企画に携わった「津江んもん博多んもん交流会」に
社員旅行も兼ねて1泊2日で行ってきました
津江は大分県の上津江町と中津江町のことで、
まだ記憶にも新しい?日韓ワールドカップでカメルーンを招待して有名になったところです。
あの有名な元中津江村の村長さんはもう80歳になるそうですが、
ユーモアがあり、ニコニコ笑顔の素朴で紳士な方でした
鯛生金山でシンポジウムや体験活動(私はそば打ち道場♪)をした後、大交流会。
地鶏や野菜等の炭焼き、野菜の天ぷらやだご汁、フルーツなどなど津江の食でもてなしていただきました^^
中でも地元の方たちが一生懸命作ってくれた‘やまめ(川魚)の塩焼き’と、竹で沸かす‘かっぽ酒’が最高に美味しくて、気付いたら耳が真っ赤でした^^
隣接している宿泊場所の
鯛生家族旅行村のバンガローで二次会を!
と張りきっておりましたが。。。
9時半には就寝
空気や水の美味しさ、食べ物の新鮮さ、たくさんの緑。
そして心優しい地元の人たちに
移り住もうかな・・・なんて本気で思ったくらい、いい環境でした。
次は家族や友達を連れて行きたいです

やまめ♪

かっぽ酒♪

元カメルーン代表♪ 左下はエトー選手。