最終日に九州国立博物館4周年記念特別展『古代九州の国宝』へ行ってきました。
なかなか行く機会が無く諦めていたのですが
やはり行ってよかったです
中でも、
33枚の銅板に文字が刻まれた‘銅板法華経’は何度もガラスに頭をぶつけるほど感心。
古墳時代や貝塚時代の腕輪などの装飾品は現代でも充分に着飾れるほどモダンで、
昔から女性がお洒落をしたいという気持ちは変わらないんだな~と実感しました。
そして、何といっても二振の刀剣(上下の写真)に金や銀で刻まれた銘文は本当に綺麗な造形で感動しました
元旦からは“妙心寺展”が始まります。
今度はゆとりをもって足を運びたいと思います
なかなか行く機会が無く諦めていたのですが
やはり行ってよかったです
中でも、
33枚の銅板に文字が刻まれた‘銅板法華経’は何度もガラスに頭をぶつけるほど感心。
古墳時代や貝塚時代の腕輪などの装飾品は現代でも充分に着飾れるほどモダンで、
昔から女性がお洒落をしたいという気持ちは変わらないんだな~と実感しました。
そして、何といっても二振の刀剣(上下の写真)に金や銀で刻まれた銘文は本当に綺麗な造形で感動しました
元旦からは“妙心寺展”が始まります。
今度はゆとりをもって足を運びたいと思います