マンホールのモジョモジョ話

豊橋のシカゴブルースバンド『マンホール』が徒然なるままに書き込む、一種の随筆である。

絵文字

2009年02月23日 | 日常

さて本業ブログからの転載です ↓




さて、ここ数年お客様との連絡もだんだんと FAX から e-mail に変化してまいりました。

その中で、もちろんビジネスメールでは使わないですが「絵文字」があります。



この「絵文字」

日本と外国では大きな違いがあるのに気づきました。



日本の絵文字は (^o^) であったり m(_ _)m であったり。

検索してみると最近は、かなり手の込んだ顔文字も多いようです。



これが外国からくるメール(英語のメールの場合が多いですが)は



  :D ← このようになったり  :P ←このようになったりします。



最初は意味が分かりませんでしたが、どうやら顔を横にして見るようですね。



:D ← (スマイル)    :P ←(ベロを出している)



こうしてみると個人的な意見ですが、やはりこのようなマンガ的感覚は日本の文化のほうが多種多様に発展しているようです。



しかし調べてみると、外国の絵文字の中にも、発展したあげく「いつ使うんだろう?」という顔文字もあるようですね。



@:-)  ← インド人



byボーカル

本業のブログ

2009年02月19日 | 日常
久々である。

ご無沙汰して申し訳ありません。

ボーカルです。


さて、「100年に一度の不況」と言われ私の本業の仕事にも暗い影を落とし始めている今日この頃だが、このまま指を咥えているばかりではいけない。


という事で、本業の会社のホームページもリニューアルし、ブログも併設した。


このブログという方法、ホームページのないマンホールの宣伝効果を目論んで作成したが、ホームページ製作者によると「仕事にこそ生かせるツール」らしい。


ヤフーやらグーグル等の検索エンジンはブログを書けば書くほどリンクが増え、検索ページの上位に上がりやすいというのだ。


ほほう。


やはり仕事上で検索が上位に上がるというのはかなり有効だ。


しかも私の会社のように中小企業というのは「地元ラジオ局でスポンサーコマーシャルを入れる」等の潤沢な広告宣伝費を用意できない。


しかしホームページは会社の大小に関わらず「1社にひとつ」だ。


ここにこそ力と金を入れるべきだ、と考えた。


という事でホームページの刷新とブログの併設を行った。


散漫な登場で迷惑をかけたマンホールのブログ読者には申し訳ないが、会社のブログは今後営業日は「毎日」更新することになった。


「さらに上位に行くには毎日更新することが大切です。」

と聞いたからだ。



けしてマンホールのブログを軽視したわけではない。


本業のブログでもホントならさすがに毎日なんて書けないのだ。


しかしこちとら生活かかってますので、仕事として書きましょう。



あ、マンホールのブログはどうなる?


もちろん書いていく予定だ。


マンホールの活動に関しては、仕事の話と違ってくるのでこちらに書く予定になる。


しかし今まで書いていた、マンホールの活動とは関係ない雑談に関しては、本業のブログからの転載が出てきそうだが、ご容赦頂きたい。


本業のブログでは、毎日書くためほぼ雑談ばかりだ。


さすがに毎日雑談を搾り出すのでも大変なのに、マンホールの分と2つは書けない。


そこで「転載」という手段だ。


逆にこの方法を使えば、マンホールブログへの記事の投稿間隔は狭まる予定だ。


さすがに仕事ブログでは話し口調も変わってくるが、重ねてご容赦頂きたい。


私の本業の会社名を知っている方は、そちらでも是非検索をどうぞ。


もう毎日書き始めています。



本当は宣伝をしたいが、仕事上のホームページのため若干このブログより個人情報も書かれている。



未だ無法地帯であるここに会社名及び個人情報まで晒すのは恐さと共に、「無法地帯であるという事の書きやすさ」がなくなるのも困る。


リーダー及びメンバーに相談の上、また次の機会に。



その前に知りたい方は、ぜひ私をとっ捕まえて聞いてください。





byボーカル



近況報告

2009年02月09日 | 日常
 コアなマンホールファンの皆様、春近し昨今いかが御過ごしでさうか?
マンホールも現場復帰に向けて各自色々頑張っております(と思います…)。
 
 でそんな自分ですが、こんな時期の為各方面のバンド、ユニット、イベントその他で
サポート&セッション&お手伝い&ヘルプその他参加させて頂いております。
本業マンホールはちょっと冬眠中でありますが、DrやPerを様々なミュージシャンの方々と共演できる機会は誠にありがたいものだと日々感じまくりであります。
 誘い、依頼は様々。自分なんかより大ベテランの方や、音楽を始めて間もない方。やる曲も様々。全然知らない楽曲も突然渡されたりするわけで。まあ何とかごまかし?つつ一応こなしてます。
 そんな中努力してることは、
ベテランの方々に対しては、出来るだけ演奏の注文に応えること。そして自分より
経験の浅い方々に対しては、音楽を演奏することの楽しみを理解してもらい今後の
活動に繋げてもらうこと(自分の教えられる範囲のことは可能な限り時間をさいて教えること)。大きくはそのふたつであります。
 それらは、前者はもちろん自分にとって上達・スキルアップに繋がるし上手くいけば
また紹介の紹介で活動が広がるし。後者はまた新たなミュージシャンが増えることになるし。バンド、音楽、Rock(おっと、マンホールはbluesでした)の普及になるし!HAPPY!
~happy happy greeting~♪(by山下達郎)

 こんなへたっぴーな自分ですが、演奏の誘いや依頼は本当にありがたいし名誉なこと
だと思います。ミュージシャン冥利につきますね。精進精進!
いつか自分も尊敬する先輩ミュージシャンみたいになりたいし(プライベート、人間性は
ともかく!?)、後進のミュージシャンにとっては「あの人はナウい!」な存在でありたいと思う日々であります。公私共々!
 
 そんな最近でありマッスル。乱筆ごめん下さい。

 では、またマンホールナイトでお会いできる日を楽しみにしております!LOVE!

by ドラム

食堂車

2009年02月09日 | 日常
かつて日本の列車にもあった食堂車。

最近、しこたま乗ってみたい気持ちが湧いている。




どういった料理が出たのだろうか?

自分のイメージのなかに、とても上流階級なイメージがある。



そういえば親に連れられて、一度乗ったことがあるような、ないような・・・。

記憶が曖昧なのだ・・・。



ちなみに中国では食堂車というモノに乗ったことがある。

北京から新疆ウイグル自治区まで72時間の行程だ。

列車で相席になった南京人に奢ってもらったので、幾らくらいかかったのか分からない。


インドでは食堂車でなく、席に座っていたら食事が運ばれてきた。


とにかく食堂車というのは、飛行機の機内食には無い独特の高級感がある。


byボーカル

宗教観

2009年02月04日 | 日常
外国人に、ふと

「あなたの宗教はなんですか?」

と問われることがある。


一応葬式やらは仏式でやるため仏教であるのだが無宗教のようなもんなので

「無宗教です。」

と答えてきた時もあった。しかし今は経験上

「仏教です。」

と答えるようにしている。


確かに日本人のアイデンティティとして自分のような無宗教感の人は多い。


正月には神社へ初詣し、お盆にはお寺へお墓参り。

クリスマスもしっかり祝う。


しかし尋ねてくる人によっては「無宗教です」という答えは、奇異に感じるらしい。

特にイスラム圏や先日旅行した仏教国タイのように、その国のアイデンティティを宗教に委ねている国の人にとっては「無宗教=イメージが湧かない」という場合が多いようだ。


しかし「日本人=仏教」というイメージが強いのか、欧米に行くと合掌して挨拶される場合も多い。

そういう事も考えると、「仏教です。」と答えていた方が無難だ、という考えに落ち着いた。



はて、よくよく考えると、どれだけの日本人が自分自身の宗教に意識をしているだろうか?


先日、身内の不幸が続き、自分の家系の宗教について詳しく知る機会があった。


同じ仏教でもやはり父方と母方は宗派が違う。


そうなると自分の宗派は父方に沿うと思うのだが、はてさて母親は結婚の際、改宗のような届出などをしたのであろうか?また必要だったのか?


もちろんしていないと思う。


そうなるとやはり親の世代も、今と似ているのだなぁと感じた。


新年に関して言うと、意外と欧米圏以外も祝う場合もあるようだ。

中国しかり、タイしかり、インドしかり、イスラム圏しかり。


日本でも有名な中国の旧暦やイスラム暦、それぞれの暦があるのだが、結局この西洋暦が一応、「新年を祝うのに便利だ」という考え方なのだろう。

その重要度は国によって異なるが。



宗教というのは、なかなか難しい側面を持っている。

代表的なパレスチナ地域の問題、アイルランドの地域の問題も有名だ。


先日の大統領就任式。

オバマ大統領が宣誓で手を置いた聖書は何の聖書だったのだろう?

ケネディはカトリックだったが、これまた違ったモノだったのか?

ゆくゆくはアメリカ国民であってもモハメド・アリのようなイスラム教の人間が大統領になったら、コーランに手を置くのか?


考えれば考えるほど謎が深まる。


みなさんも時間があれば、今一度自分の宗教から確認してみたらどうだろうか?


意外と発見が多い。

byボーカル

ブルースかブルーズか。

2009年01月26日 | ブルース
どの世界にもいるがブルース界にもブルース原理主義者がいらっしゃる。


個人的に邪魔くさい話になるが、そういう方はときどきこういう細かい所にこだわる。




ブルースなのかブルーズなのか・・・。





どうでもいいですよ~♪  (←だいたひかる風)




・・あぁ、すっきりこいた。


byボーカル

タイ焼き協奏曲

2009年01月19日 | 日常
最近、タイ焼きにはまっている。

かと言って、まだ食べているわけではない。


おいしいタイ焼きが食べたいのだ。


それゆえ「どこに食べに行こうか」と調べる事にはまっている。


ぜひこのブログを見ていて、お勧めのタイ焼き屋を知っている方がいれば教えて頂きたい。


最近しらべたのは豊橋の隣、新居町と岡崎市にに店を構える「平太郎」。

ここはあんこが尻尾まで入っていて(←これ重要)、さらにスペシャルを頼むとチーズ入りだという。

個人的には固形チーズは好きではないが、とろけるチーズであればなんとか食える味覚をしているので一度挑戦してみたい。


いろいろ、豊橋近辺でおいしいタイ焼きを探したが、どうやらココがヒットするので、近々行っても見ようかと思う。


さらにもう一見気になるお店があるのだが・・・。



大阪御堂筋なんだよなぁ・・・。

その名も「白いタイ焼き」。

まだしっかりリサーチしていないのではっきりした状況はお伝えできないが、どうやら小麦粉の代わりにタピオカ粉を使ったまさに見た目が白いタイ焼きらしい。

しかもそのタピオカ粉の功がそうしたのか、もっちりとした独特の食感まで付いてくる一品らしい。

これは是非食べねば・・・。

また近鉄名古屋駅から難波まで3時間の旅をせんとな。


大阪の友達、買っといてや~。


近々行くで。




このように独身貴族はくだらない事情で次回の旅行計画を決定つける癖がある。


じかんが会ったら皆さんでいきましょうか?

byボーカル

この1枚

2009年01月13日 | ブルース
ふむぅ・・・。

気づかないうちに、このブログでしばらくブルース談義をするのを忘れていた。


つい忘れがちになるが、とりあえず我がマンホールはブルースバンドなのである。


ブルースを広めなくては・・・という使命があった事を忘れていた。


というか、忘れるぐらいの使命ならば、たいした使命でもないのだが。


よくライブ後等に「ブルースに興味を持ったんだけど、まず何から聞いたら良いか?」等の質問を受けるが、自分が推すのがこれ。


「Best of Muddy Waters」である。


もちろんブルースにもいろいろ種類があり、その人の好みがあるのだろうが、上記の質問者も、この聞き方は「あなたのセンスにまかせます」と言っているようなものだから、あくまで自分のセンスで。


巷にあふれる「Bestアルバム」と呼ばれるアルバムは総じて聞きなじみの曲の盛り合わせで、聞き込んでくると飽きてくる事も多々あるが、このアルバムに限ってはオールタイムベスト。

いつ聞いても飽きがこないのだ。

ブルースを今から聞く人にとってはマストアイテムとして1枚持っていても悔いはないはずだ。

シカゴブルースの父、マディ・ウォータースのヒット曲を余すことなく盛り込み、またブルース初心者にも聞きやすい内容、音質。


伝説のブルースマンだからといって「ロバート・ジョンソン」のCDを最初に買ってしまい、「なんだこれ???」とブルースを勘違いしてしまった人。

正直あの人はワン・アンド・オンリーのスタイルでなかなか理解するのが難しく、評価は高いが聴くのはなかなか難解なわけだから、コチラを聴きましょう。

今では自分もロバート・ジョンソンのCDが聴けるが・・・というか、かなり好きだが、最初から「ロバート・ジョンソンっていいよねぇ」というブルース初心者を懐疑的に見てしまうほど、あまりにも初心者には偏屈したCDである。


しかしこのアルバムは、たぶんブルース初心者にも惹き付ける内容。

とにかく聴きやすいのだ。

なにが聴きやすいかって?


まぁ、とりあえず聴いてもらいましょう。


下記の画像は「ベスト オブ~」からブルーススタンダード「Hoochie Coochie Man」のライブ映像。

たしか、このライブはシカゴ・ブルースのドキュメントを撮影する事になり、そのときにマディがよく演奏していたシカゴ南部のブルースクラブで、特別にバディ・ガイをギター、ジュニア・ウェルズをハーモニカに従えた映像。

正直「Hoochie Coochie Man」のライブ映像ではもっともあの頃のギラギラしたシカゴブルースクラブ黄金期を捉えていると映像だと思う。

ぜひ今年一発目のブルース映像として、見てやってくだされ。

マンホールの目指すもの、ココにあり。

http://jp.youtube.com/watch?v=uO4A6xx65WU

byボーカル



サワディーカッ

2009年01月08日 | 日常
サワディーカッ。

マンホールを応援して下さっている極少数の皆さん、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。



・・・という事で、私、昨年末からの予告どおり年末はタイに初訪問した。

昨年は公私共々あまり良い事はなく意気消沈した1年だったので、なんとか気分を変えるべく大枚をはたいた訳だ。


初めてのタイは、実際あまり期待はしていなかったのだが、行ってみると予想以上に気持ちのよい国だった。

食べ物は何を食べても美味しく感じ、物価は安い。

人々は親日的で、さらにこの時期気候が良い、という事で何も不満のないストレスの感じない旅行だった。


観光名所としては、中国やアメリカ、イギリスなどの国に比べると少なく感じたが、本当にバカンスとして行くのには丁度良い場所だ。

今回は初タイと言うのもあり、いわゆる観光名所と呼ばれるところに足げに通ったが、今回の旅で行き尽くしたのかもしれない。

このぶんなら次回の旅はまったく何もせずに・・・というのでも良さそうだ。


普段はできない実弾射撃やオイルエステなんて事も経験した。

またそれについては折をみて詳しく書こうかと思う。




さて、タイなんだが思ったより西洋人が多い。

やはり東南アジアの雄として繁栄してきた名残なのだろうか?

行く先々で西洋人と関わることが多かった。


1月1日は世間の喧騒をよそに前日に早めに就寝し、バンコクから北へ80kmほどの古都アユタヤに向かった。



バスに揺られること2時間ほどにあるその街は、首都バンコクとは違った雰囲気を見せる、遺跡に囲まれている所だ。

旧首都として栄えたアユタヤは、かつての王宮や寺院を戦いの中でビルマ軍に破壊されつくしたらしい。

その破壊された廃墟を見るのがこの街の観光産業である。


さて、そのビルマ軍を追い払ったのがタクシン将軍という人。

さらにそのタクシン将軍の部下だった人が現チャクリー王朝の開祖、ラーマ1世である。

現在の国家元首プミポン国王は、数えてラーマ9世にあたる。


アユタヤではレンタル自転車を借りて、たくさんの西洋人、日本人と思しき観光客のバスを横目に細かい路地までのんびり散策ができた。

これが自由旅行の醍醐味。


計画通りの時間の縛りも無く、行きたいところに行きたいように行く。


それこそが自分自身の贅沢な旅のカタチである。



さて、アユタヤの街も堪能した。

バンコクへ帰るか・・と思い立ったバンコク行きのバスターミナル。


やはり自分と同じような自由旅行をしたであろう西洋人の初老の男性が椅子に座っていた。


どちらかというと、西洋人は自分と同じのような自由旅行を選択する場合が多い。

しかも結構な年齢の方まで、そのように旅をしている。


結局、大きな理由は言葉の問題だろう。


とりあえず英語を母国語としている人は、たとえ外国に行っても強引に英語で喋る。

また話される相手もご親切に英語を駆使して相手に合わせてあげている、という状態だ。

ゆえに彼のような初老の男性でも、ツアー旅行でなく自由旅行を選択できるのであろう。




込み合ったベンチの中で疲れた身体を休ませるスペースは彼の隣のみであった。

とりあえず一日自転車で走り回った疲れた身体を休ませるため、狭いスペースに腰を下ろそうとする。


「ヘイ、ミスター」


初老の彼が話しかけてきた。


「ほら、見てごらん。ここの席、どうやら赤ちゃんがこの席でおしっこを漏らしてようで濡れてるよ。座るらないほうがいいんじゃない?」


おっと、よく見るとベンチの凹んだところに水のような液体が溜まっている。


ふぅ、危ない。


危うく、イヤな気分を味わうところだった。


「ありがとう」


と答える自分に、彼の顔が「イヤだろ?」というように微笑みかけた。




しょうがない、席が空くのを待つか・・。


そう思い、立って待っているとやがて一台のバスが。


どうやら自分の乗るバスの前に別の地方に行くバスが発着するようだ。


一気に満員のベンチシートが空いてくる。


さきほどの初老の男性も、このバスのようだ。





「ありがとね!」


顔でサインを送る自分に、彼は笑顔で「お互いに良い旅を!」と返すような微笑をくれた。


空いたベンチにすわり初老の男性を加えたバスに乗り込む列を眺める。


「じゃあね!」

と手を上げる自分に、彼も微笑みで手を上げて答える。




乗り込み口の階段を上がる彼のズボンのお尻は、大きく濡れていた。


byボーカル











新年のごあいさつ

2009年01月03日 | 日常
マンホールファンの皆様、
それからアンチマンホールの皆様。

あけましておめでとうございます。
 
さて、新年一発目のモジョモジョ話です。

昨夜、わがマンホール及び元マンホールの
4人+うちの家族で新年会(ただの飲み会です)があり
近況報告や今後の活動についての会議がありました。

残念ながらボーカリストは円高の恩恵を受けるべく
海外遠征中のため不参加でしたが、
以前のブログにもかいたとおり
メンバーそれぞれソロ活動や、サポート活動をしながら
細々と活動しているようです。


それから気になる今後の活動ですが
これまた以前かいたように暖かくなってきた頃を
目標に復帰を考えております。

その時には、今まで以上にアツイ演奏や
ステージを届けられるように精進していきますので
皆様も応援よろしくお願いします。


それでは、今年も1年よろしくおねがいします。


                        リーダー