故郷を愛し多くの島民に愛され
そして多大なる貢献をされて来られました
この度の叙勲受賞記念誌をご発刊され
心よりお慶び申し上げます
岩元一郎様は10月8日(ブログにありました)
大浦先生奥さまのお兄様でいらっしゃいます
ふーちゃんも南種子町にいた頃
「源三郎南種子文学会」に所属させて頂いていました
お別れの日 種子島から鹿児島へいらしてくださったのです
岩元様ご夫妻との再会は何年ぶりでしょうか
そして10月15日 身に余るお手紙も同封され送られて参りました
そこには マンドリン・アコーディオン・ギターのお仲間と一緒に
専ら歌い手で上機嫌の夫が加わり
演奏している一枚の写真もありました。
☆
24組のそれぞれの甘い新婚さんの写真に
温かい門出に贈られるお言葉が ぎっしり書かれています
親御さん方は きっと同じような気持ちで嫁がせたのではと
今になってですが ふーちゃんも思うことでした
何回拝見しても 心温まる思いでいます
ありがとうございました。
(写真に年月日これはふーちゃんの失敗です・すみません)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・うつに悩むかたへ・・・
ダンスのお友達に、とても尊敬する方がいます
病になっています、うつの病ではありません
ふーちゃんは その人の回復を毎日祈っています
相手を思いやる、やさしさ溢れるベテランの指導者は
威張らずおごらず、心の美しい方です
ふーちゃんは、常にその方を目標にしています
早く帰ってきてください、思いは届けられると信じます
元気になったら、沢山やりたいことがあります
お互いの気持ちは通じ、メールで近況を語り合っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
田舎の友人が又元気がありません
声にも元気がありません
折角元気になっていたのに・・・辛い思いをしているようです
ふーちゃんはこのお友達のことも気掛かりです
外見からは判断できにくい心の病
周りの方々のやさしい言葉、労わりの行動をお願いしたいです
相談する両親も既にいません
お互いの身内がもっと見守ってください
あなたの優しさで接してあげてください。