私は『逃げ恥』の津崎平匡さんが好きだっただけで、星野源さんのファンになったわけではない。
ただ、文筆業もやってると聞くと、星野さんの本が読みたくなって、いつものポチッと購入本。
どれも、面白かったー。楽しめた。
そのなかで『そして生活はつづく』という本には
星野さんの幼少期のエピソードがいくつか出てくる。
一人っ子で育った、ちょっと風変わりな
お笑いの大好きな男の子(笑)
かなり、面白い話が多かった。
家にいる小学生と似てるかどうかは別にして(笑)
あら、家の子も大丈夫かも(笑)と思えた。
(あれ?なんかチョコチョコ星野源さんに
失礼なこと言ってるかな?(笑)
読んで楽しめただけでもラッキーなのに
私の子牛の将来につきまとう、一抹の不安をも和らげてもらえたようで、思わぬ収穫でした!
機会があったら、読んでみてほしいなぁ。