【アジャクシオ(仏)17日AFP=時事】米有名タレント・モデルのパリス・ヒルトンさんがフランス領コルシカ島で大麻所持で一時拘束されたことが17日、明らかになった。ヒルトンさんは最近、南アフリカでも大麻所持に絡んで拘束されている。
仏警察によると、ヒルトンさんは16日、自家用ジェット機でパリからコルシカ島フィガリの飛行場に到着したが、所持していたハンドバッグの中から大麻が見つかったために拘束された。見つかった大麻は1グラム以下で、ヒルトンさんはすぐに釈放された。
現地紙コルス・マタンによると、ヒルトンさんはジェット機でマレーシアの権力者に近い人と同乗して旅行をしており、コルシカ島からヨットでイタリアのサルデーニャ島の高級リゾート地に向かう予定だったという。
ヒルトンさんは7月初めにも、南アフリカのポートエリザベスでサッカー・ワールドカップ(W杯)のブラジル-オランダ戦を観戦した際に、一緒に観戦していた友人が大麻を持っていたとしてともに拘束されている。
引用元:Yahoo!JAPANニュース
仏警察によると、ヒルトンさんは16日、自家用ジェット機でパリからコルシカ島フィガリの飛行場に到着したが、所持していたハンドバッグの中から大麻が見つかったために拘束された。見つかった大麻は1グラム以下で、ヒルトンさんはすぐに釈放された。
現地紙コルス・マタンによると、ヒルトンさんはジェット機でマレーシアの権力者に近い人と同乗して旅行をしており、コルシカ島からヨットでイタリアのサルデーニャ島の高級リゾート地に向かう予定だったという。
ヒルトンさんは7月初めにも、南アフリカのポートエリザベスでサッカー・ワールドカップ(W杯)のブラジル-オランダ戦を観戦した際に、一緒に観戦していた友人が大麻を持っていたとしてともに拘束されている。
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