「玉小だより」は、
月初めにでる、玉出小学校のお便りです。
今月は、学期始めが9日なので、9日はっそこうこうこ発行(?)、
藁半紙(わらばんし)というのかな?、昭和育ちには、懐かしい感じのお知らせです。
(ガリ版ずりではないですけどね、、!)
今月号のニュースは、
新年度を迎えるご挨拶と共に、
「5年と6年の担任や担当教諭がチームになり、
英語の授業で、5年の担当が6年生の授業を、
6年の担当が5年生の授業を交換で担当し、またそれぞそれの学年内でも、
1組と2組でのちいい体育の合同授業や交換授業なども実施します。
また、授業だけでなく、活動や行事においても、
高学年チームで話し合い、子どもたちのよりよい教育や活動を
推進していきます」
のだそうです。
高学年を対象のこの試みは、
「より多くの目で
子どもたちのよさを見つけ、のばしていくことをねらいに」なのだそうです。
玉出の子どもたちは、
商店街を通れば、お店の方に声をかけてもらったりして、いいなぁ~!と思いますが、
それでも、最近の子どもって、大人と触れ合う機会が少ないと思うので、
これは、いい試みだなぁ~♪と思います。
4月には、
さっそくの参観日もあるそうです。
学校参観日、、懐かしい響きですわぁ、、!!