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ドリフ屈指の歌唱力!仲本工事、初単独シングル

2013年05月20日 06時01分16秒 | 日記

ドリフ屈指の歌唱力!仲本工事、初単独シングル

サンケイスポーツ 5月20日(月)5時0分配信

 ザ・ドリフターズの仲本工事(71)が、初めて単独でレコーディングしたシングル「持病の歌~ぼくには夢がある 希望がある~」を7月3日に発売することが19日、分かった。

 同曲はフリーアナウンサーの徳光和夫(72)が、某保険会社のCMで歌った楽曲のフルバージョン。中高年の応援ソングを模索していた徳間ジャパンコミュニケーションズが、昨年7月に26歳年下の演歌歌手、三代純歌(45)と結婚し、“元気印”の仲本に白羽の矢を立てた。

 本人にとっては、2008年に三代とのデュエット曲「この街で」でドリフからの“ソロデビュー”を果たして以来のシングル曲だ。仲本といえば、TBS系「8時だョ!全員集合」の体操コーナーで披露した華麗なバック転が印象的だが、1966年に行われたビートルズ日本公演の際、ドリフが前座で「ロング・トール・サリー」を演奏した際はリードボーカルを担当。ドリフ屈指の歌唱力を誇る。

 20日から各サイトに先行配信を開始。仲本は「僕の歌で、ちょっと疲れた同世代の人たちが少しでも元気になればうれしいですね」と言葉に力を込めた。



引用元:Yahoo!JAPANニュース