおいつかん。たるんでるのか、何なのか。 「充電します」とか、下のブログで書きましたが、ぜんぜん充電できません。むしろ、放電状態?情けないぐらい気合いが入らないまま、こんなんできました(苦笑)。微妙に頭悪い感じの言葉が、今の状態を反映してます(爆)。実は、わけわからんメロディーが頭の中流れてて、それに合わせて書きました。だめだねぇ。。。 そんなわけで、寝ます。今、「博士の愛した数式」やってるよね。元気な人は見てください。いい作品です。おいらは、、、明日こそ、働きます(多分)zzzzz
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

充電してください

2007-05-11 21:35:41 | Weblog
へろへろの毎日です。

いかれたまんまで、慣性飛行してますが、身代わりに携帯がダウンしました。
夕方に突如墜落。

「今すぐ充電してください」

思わず、しばし感動を持って画面を見つめてしまったよ。「おお、お前、おいらの代わりにすまんのぅ」なんて勘違いな時代錯誤的感傷で。

滅多に無い、軽い頭痛とか、頭の芯が腐ってる感じとか、いろんな違和感を感じてる訳ですが(理由はたいしたことの無い睡眠不足)、まぁとりあえずは元気です。でも、携帯のメッセージを見て、「ああ、おいらって疲れてるかも。」と自覚できました。それにしても、おいら容量少ねぇ。。。まるで、一昔前のノートのようだ(苦笑)。(あー、初代のLibrettoはメモリー8MB、HDは258MBだったんだぜ♪こいつもおいらと一緒(笑)。今では起動する気になれないが、けなげで捨てられやしねぇ。。。も一度換装に挑戦したいのになぁ。。。)

携帯は今充電中。おいらも充電します。ZZZZZZZZZZ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラブコール for 「松本喜三郎一家物語 ~おじいさんの台所~」+「ホリデーにっぽん」

2007-05-05 19:48:40 | その他テレビ
昨日、見ました。


金曜プレステージ
「松本喜三郎物語~おじいさんの台所~」
詳細は、以下の公式サイトへ。
http://www.fujitv.co.jp/ichioshi07/070504ojiisan/index2.html

とりあえず、言いたい。

三國連太郎、最高~~~!!!!!!!!!!!!!
見たぞ~!受け取ったぞ~!辛かったけど、泣きながら見たぞ~!


おいら的には、勝田正夫(山口智充)が号泣もの。おいらも、こんな人間になりたい。そして、三國連太郎のような、上品な年寄りになりたい。「りんご」の下りが、もう、ぼろぼろ泣けた。こんな、知性と愛らしさを持って、生きていけたら、どんなにいいか。

四姉妹は麗しかったぞ♪なんか、すんごくほのぼの。実際の家族がこんなかどうかは、知らないけど。全て好きな女優陣だった。由紀さおりも最高。なんかわからんけど、お隣さんにすっげードキドキした。

劇中流れたラフマニノフがよかった。
ラストの松たか子の歌もよかったな。懐かしい感じ。

三国連太郎曰く(in めざましテレビ)「辛くても、最後まで観てください」

だから、観ました。観て、よかった。家族とかいろいろと。諸々を考えることができた。ありがとう。スタッフ。ありがとう、キャストご一同。


そして、もう一つ。

実は、その前に観た、NHK教育の「笑顔の贈り物~指人形に込めた思い~」を観て、既に号泣してました。谷中の露木光明さんと、彼が作る、指人形。様々な人が抱える、悲劇とカタルシス。なんというか、もう、わけわかんなくなるぐらい、泣きました(家族と夕食食べながら)。悲しいね、人間って。そして、その悲しみを癒す「指人形『笑吉』」の露木さんのすばらしさ。

ああ、笑顔って、いいなぁ。。。


奇しくも、自分の妹の描く絵が全て笑顔なことに気づいて、それもまたじんわり泣けてくる、涙もろいおいらなのでした。みんな、がんばれ。

--------------------------------------------------------
金曜プレステージ 「松本喜三郎物語~おじいさんの台所~」

松本喜三郎 … 三國連太郎
松本夕子(三女) … 安田成美

河野末子(四女) … 牧瀬里穂

勝田正夫 … 山口智充
山田幸子 … 由紀さおり

松本陽子(次女) … かたせ梨乃
吉田暁子(長女) … 高橋惠子


原作 佐橋慶女「おじいさんの台所」

脚本 大石 静

企画 和田 行 中村百合子
プロデュース 土屋源次 里 雅之 斉藤あや
演出 永山耕三


-----------------------------------------------------
ホリデーにっぽん「笑顔の贈り物~指人形にこめた思い~」

▽本人にそっくりな笑顔の指人形を作る職人、露木光明さん。そこに、様々な思いを持って依頼してくる人々がいる。それぞれの思いと指人形を制作する露木さんを描く。

【語り】永作 博美
【朗読】加藤 精三 京田 尚子
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Only one

2007-05-03 01:57:21 | Weblog
誰も、誰の代わりにもなれない。


だからこそ、その人にしかできないことが、あるんだろう。




出会えなかった全ての人にラブコール。そして、今まで出会えた、これから出会える人たちに、ラブコール。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠い遠い空に

2007-05-03 01:35:07 | 「Dr.コトー診療所」
価値観の錯綜する今日、明日。


仰ぐしか無い空の向こうに、僕が必要とされる空間があるのかもしれない。



全ての人へ。生きて、愛して、いい人生でありますように。


そのためになら、僕は、全てを投げ打つことができるのかもしれない。






ある限りの愛と感謝と尊敬をこめて。

そんな気にさせられたのは、Dr.Cotoのおかげ。

ありがとう。ありがとう。ココロから。心から。スタッフとキャストの命がけの挑戦と試行錯誤に。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする