いよいよ、明日は決戦の日！

ブログ更新も久しぶりです。
仕事絡みは日々忙しくもありますが、生活はそうでもなくのんびりしてきた今日この頃です。

さて、明日11月１日金曜日に、沖縄県の高校ラグビーの花園予選決勝戦があります！！
子牛の母校（私たち家族３人の母校でもありますが）、
名護高校ラグビー部と、ライバル　コザ高校との対戦です。

子牛は選手としての出場機会は少なかったですが、ずっと一緒に引っ張っていってくれた
チームメイトや、新しい大きな力を与えてくれたチームメイト、試合は見れない私でも
子供たちへの思いはあって。
決勝戦は花園への期待と、ドキドキで、いつものことながら、保護者の応援席で観戦することができず💦



点数だけ見ると、圧勝といえるのかもしれませんが、私にはそうは見えず・・・。
名護高校もめちゃくちゃ格好いい試合でしたが、後半の相手のコザ高校も物凄い闘志でぶつかっているのが
わかる、緊迫した試合でした。

明日も、後輩たちが花園をかけた熱い戦いに挑みます。

きっと、お正月に「また、年末にここに来る！」と心に誓って
花園を後にしたであろう後輩たちの勝利を信じます！！

現地に応援に行けないのは残念ですが、私の場合、応援席で座って応援ってできないので(笑)

でも、明日お仕事に集中できるだろうか＿？

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やっと行けました。

中々ハードな8月、9月の勤務が終わりに近づいた月末の平日にお休みがもらえたので、沖縄本島の施設にいる祖母の面会に行くことが出来ました。

私のスケジュールや、施設の感染症対策の面会制限などなど💦色んなことが重なり延ばし延ばしになってしまっていましたが、やっと😅

　

とても、元気で、相変わらずなおばぁ。

程よく色んなことを忘れて、程よく覚えていてくれて、なぜか自動販売機を見て『これは怖いよー』と怯え🤣

会話の合間に『頭痛い』アピールと『腰が痛い』アピールも健在で、安心しました。

長い間、介護をしていた時には色んなことがあり、色んな感情があり、綺麗事では済まされない事ばっかりで😛

仮にも高齢者福祉に携わる仕事をしている者としてはあるまじき言動さえ抑えられなかった私。

今はおばぁの言葉や表情を楽しむことさえできるような距離感。

嫌な感情を残さないように、楽しい言葉を選んで接することができることは、この選択が間違ってなかったことを確認出来た気がしました。

本島の施設だから、頻繁には行けないけど

また、会いに行こう。

帰りがてら友達と、スタバ

季節限定の🍠焼き芋の飲み物が美味✨

　

　

2024年の夏休み

子牛、大学生になって初めての夏休みは帰省して島で過ごしていました。１ヶ月あまりの滞在。

お父さんのお手伝い🐃は去ることながら、じーちゃん、ばーちゃんからの呼び出し🤭

倉庫の掃除やら畑仕事やら、何かと呼び出されてはお手伝い。）

みんな、子牛と一緒に何かをすることを楽しんでました。

そんな合間に、高校の友達に会いに名護に行ったり、クラス会とかもあったり、島の同級生と会ったり、大学生らしい時間も過ごせていました。

車の運転もできるのでドライブもよくしてました。

私も、子牛と行きたい所、やりたいこと、食べさせたい物、いっぱいあったのに、こんな時に限って、ありえないくらい仕事が忙しくなるという💦

子牛はもう自分の世界をもっていて、別に私と…ってことは無いんだろうけど。

ちょっともどかしい日々。

でも、夜何度か一緒にウォーキング🚶‍♂️に出かけて1時間くらいお喋りしながら歩くことがあって、色んな話もできました。

大学生になっても相変わらずだなぁ🤭ヘンテコだなぁと思うことも多かったけど

やっぱりこの子には人として敵わないなぁと思う発言も度々ありました。

『誰の子だから、こんなに素直？』

素直さってものが備わってない私から生まれた子とは思えない💦

一緒に行きたかったカラオケ🎤も、買い物も、いけなかったけど

いっぱいお喋りできた、ウォーキングが楽しかったのでよしとするか😄

そんな私たちのウォーキング🚶‍♂️場所の公園の夕方の景色がめちゃ綺麗でした。

　　

私的ベストショット

2人の影

朝の散歩の公園。

おやすみの日に、ちょっと朝に散歩（軽いウォーキング）する公園。

色彩が良き。

夕暮れウォーク

健康イベント参加第二弾です。

18:30からの1時間弱の夕暮れ時にビーチ近くを歩こうというイベント。

『夕暮れウォーク』

仕事終わりパタパタするけど、なんとかギリ行けそうな時間なので、参加。

ラジオ体操📻をガチでやり、準備運動

ラジオ体操って本気でやると結構効いてる感がある。

そして各々のペースで歩き始める

一緒に参加した友人とお喋りしながらてくてく。

　

ビーチのそばのキャンプ場の遊歩道を抜けると

昔探検気分で通った道を、久しぶりに歩き

その道を抜けると

ビーチ⛱️

海沿いをてくてく🚶‍♀️

今日も贅沢な景色を見ながらの運動。

『こんな機会でもなきゃ、海にこないよねー』

『何年ぶりかなぁ』

と言ってる人は、多分ほぼほぼ『the島人』

私もその1人です。

でも、夕暮れ時のビーチ散歩

風もあったので、気持ちよかったです。

いつも『趣味を見つけたいな』と言いつつ中々見つからない私。でも、今はちょっとでも興味をそそられる事には取り組んでみようかなぁと。

そして、これまで当たり前すぎて見過ごしてた島の景色も楽しめたらなぁ✨

変な夢。

普段、睡眠中に見ているであろう夢は殆ど覚えていない爆睡タイプの私。

2度寝しよーと決めた週の真ん中水曜日の朝の夢は、（多分二度寝中だったから？）ハッキリと記憶にのこっているのだが💦

とても可笑しな夢だった✨

夢😴

時代設定は微妙に昔っぽい

いきなり、知らないおじさんが家にきて私に文句を言ってくるシーンからの始まる

その次に相撲部屋の親方だけど警察官👮という不思議な3人組が私訪ねてくる

親方ポリス👮『あなたにある容疑がかかっていて、捜査のために右足の足指紋をとらせてもらいます』

私👩『え？足ですか？

というか何の容疑ですか？』

親方ポリス👮『馬蹴りの容疑です🐎』

私👩『は？馬🐎を蹴った？

いやいや、私はそんなことしないので

何なら両足のとってもいいですよ』

親方ポリス👮『いえ。馬は右足で蹴られてるのがわかっているので右足だけで充分です』

そして、親方ポリス、私の足紋をとった

髪に筆🖌️で大きくかきかやがった！

馬蹴りの容疑🐎🐎🐎

夢、おもろ🤣

時間と島の使い方

ステキなイベントを見つけ、「土曜日は仕事だなぁ」と一瞬迷ったものの、時間的にはいけそうだったので参加することに。

　

　

朝、６時過ぎからビーチでストレッチをするという健康づくりのイベント。

県外からプチ帰省（帰省では無いか？）してる友人も誘い③人で参加。

こんなに、キレイな海が近くにあるのに普通に何年も海に行くことが無いような私ですが、朝だし、そんな暑く無さそうだし、ギリ仕事の出勤時間も間に合うしと思って。

スタイル抜群の美人インストラクターのご指導のもと朝から身体を伸ばし、伸ばし。

少しずつ太陽☀️が登っていく海を見ながらなんて贅沢すぎ✨

いつもと何か違うテンションで出勤もできた気がします😛

50代に突入し更年期の足音も聞こえ初めた時に、『好きな仕事をやりがいを持ってできる』ことが本当にありがたいと実感したら時に、

『まず、健康でいなきゃ』という思いが強くなりました。

病気って理不尽に襲ってくるので、心掛けだけではどうにもならない部分もありますが、今の私の体に起きてる不具合は自己管理の甘さかはのものばかり。

夜のウォーキングを初めたことで、食事にも気を使うようになったりと私にしてはいい傾向。

それはそれとして、子牛が本格的に手が離れたことや、祖母の介護をしていた時間が空いたこと（あっ、施設で元気に過ごしております）で、自分自身のために使える時間が爆増してることに気がついたことと

自分の住む場所を楽しんでいる人のSNSなどを見て

島って、色々あるじゃん！と今更ながら思い立ち🤣ちょっと島を楽しんでみよーか！と思ったのです。

とは言っても、根っからの面倒くさがりなのでゆるーく、ゆるーくではありますが、（今更ながら）島を楽しんでみたいなーと思ってきた今日この頃です😁

梅雨明けしました。

長い、よく降った梅雨が明け。

やっぱり明るいと、暑いですねー💦

日曜日もお仕事あって、ちょっと隙間時間に職場の近くで散歩したら🚶

向日葵🌻畑。

　　

そして、ベストショット🌻

今日は『慰霊の日』

沖縄戦や、この伊江島の地上戦。

私達は忘れてはいけないことがたくさんあります。

普段はあまり考えないことでも、やはりこの日は背筋が伸びて、過去の悲劇に思いもをはせる時間です。

今年はよく降る梅雨です。

年が明けてしばらくはずーーーっと『水不足』と言われてた沖縄。

今年は梅雨入りは遅かったものの、まーよく降ります☔️

しかも、降り方がエグい💦

警報級の大雨だったり、冠水や土砂崩れなどがあったりと、大変そうです。

というのも、伊江島は離島で海に流れる、さらに大きな山や川が無く、農地の整備の為に浸透地などが作られていて冠水したり、崩れるような土地が無い地形なんです。

それと、なぜか比較的降る量も少ない。

それでも先週や今週は、かなり降りましたけど。

　　

職場の紫陽花。

来週あたりからは梅雨明けかなぁ。

そしたら、また『暑いねー』って愚痴るんだよねー（人ってワガママ😀）

手紙

十数通の30年ほど前の手紙。

高校を卒業してから愛知に出た私への幼馴染からの手紙の一部です。

　　

私は愛知県で、彼女は沖縄にのこりお互いそれぞれの目標に向かって専門学校生としての生活。

授業中にルーズリーフに書かれたもの、

可愛い便箋に書かれたもの、内容も日常のぼやきみたいな時もあれば、真剣に語るもの。型にハマったものでは無いところが、その時の彼女の温度みたのを感じる手紙です。

レターセットと一緒に袋に入っているこの十数通の手紙。普段は、その存在の確認だけであけることはありませんが、先日はふと読み返したくなりました。

彼女は、二十代半ばから歳をとりません。

ずっと、若く、可愛らしいままです。

この手紙が読み返せるようになるまで、何年もかかりました。

そして、今でも、何年も開かないときもあります。

そして、今、やっと涙を流さずに読めるようになりました。

（私の涙腺の最大の弱点は彼女との別れかもしれません。）

私は50歳になり、しっかり心身ともにおばちゃんになりました。

あの頃は自分達が50歳になることを想像することもなかったけど、漠然とおばちゃんになっても、ずっと近くにいるのだと思って疑わなかったのだろうと思います。

話したいこと。いっぱいあるなぁ😢

子牛、久留米に行ったよー。

チェッカーズの出身の街、久留米だよー。

なんて、言ったらきっと盛り上がっただろうなぁ。なんて、思っちゃいます🥺

お手紙。今は年賀状も減り、手紙を出すことももらう事ま、減りましたが…。

ふと、手紙を書きたくなりました。