29日に放送されたNHK大河ドラマ「平清盛」(第4回)の視聴率が、関西地区で前週より2・4ポイント減の15・7%だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。
同ドラマをめぐっては初回放送時に「画面が汚い」と発言した井戸敏三・兵庫県知事が、その後も主張を曲げず、論争が続いている。
関東地区では前週より0・3ポイント増の17・5%だった。
なお関西地区の視聴率は第1回が18・8%、同2回が17・2%、同3回が18・1%。過去3回放送の平均が約18%だけに、大きく数字を落としたといえる。
引用元:Yahoo!JAPANニュース
同ドラマをめぐっては初回放送時に「画面が汚い」と発言した井戸敏三・兵庫県知事が、その後も主張を曲げず、論争が続いている。
関東地区では前週より0・3ポイント増の17・5%だった。
なお関西地区の視聴率は第1回が18・8%、同2回が17・2%、同3回が18・1%。過去3回放送の平均が約18%だけに、大きく数字を落としたといえる。
引用元:Yahoo!JAPANニュース