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B’zの松本さんの共作アルバムにグラミー賞

2011年02月14日 12時01分06秒 | 日記
 【ロサンゼルス=西島太郎】米音楽界最大の栄誉とされる第53回グラミー賞の授賞式が13日(日本時間14日)、ロサンゼルスで開かれ、人気ロックバンド、B’zの松本孝弘さんと米ギタリスト、ラリー・カールトンさんが共作したアルバム「テーク・ユア・ピック」が、最優秀ポップ・インストゥルメンタル(器楽)・アルバム賞を受賞した。

 授賞式で松本さんは、「日本のギター奏者として、ここに立ったことを誇りに思う」と感無量の面持ちであいさつした。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

AKBの研究生・仲俣が早大政経学部合格

2011年02月13日 00時01分27秒 | 日記
 AKB48の研究生・仲俣汐里が、早稲田大学政治経済学部に合格したことが12日、分かった。「ほかのメンバーやファンの励ましがあったおかげ」と感謝した。
 東京・AKB48劇場での公演の最後にステージ上で合格を報告。総合プロデューサー・秋元康氏は、学業と芸能活動を両立させた頑張りに、正規メンバーへ昇格させると発表。“ごほうび”に仲俣は「大学では友達を増やしたい。AKBでは選抜メンバーに入れるようになりたい」と、新たな目標を語っていた。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

ジェニファー・ハドソンとアギレラが女王アレサをトリビュート

2011年02月10日 00時01分24秒 | 日記
米時間で今月13日、日本では14日に開催される第53回グラミー賞授賞式で、ジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)とクリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)が、「ソウルの女王」アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)のトリビュート・パフォーマンスを行う予定であることが明らかになった。

CNNによれば、今年のグラミー賞授賞式では病気療養中のアレサ・フランクリンのトリビュート・コーナーが設けられ、新作に期待がかかるジェニファー・ハドソンと、主演を務めたミュージカル映画『バーレスク』が話題を呼んでいるクリスティーナ・アギレラの出演が決定しているという。アレサの地元デトロイトのメディアであるDetroit Newsでは、他にもゴスペル歌手のヨランダ・アダムス(Yolanda Adams)らの参加も報じられており、またこのコーナーのために、事前収録の形でアレサ本人もビデオで登場する予定とのこと。アレサは、ロナルド・アイズレー(Ronald Isley)とのデュエット“You've Got A Friend”が今回のグラミーでノミネートも受けている。

関連して、ジェニファー・ハドソンは3月22日に新作“I Remember Me”を発表予定だが、このアルバム・アートワークが公開された。アンソニー・マンドラー(Anthony Mandler)の撮影によるこの写真、彼女がダイエットでスリムになったことを強調するように手を前方へ伸ばした美しいショットになっている。また彼女はR.ケリー(R. Kelly)が書き下ろしたことで話題のニューシングル“I Remember”を米時間で10日放送予定のTV番組で披露しているとのこと。(s)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

香椎由宇さんが長男出産 「これから楽しみです」

2011年02月08日 18時01分09秒 | 日記
 俳優、オダギリジョーさん(34)の妻で女優、香椎由宇さん(23)が、第1子となる長男を出産したと、所属事務所のホリプロが8日、発表した。母子ともに健康という。

 香椎さんは「これからこの子と一緒に過ごす時間がとても楽しみです」などとコメントを出した。今後は育児の状況や体調をみて、芸能活動を再開するという。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

文芸春秋3月号 異例の75万部スタート 全文掲載の芥川賞2作に

2011年02月07日 18時01分24秒 | 日記
 第144回芥川賞に決まった朝吹真理子さんの「きことわ」と西村賢太さんの「苦役列車」の2作を全文掲載する月刊「文芸春秋」3月号(10日発売)が、通常の約2割増しの75万部を発行することが7日、分かった。文芸春秋によると、同誌の最近の発行部数は約62万部。「話題性の高い2作がそろった。ここ数年では異例の刷り部数」といい、2人のインタビューも併録する。

 芥川賞受賞決定後、慶応大大学院生の朝吹さんと西村さんの対照的な作風や、西村さんの記者会見でのユニークな発言がネット上などで話題を呼んだ。新潮社が先月刊行した2作の単行本は、受賞決定直後から書店からの問い合わせが殺到したため発売前に異例の増刷が決まり、ともに10万部に到達。書店のベストセラーランキングをにぎわしている。

 月刊「文芸春秋」では、史上最年少で芥川賞に決まった綿矢りささんと金原ひとみさんの作品を全文掲載した平成16年3月号が増刷を繰り返し、118万部を突破。同誌の最多発行部数を記録した例がある。

引用元:Yahoo!JAPANニュース