地元の遊園地のオープンデーで、長女と同じ療育センターに通っていた男の子に会いました。
彼は五年生。
一緒に通っていたころはまだ未就学児だったから、かなり久しぶり~
こだわりが強く緑の服しか着れなかった彼も、
普通の小学生になり小柄なお母さんを追い抜きそうな背丈でした。
お母さんは、いつも穏やかで茶目っ気があり、
私が何か焦って話しても、いつものんびりとおおらかに返してくれる方で、
息子さんや、きょうだい児の妹さんにもゆったりと接していました。
私が三つ話す間に返事が一つみたいなペースで
電話で話すと「あれ?
」と思うのだけど、話の端々に優しさと回転の良さを感じる素敵なお母さんでした。
あの頃、今よりもいっぱいいっぱいで無我夢中だった私たち。
本当に泣きそうだった毎日。
電話やメールで励ましあったり、慰めあったり・・・
懐かしく振り返る日が来るなんてね。
お互いがんばったよね。
あちらから声をかけてもらい嬉しい再会でした。
二女は会場に来ていた救急車と消防車に試乗。
搭載されている点滴のバッグに見入る私に、「リンゲルで血管の確保するだけです」と説明してくれた隊員さん。
私、アヤシかったんだろうな(笑)
習性で「どこの製薬メーカーの何だろう?」って思っていただけで・・・
二女が救急車に試乗して説明を聞いている最中に本当に出動要請が入るハプニングつき。
みなさん、あわてて出て行かれました。
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彼は五年生。
一緒に通っていたころはまだ未就学児だったから、かなり久しぶり~
こだわりが強く緑の服しか着れなかった彼も、
普通の小学生になり小柄なお母さんを追い抜きそうな背丈でした。
お母さんは、いつも穏やかで茶目っ気があり、
私が何か焦って話しても、いつものんびりとおおらかに返してくれる方で、
息子さんや、きょうだい児の妹さんにもゆったりと接していました。
私が三つ話す間に返事が一つみたいなペースで
電話で話すと「あれ?

あの頃、今よりもいっぱいいっぱいで無我夢中だった私たち。
本当に泣きそうだった毎日。
電話やメールで励ましあったり、慰めあったり・・・
懐かしく振り返る日が来るなんてね。
お互いがんばったよね。
あちらから声をかけてもらい嬉しい再会でした。
二女は会場に来ていた救急車と消防車に試乗。
搭載されている点滴のバッグに見入る私に、「リンゲルで血管の確保するだけです」と説明してくれた隊員さん。
私、アヤシかったんだろうな(笑)
習性で「どこの製薬メーカーの何だろう?」って思っていただけで・・・
二女が救急車に試乗して説明を聞いている最中に本当に出動要請が入るハプニングつき。
みなさん、あわてて出て行かれました。
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