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山田孝之、結婚迫られ苦悩…三股男熱演!

2011年01月16日 09時01分08秒 | 日記
 若手実力派俳優、山田孝之(27)が、今秋に公開される映画「指輪をはめたい」(岩田ユキ監督)で、三股をかける“最低男”を演じることが15日、分かった。ひょんな事故で記憶の一部を失った男が、三股交際していた違ったタイプの女性3人から同時に結婚を迫られ、誰を選ぶか悩む物語。結婚適齢期の山田は「主人公の結婚に対する考え方に共感ができた」と、役柄に刺激を受けたようだ。

 05年公開の映画「電車男」で、ひとりの女性を一途に想うオタクを演じた山田が、今度は三股をかける最低男役に挑む。

 映画は芥川賞作家、伊藤たかみ(39)の同名小説が原作で、婚約指輪を買った男(山田)が記憶を失い、三股をかけていた女性の誰と結婚しようとしていたかを思い出せず苦悩する物語。

 主人公について岩田監督は「人間臭いキャラクターにしたかった」といい、「山田さんは繊細な揺らぎが表現できる」と起用理由を説明。「彼は役のためなら、どこまでも格好悪くなれる覚悟がある」と期待を寄せる。

 山田が三股をかける相手は、知的な会社の先輩、快活な風俗嬢、大和撫子風な女性で、いずれも容姿端麗な美女。尊敬する先輩を取るか、気楽で自由な関係を築ける風俗嬢を取るか、一緒にいて安心感を与えてくれる大和撫子を取るか…。

 結婚に1番大事なものを探す主人公の姿に、オファーを受けた山田は「結婚に対する考え方に共感ができて面白いと思いました」と快諾した。

 最近は、TBS系ドラマ「闇金ウシジマくん」での闇金融社長役、映画「十三人の刺客」の武将役、同「太平洋の奇跡」での軍人役など男臭い役が多かった。が、もともとコメディーからシリアスまで幅広い役を演じ分けられる若手演技派。その実力は世界にも認められ、昨年10月には、米大手エンタテインメント誌「ザ・ハリウッド・レポーター」が選ぶ「今後の活躍が期待される世界の注目俳優10人」に、日本人で唯一選出された。

 昨年11月から丸1カ月をかけて撮影した同作は、役者として大きな“勲章”を受けてから初めて臨んだ主演作。山田は全体の96%に出演。毎日4時間ぐらいの睡眠時間という超過密スケジュールにも気合で乗り切った。

 「クマができたり、目が充血したりしたんですが、役柄的には、かえってリアルでいいかなと思い、眠れないでフラフラしている感じをそのまま活かして演じました」とサラリ。役者魂で演じた山田の渾身作に注目だ。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

桑原アナ、腰椎骨折…回復し仕事にも復帰

2011年01月15日 15時01分20秒 | 日記
 元関西テレビの桑原征平アナウンサー(66)が自宅で転倒し、腰椎の横に突起している骨を骨折していたことが14日、分かった。

 本紙の取材に応じた桑原アナによると、昨年12月30日朝、兵庫県西宮市内の自宅で両手にゴミ袋を持って階段を降りていたところ、足を滑らせて転倒。腰を強打し、救急車で同市内の病院に搬送され、第2腰椎横突起骨折で全治1カ月と診断されたという。

 だが、水泳で体を鍛えているだけに元日には立てるようになり、退院。3日間の入院で済み、5日にはレギュラーのABCラジオ「粋も甘いも」(水、木曜正午)に生出演を果たした。

 現在もコルセットを付けており、痛みは残っているが、水泳の練習も再開。「昔から体力だけのアナウンサーやったんで。歩けるようになってホッとしました」と話している。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

桑原アナ、腰椎骨折…回復し仕事にも復帰

2011年01月15日 12時01分22秒 | 日記
 元関西テレビの桑原征平アナウンサー(66)が自宅で転倒し、腰椎の横に突起している骨を骨折していたことが14日、分かった。

 本紙の取材に応じた桑原アナによると、昨年12月30日朝、兵庫県西宮市内の自宅で両手にゴミ袋を持って階段を降りていたところ、足を滑らせて転倒。腰を強打し、救急車で同市内の病院に搬送され、第2腰椎横突起骨折で全治1カ月と診断されたという。

 だが、水泳で体を鍛えているだけに元日には立てるようになり、退院。3日間の入院で済み、5日にはレギュラーのABCラジオ「粋も甘いも」(水、木曜正午)に生出演を果たした。

 現在もコルセットを付けており、痛みは残っているが、水泳の練習も再開。「昔から体力だけのアナウンサーやったんで。歩けるようになってホッとしました」と話している。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

NHK会長、後任に永井専務理事を推薦

2011年01月14日 15時01分08秒 | 日記
 24日に任期満了となるNHKの福地茂雄会長(76)の後任人事で、福地氏が自らの後任に、永井研二NHK専務理事・技師長(62)を小丸成洋経営委員長に推薦していたことが、明らかになった。

 後任会長人事を協議する臨時の経営委員会は15日に開かれ、決定には12人の経営委員のうち9人の賛成が必要だ。

 経営委員の中には24日の期限ぎりぎりまでNHK外部からの起用を模索すべきだとの声があり、早稲田大学前総長の白井克彦氏(71)らを推す動きも依然続いている。小丸委員長が永井氏を提案するかどうかも含めて、人事が決着するかどうかは不透明な情勢だ。

 NHK関係者によると、今月12日、福地会長は経営委員会に出席した際、次期会長に求められる資質などを委員に対して説明。さらに小丸委員長に対し、永井氏の会長昇格を求めたという。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

獅童「温かく見守ってください」11歳下の元読モと再婚へ

2011年01月14日 12時01分11秒 | 日記
 歌舞伎俳優の中村獅童(38)が、年内にも元読者モデルの一般人女性(27)と結婚する予定であることが13日、分かった。14日発売の写真週刊誌「フライデー」が、都内のジュエリーショップで指輪を選ぶ2人のツーショット写真を掲載している。獅童はこの日、出演中の舞台終了後に報道陣の取材に応じ「温かく見守ってください」と交際を堂々と認めた。

 2008年2月に、女優の竹内結子(30)と離婚してから約3年。獅童に新しい春がやって来た。

 「フライデー」によると、相手の女性は11歳年下の27歳。大学在学中に読者モデルとして活躍、05年に日本最大級のファッションショー「東京ガールズコレクション」への出演もあるという。大学卒業後はモデルを引退。現在はセレクトショップを経営する企業に勤務し、獅童が大ファンの米シルバーアクセサリーブランド「クロムハーツ」を担当しているという。

 同誌は、獅童と女性が今月3日に恵比寿にあるジュエリーショップへ行き、女性が約1時間かけて指輪を左薬指にはめて選び、獅童がプレゼントする姿をキャッチ。4日は女性の誕生日だった。その後は、都内の実家へ2人で向かったという。約2年前に獅童が神奈川・湘南に購入したマンションで同居しているとも報じている。

 獅童は現在、市川海老蔵(33)が無期限謹慎処分となったために坂東玉三郎(60)が代替公演を務めた「坂東玉三郎特別公演」(20日まで)に出演中。この日は、自らの出番が終了した午後4時過ぎに楽屋口に姿を現した。約20人の報道陣から声を掛けられると、自ら歩み寄り、サングラスを取って一礼。以前、黒木メイサ(22)との交際が報じられたときに沈黙を貫いたのとは一転、すがすがしい笑顔を見せた。

 交際については「いいお付き合いをさせていただいています」とキッパリ。結婚の時期については「すぐにどうこうということではない。お相手も一般の方なので、何かあったらこちらからお話しさせていただきます。温かく見守ってください」と明言はしなかったが、「今年中に、いい報告ができる?」の質問には「頑張ります」。年内ゴールインに向け、着実に歩を進めている様子だった。

 ◆中村 獅童(なかむら・しどう)本名・小川幹弘。1972年9月14日、東京都生まれ。38歳。81年6月、東京・歌舞伎座の「妹背山婦女庭訓」のおひろ役で初舞台。歌舞伎以外の活動も盛んで、02年の映画「ピンポン」では、ブルーリボン賞新人賞などを受賞。05年6月、映画「いま、会いにゆきます」で共演した竹内結子と結婚。1男をもうけるも、08年2月に離婚。屋号は萬屋。俳優の故・萬屋錦之介さん、中村嘉葎雄は叔父。

 

引用元:Yahoo!JAPANニュース