マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

11月4日(月)のつぶやき その2

2013-11-05 04:24:30 | 日記

「どうせ田舎に生まれたのなら、空気のおいしい自然にピクニックやアウトドアに出かけた方がデートとしても雰囲気いいのに」イオン崇拝にみる地方社会の「バブル化」と「機械化」 - グダちゃん日報 gudachan.hatenablog.com/entry/2013/04/… イオンをありがたがる人disにかえた田舎差別。

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「美人は三日で飽きる」と言いますが、空気のきれいな「自然」(風景)のある田舎も三日で飽きます。@kuko_stratos


なるほど「卒業」はそこへ続くのですねwwRT @kanchan42195: ビジネスマンとして成功するも、突然奥さんが家出し、なんとか子育てを始めるものの、奥さんに親権を奪われる、というのが続編かもW@aminah2500 @yuuraku @kingbiscuitSIU

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ロードサイドにショッピングモールなど無かった時代、休日に彼女をクルマに乗せて出かける場所は空気のきれいなところでなく、宮殿みたいなラブホだった。無料のランチを食べながら、AVでなく彼女の趣味の映画のビデオを見て、それから・・・。これが昭和後期の「プア充」だった。


地方都市の文化とイオンモールについてのブログ記事を拝読しましたが、「人生いろいろ、地方都市もいろいろ」と思いました。僕が住んでる、観光地だと少し事情が異なります。@gudahcan

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観光地である松山では、スタバは市内中心部のど真ん中、坊ちゃん列車の停留所の真ん前にあり、観光客目当ての店でしたし、タワレコが進出する前から、コアな音楽ファンが経営する外盤専門のレコード店が人気でした。今も健在です。@gudahcan


知ってます。あそこはやたら元気らしいですね “@kanchan42195: 観光地である松山では、スタバは市内中心部のど真ん中、坊ちゃん列車の停留所の真ん前にあり、観光客目当ての店でしたし、タワレコが進出する前から、コアな音楽ファンが経営する外盤専門のレコード店が人気でした。今も

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地方都市が東京の真似ばかりするのは、今に始まったことじゃないですよ。昭和30年代に書かれた大江健三郎の短編小説の主人公が松山とおぼしき地方都市を「東京を必死に模倣する街」とdisる描写があります。 @gudahcan

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そもそも「地方の文化」とは何か、ということを考えてみましたが、思いついたのは年に一度の秋祭りやマラソン大会などのイベントでしたね。あるいは女子高生が学校帰りにうどん屋に立ち寄ったり、ギャルがテイクアウトの鶏の唐揚げを食べながら街を歩くのも文化なのかなと。@gudahcan

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鉄道がお好きなようですが、松山の「ダイヤモンドクロス」はご存知でしょうね。実は地元の住民は、あれが日本で唯一の踏切であることを知りません。地方の住人は、自分の住む街固有のものの価値を知らないことがよくあります。@gudahcan

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婚外子相続問題。愛人の子供に金を渡したくない保守系政治家と、親の遺産だけが頼りのネトウヨニートが反対勢力の中心にいる印象 ∩(???)∩

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