3人組ユニット「FUNKY MONKEY BABYS」(ファンキーモンキーベイビーズ)が、女優・松下奈緒(26)主演のフジテレビ系ドラマ「早海さんと呼ばれる日」(15日スタート、日曜・後9時)の主題歌を担当することになった。主題歌「この世界に生まれたわけ」(2月15日発売)のPVでは、ドラマの“序章”が描かれるなど異例の作品として制作された。ドラマで女房役の松下が、PVでは結婚前の姿を演じており、PVは同曲の初回生産限定版に封入される。
ファンモンと松下が、新ドラマ「早海さんと呼ばれる日」を通して異例の初タッグを組んだ。
「早海さん―」は、松下が4人兄弟の長男に嫁ぐ優梨子役で主演し、家事のできない専業主婦が成長する姿を描く物語。松下がNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」以来約2年ぶりに“女房”として出演することでも話題を呼んでいる。
書き下ろし主題歌「この世界に生まれたわけ」のPVには、松下がドラマと同じ優梨子役で出演。優梨子が結婚するまでの父親との家族愛が描かれ、ドラマの序章的な物語として制作された。語りかけるように歌うストレートなラブソングに乗せ、松下は父親役の中原丈雄(60)らと共演。また、同曲のジャケットにも、笑顔の松下の写真が起用された。
ファンモンと松下との“共演”は、松下が司会を務めた一昨年のNHK紅白歌合戦以来、約1年ぶり。松下は「歌詞の内容が、すんなり自分の中に入ってきました。サビの部分がすごく好きで、うれしい気持ちとともに泣きそうになる時があります」と、冒頭のサビが印象的な楽曲の歌詞に共感した様子。また、ファンモンの3人は、松下について「出演していただけたことは本当にうれしい」と話し、新曲について「人間愛や家族愛を僕らなりに話し合って作りました」と明かした。同曲は、今月28日に開幕する初のアリーナツアーでお披露目されることになりそうだ。
◆過去にはマー君も 〇…ファンモンは、有名人が登場する恒例の“顔ジャケット”のCDシリーズで話題を呼んでいる。06年発売のデビュー曲「そのまんま東へ」でそのまんま東(東国原英夫氏)を起用したことから始まり、シングル18作目となる「この世界―」の松下で25人目。これまで船越英一郎、蒼井優、プロ野球・楽天の田中将大、Jリーグ・札幌の中山雅史ら各界の著名人が登場している。
引用元:Yahoo!JAPANニュース
ファンモンと松下が、新ドラマ「早海さんと呼ばれる日」を通して異例の初タッグを組んだ。
「早海さん―」は、松下が4人兄弟の長男に嫁ぐ優梨子役で主演し、家事のできない専業主婦が成長する姿を描く物語。松下がNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」以来約2年ぶりに“女房”として出演することでも話題を呼んでいる。
書き下ろし主題歌「この世界に生まれたわけ」のPVには、松下がドラマと同じ優梨子役で出演。優梨子が結婚するまでの父親との家族愛が描かれ、ドラマの序章的な物語として制作された。語りかけるように歌うストレートなラブソングに乗せ、松下は父親役の中原丈雄(60)らと共演。また、同曲のジャケットにも、笑顔の松下の写真が起用された。
ファンモンと松下との“共演”は、松下が司会を務めた一昨年のNHK紅白歌合戦以来、約1年ぶり。松下は「歌詞の内容が、すんなり自分の中に入ってきました。サビの部分がすごく好きで、うれしい気持ちとともに泣きそうになる時があります」と、冒頭のサビが印象的な楽曲の歌詞に共感した様子。また、ファンモンの3人は、松下について「出演していただけたことは本当にうれしい」と話し、新曲について「人間愛や家族愛を僕らなりに話し合って作りました」と明かした。同曲は、今月28日に開幕する初のアリーナツアーでお披露目されることになりそうだ。
◆過去にはマー君も 〇…ファンモンは、有名人が登場する恒例の“顔ジャケット”のCDシリーズで話題を呼んでいる。06年発売のデビュー曲「そのまんま東へ」でそのまんま東(東国原英夫氏)を起用したことから始まり、シングル18作目となる「この世界―」の松下で25人目。これまで船越英一郎、蒼井優、プロ野球・楽天の田中将大、Jリーグ・札幌の中山雅史ら各界の著名人が登場している。
引用元:Yahoo!JAPANニュース