気づけば2020年も早くも7月に入って
下半期に突入していたんですね。。。
今年は新型コロナウィルスに振り回されっぱなしで
LEGOで遊んでいる時だけが
唯一の心の安らぎですわww
。。。。。。。。。。。。
・・・さてnagisa邸では今現在
パラディサ専用のライトグリーンの基礎板が入手できないために
「なぎ☆パラ」の拡張がストップした状態でありますww
そんなわけで、こういう時こそ
小型キットを充実する時間に充てますよ~ww
今日は久しぶりに日勤も夜勤もなく
丸一日お休みだったので
移動販売のアイスクリーム屋さんを
作ったりアレンジしたりしてましたww。
順に紹介しますww
エントリーナンバー①番、
【オーソドックスな売り子くん】
これは元々(シーサイドカフェ)に入っているキットで
今回アイスのプリントパーツのみ、変更しました。
何の変哲も特徴もない
ごくごくフツーのアイス屋さんですww。
続いて、
エントリーナンバー②
【6601アイスクリームスタンド パラディサver,】
実に素晴らしいピンク色のゴージャスなプリントパーツを入手したんで
パラディサモデルに作り変えてみました~ww!!!
そして売り子は今イチオシのウエイターくん!
めっちゃカワイイww
「冷たくて美味しいアイスを提供しまっせ~!!」
最後はエントリーナンバー③
【オリビアのアイス屋さんパラディサver,】
パラディサワールドに配置しているアイスフリーザー専用シールパーツを使用してみましたww。
元ネタ↓
そんなアイスバイクの販売員は
ガングロ爽やかイケメンDQNの「ミチル」ww。
「ボクの売るアイスは美味しいよww!!」
・・・以上、3台の屋台がシノギを削る
仁義なきアイスクリーム屋の戦いwww。
。。。。。。。。。。。。
そんなある日のコト・・・。
おなご「アイス屋さ~ん!」
売り子「へい、まいど~!!」
ミチル「うわ~!ブレーキが効かないよ~!!」
売り子「な!?なんだ!?」
ガッシャ==ン
売り子「うぅ・・・」
ミチル「やっべ~、、、どうしよう」
ミチル「ごめんなさい。大丈夫!?」
売り子「痛ぇ、、、。お前どこ見て走ってるんだよ」
売り子「ああ~!俺の商売道具とアイスが~・・・」
ミチル「ごめんなさい!俺ってやつは・・・」
レディー「ちょっとぉ!それ後回しにしてアイス売ってちょうだいよ!!」
売り子「・・・。」
ミチル「そうですね!」
ミチル「ごめんなさい。彼のアイスはボクのせいで売り物にならなくなっちゃったんで
ボクの方のアイスでもイイですか!?」
おなご「アタシ達は美味しければどっちだっていいのよ!」
ミチル「まいど、おおきに~!!」
ミチル「売り子くん、本当にごめんね~」
売り子「・・・(号泣)。」
(不敵な笑み)
。。。。。。。。。。。。。
そして、また別の日。
赤髪ちゃん「アイス屋さ~ん!!」
ウエイター「ハ~イ!今いきますよ~!!」
ミチル「うわ~!ブレーキが効かな~い!!」
ウェイター「なんだなんだ!?!?」
ガッシャ==ン
ミチル「ご、ごめんなさい!!」
ウェイター「うう~、、、」
ウェイター「お前これどうしてくれるんだよ」
ミチル「本当にごめんなさい」
ウェイター「ゴメンで済んだら八百屋は要らねぇんだよ」
赤髪ちゃん「ちょっと、事故トラブル処理は後にしてよ!」
ウェイター「しかし売り物の商品がダメになってしまって・・・」
ミチル「では、仕方ないからボクの方の商品を売りますよ!」
ミチル「この新製品のアイスとっても美味しいんですよ~!」
客「ホント!?期待しちゃう!!」
ミチル「お買い上げありがとうございます~!」
ミチル「ごめんなさい!・・・ありゃ、今電話中か~。。。」
ミチル「どんな手段を使おうが勝てばいいのさ」
(不敵な笑み)
・・・こうしてライバルの商売敵を合法的に潰していく
ジャギのように汚いミチルなのでありましたww。
。。。。。。。。。。
以上、nagisaのほのぼの劇場でした~ww!
主演の3人に大きな拍手をwww
これから頻繁に登場させていく予定のミチルなのに
いきなり好感度ダダ下がりのストーリーでしたなww。
あくまでフィクションなので
大目にみてやっておくんなましwww。
さ~て、次は何を作ろうかなぁ~ww
終