5日、かなりな雨天のなか息子の中学の体育会が決行されました。
クラス対抗ワープリレーでは息子が第一走者(左から二人目)。
足場を掘って少しでもつま先が引っかかる場所を作ってるのです ∬´ー`∬ウフ
前日に「スタートダッシュしか勝機がない」と言っていた息子。
実は4月に足首の靭帯を痛め、夏休み中に手術することも決まってて・・・。
サポーターで足首をガチガチに固めての勝負でした
緑のハチマキが息子。
4位だったけど、健脚揃いの第一走者の中で大差をつけられることなく走りきりましたヨ♪
結果は息子のクラスが1位~ ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ
次の種目は600mリレー。
女子は余裕の1位だったんだけど、男子は4位。
それでもアンカーのKM君が凄い走りで順位を上げた快挙にみんな大興奮
すかさずKM君に駆け寄る息子。
・・・そしておホモだち(爆)
長縄跳びも息子のクラスが好成績で1位となり、総合結果でも見事優勝しちゃいました
ジャンプが一番足首にこたえるらしいんだけど良く頑張ったわぁ。
子供達が全力で取り組む姿や笑顔を見てたら、
寒さも吹き飛・・・ばなかったのでこの後私は直帰致しましたw
いやぁ~こんなに寒い運動会もなかなか無いですよ 、ヽ`(~д~*)、ヽ`
部活パフォーマンス・部対抗リレーに向かう先輩たちのカッコイイこと
来年はこのユニフォームを息子が着て出場することを願って、これで記事を終わりにしよー。
(どんな競技かは過去記事をどうぞ→★)
靭帯が伸びちゃって足首グラグラなんだよ。バスケ続けたいなら手術しなきゃいけないの。
私らに相談なく1人で診察室に入って勝手に手術を決断したのよ~。1週間の入院になるからGWじゃなくて夏休みにしました。
だからずっと足首にサポーターして体育の授業や部活に出てた。だけどね、痛い方を庇ってたら反対の足首もやっちゃって・・・もしかしたら両足手術かもしれん。
1人で手術決断ですか、判断力に感嘆です(^_^;)
痛い方を庇って片方を、良くあることなんですかねぇ、そういや出川も庇って更に怪我してた、って以前TVでやってたし
資源化物はプロになるつもりはないと思うよ~。
それに生まれつき足首弱いのかもしれん。バスケに限らず一生気を付けてスポーツしなきゃいけないかも・・・と思った。
今、日本バスケ界はリーグが二つあり
一つでなければ駄目という世界バスケ協会のきていに背いており、世界大会出場禁止中なんです。
突破口は二つを一つに統合するしか無いんですが、二つのリーグは対立しており、並みの人では無理、そこでJリーグを立ち上げた実績を持つ川渕さんに白羽の矢がたち、現在一つにするため奮闘中です。
大変ですね、そういや前に手も折ってた時期もあったし、そも丈夫な方では無いのかな
なるほどね。
指の骨折は不運だっただけ。
去年の体育会(↑記事内リンク参照)では腰を痛めてたよ。
丈夫なほうだと思うけど、成長期は体のバランスが日々変化することと、やっぱりバスケは格闘技ってことなんでしょう。
見ててすごい迫力だったよ。