8月最終日。まだ夏休みが続いている龍之助、いつもより少し早めの帰宅をしたママに
「夕飯は魚がいいな・・・」
「またお刺身作ってくれるの?何を捌きたい?一緒に買い物行こうよ。」
「ママ買ってきて」
「近所のお店だと、捌いた後の状態になってるのばかりだよ」
毎日の英語の課題をやってるから、という理由でママ一人が買い出しに行くことに。
案の定、スルメイカとサンマしか捌ける状態にはなく、龍之助に電話をしました。
「あーー。じゃぁ、三越行ってきて。」
三越の鮮魚売り場にあり、龍之助が捌けそうなもの・・・
店員さんに相談し、イサキを購入しました。
「ママ遅かったね」
「ちょっと色々見てて・・・」
「で、何買ったの?」
「イサキだよ」
「ふ〜ん」
「イサキは結構簡単みたいだなぁ」気まぐれクックさんの調理動画をチェックしながらつぶやき、取り掛かりました。
「ママ来て」と呼ばれた時のみキッチンに入るのですが、早速呼ばれました。
「意外と鱗がすごい。キャップちょうだい」苦労しながら鱗を落とした後、結構慣れた手つきで包丁を入れていきます。
この足元、なんでしょうね?思わず撮影して見ました。
しばらくリビングで本を読んでいると
「ママ来て」
おぉ、鯵の時より上手になってる!
「すごっ。」調理前に動画で見ただけで、ここまです〜っと進められることに関心。
お皿を出しておいたら、こんな感じで盛り付けられていました。
あれ??予想していたより量が少ないような・・・(笑)
切り落とした箇所はビニール袋にまとめられていましたが、血なまぐさいボールやまな板を残して
「ママ、あとはよろしく」
完全にアシスタント扱いです。が、龍之助が魚の調理にここまで興味を持つ理由をいくつか想像しながら、黙々と手を動かしました。
やっぱり、3歳の誕生日前からはじめた大場先生のキッズキッチンが楽しい思い出となったのかな?
「夕飯は魚がいいな・・・」
「またお刺身作ってくれるの?何を捌きたい?一緒に買い物行こうよ。」
「ママ買ってきて」
「近所のお店だと、捌いた後の状態になってるのばかりだよ」
毎日の英語の課題をやってるから、という理由でママ一人が買い出しに行くことに。
案の定、スルメイカとサンマしか捌ける状態にはなく、龍之助に電話をしました。
「あーー。じゃぁ、三越行ってきて。」
三越の鮮魚売り場にあり、龍之助が捌けそうなもの・・・
店員さんに相談し、イサキを購入しました。
「ママ遅かったね」
「ちょっと色々見てて・・・」
「で、何買ったの?」
「イサキだよ」
「ふ〜ん」
「イサキは結構簡単みたいだなぁ」気まぐれクックさんの調理動画をチェックしながらつぶやき、取り掛かりました。
「ママ来て」と呼ばれた時のみキッチンに入るのですが、早速呼ばれました。
「意外と鱗がすごい。キャップちょうだい」苦労しながら鱗を落とした後、結構慣れた手つきで包丁を入れていきます。
この足元、なんでしょうね?思わず撮影して見ました。
しばらくリビングで本を読んでいると
「ママ来て」
おぉ、鯵の時より上手になってる!
「すごっ。」調理前に動画で見ただけで、ここまです〜っと進められることに関心。
お皿を出しておいたら、こんな感じで盛り付けられていました。
あれ??予想していたより量が少ないような・・・(笑)
切り落とした箇所はビニール袋にまとめられていましたが、血なまぐさいボールやまな板を残して
「ママ、あとはよろしく」
完全にアシスタント扱いです。が、龍之助が魚の調理にここまで興味を持つ理由をいくつか想像しながら、黙々と手を動かしました。
やっぱり、3歳の誕生日前からはじめた大場先生のキッズキッチンが楽しい思い出となったのかな?
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