10月に入ったというのに 30度超え? だいぶ雲出てきて 陽射しはなかなくなったが うんざりも良いとこ
体が追い付きません
しばらく掲載休んでいましたが 気を入れて書き込みます 何とか元気にはしていますが 暑さにばて気味です
次回も 話題待ちということで
そんな中 9/26と27に だいぶ涼しくなったとの思い込みで土木屋さん? 実行してみましたが
衣服汗びっしょり 疲れました
何のことはない 百日紅の木 および ドウダンツツジの木を 撤去!! 敢行!!!
木の根本でちょん切れば 簡単なんだが 切り株を放置するのは どうも気分が悪い しばらく残り シロアリなどが住み着く可能性あり
なので 根こそぎ撤去が鉄則 と 思い込んでいるので・・・・
あらかじめ 末端の枝などは 切り落としておく 根元から撤去するときは 幹となる部分は必ず残しておく
2枚目の写真のように 根元周辺を掘り起こして おもな根を切断しながら 根元周辺の作業を進める
ある程度進めたら 幹を揺らしてみる この時 てこの原理で 人の手でも ゆさゆさ揺らせば 根元のどの部分につながっているまだ切るべき
対象の根があるかわかる
幹のないものの 根部分の撤去は一苦労します
昨年はキンモクセイ 姫リンゴ なども撤去していますので だいぶ庭木がなくなってきています
使用機材は スコップ 移植ベラ それに 電動のこぎり(レシプロソー充電式)のみ
作業途中で 蝉の幼虫3匹ほど かわいそうなことをしました
こちらは 百日紅 幹の太さは スコップとの比較で・・・・・
倒れた状態
この後 根の部分をできるだけ小さく切り落とし 幹の部分は 50センチに切り 燃えるゴミに出します
作業時間は延べ10時間くらいかな 枝の切り落としから 初めて3日かな
こちらは ドウダンツツジ
高さは 150センチくらいでしたが これでも 結構根が張っていて ゴミ出し仕様迄 3時間くらいかかった
木の撤去方法は 田舎でリンゴ栽培を縮小するときに 父に教わり 何本か一人で作業したことがあるから
木に登って ゆさゆさと揺らして 切る根がどこかを探し 当時は 手動!のこぎりで切っていましたが 今は電動のこぎりがあるので作業も楽です
枝の切り落としとかで手間がかかるので 体が動く元気があるうちに 撤去しておかないと 人に頼まなくてはならなくなる 終活の一環です
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