日記久々になってしまいました。ストレスによる腹痛、下痢でしばらく更新できませんでした。社会人になったばかりのころは鬱、強迫神経症、パニックが酷くなり過呼吸で救急車を呼ぶこともあり、薬で落ち着き休養取るなどして元気になり、自分自身も必死に努力をし、フルタイムでの勤務が出来る様になったのだが、その頃から顔面神経痛と腹痛が頻繁に起るようになり今でも後遺症の様に緊張が高まるとすぐに下痢をするようになってしまいました。年齢が大人になればなるほど自分自身が作り上げてきた仮面をさらに無意識に強化していたことは当時の自分自身にとって本当に大人になったのだと思い込んでいたのでした。さらに両親も周りの人たちも自分自身もそれを本当の大人になったのだと喜んでいたのです。どこか無理があったのか鬱になっていた様です。その鬱までが仮面を被るなんて思いもしませんでした。診断後は仮面を徐々に取っているのにかかわらずお腹は前よりデリケートになってしまいました。感覚過敏は沢山ありますが嗅覚の感覚を最近まで暗示をかけてニオイに鈍感にしていたことにも気付きました。暗示を解いた今は本物の嗅覚に戻り良い香りも臭いニオイも直で入って来るようになってしまったのです。