考察戦隊マジブロガー

毎月10,20,30日に発表されるお題について、マジブロガー達が本気で考察!!
道楽気分で僕と握手!(ぇ

あれ?

2006-02-28 16:03:49 | ホワイト
まだ今月に入って一回もお題書いてない気がします。
なのにもう2月が終わろうとしている!!

なぜだ!!


あ、どうもホワイトですこんにちわ。
引越しの準備が進みません。


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向いてるペットねぇ・・・

なんかどっかに書いたことある気がしますが、ウチはずっと社宅暮らしなんです。
マンションなんてステキなものじゃなくて社宅なんです。
なのでもちろん、ペットはご法度です。

でも、何も買ったことないわけではなくて、過去には金魚、サカナ、リスなんかを飼ってました。

金魚は、冷蔵庫の上に置いた小さな水槽で飼われてました。
黒いデメキン(名前はデメ)と赤い金魚(名前は金ちゃん)。
でも、祭ですくってきた金魚って、あんまり長生きしないんですよね。
あっという間に、デメも金ちゃんも天に召されてしまいました。

サカナは9匹飼ってました。
これもどっかでもらってきた子たち。
名前は一郎、次郎、三郎、ヨウコ、五郎、ムツコ、ナナコ、八郎、ココです。
ちなみに性別がわかってたわけではありません。
適当です。

リビングのテーブルの上の水槽で飼ってたのですが、ある日の朝数えてみると8匹しかいない・・・
どんなにがんばって数えなおしても8匹しかいないので探してみると、なんと、テーブルの上で干からびてました。
どうやら、水槽の中から外へ投身自殺をしたようです。
その後も投身自殺は続き、あれよあれよという間にみんないなくなってました。

そんなにウチがいやなら初めから言えばいいのに・・・。


リスは2匹飼ってました。
名前はりーすけとリス子です。
これがまた凶暴なんですよ。
ちょっと手をケージの中に入れると、すぐさま噛まれます。
しかも意外と痛いです。

こいつらも脱走好きで、気が付くといなくなってました。
なぜかお気に入りは風呂桶の下。
なかなかでてきてくれなくて、最後はリンゴでおびき出しました。
食いしん坊のりーすけは、すぐにリンゴの入ったケージの中に戻ってきました。


こうしてみるとですね。
ロクなペット飼ってなかったです。

やっぱりペットは犬かネコ!!
これに限るね。


[ブラック:ペットに向いている動物を考察する]



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バレンタインデーも終わってから2週間がたってしまいました。
今更成功の秘訣かぁ。

えっとですね。
私、女という生き物を24年ほどやっていますが、なんと。


彼氏と家族以外にチョコレートをあげたことが一度しかありません。


しかも、その一度も、確かに好きな人にあげたけど、友達みたいな気軽な感じであげちゃったので、本命とも思ってもらえずに終わりました。

完璧な失敗談です。


まぁ、バレンタインについてはココにかいたことがあるので、読んでもらうとして。

女のコ目線で行くと、やっぱり、受け取ってもらえたら嬉しいんですよ。
義理だろうが本命だろうが。

受け取ってもらうためには、過度なものはあげないほうが賢明でしょうね。
ほら、手作りマフラーとか付き合ってもないのにあげちゃうと、どっかの誰かさんみたいに・・・


[イエロー:バレンタインを誰よりも大成功させるために・・・!]



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卒業かぁ。
あと半月後には、この長かった18年間の学生生活最後の卒業を控えている私にとって、すごく感慨深いものがあります。

パープルみたいに、今までの卒業式を振り返ってみようかな。


小学校の卒業式
小学校卒業と同時に引っ越すことがわかっていたので、すごく淋しかったです。
でも、卒業式で泣くのは恥ずかしいことだと思っていたので、泣かないようにがんばってました。
そのときにもらった手作りの花束、今でも大事にとってあります。

中学校の卒業式
中学の卒業式はですね、高校入試の次の日で、合格発表の前日だったんです。
(新潟の市立中学は、当時みんなそうでした)
だから、自分が行く高校も決まってないのに卒業。
変な気分でした。
でも、いい先生に恵まれてたから、ほんとに卒業したくなかった。
いちばん泣いた卒業式。

高校の卒業式
これもねー。
確かに泣いたんだけどさ、後期の大学入試の合格発表がまだで、大学にいけるかどうかもわかってないときだったから、これまた微妙でした。
何で泣いてたかも思い出せないし。
でも、写真を見ると泣いてたから、なんか淋しかったんでしょう。

大学の卒業式
これはあんまり寂しくなかったかな。
なんか、またすぐに会える気がしてたから。
みんな近くに住んでたし。
進学が決まってた大学院にはブラックがいるのわかってたから。


もうすぐ卒業式か。
実は「やっと卒業かー」とか思っちゃってるけど、いい学生生活だったと思えます。

「学生気分」からもちゃんと卒業できるように、気持ちをしっかり切り替えないとなー。


[ネイビー:卒業]

ねばねばの歌

2006-01-28 23:07:03 | ホワイト
昨日からなんだか風邪っぽいホワイトですこんばんわ。

なんかねー、いま、吐き下しの風邪が流行ってるらしいですよ?
困ったもんです。

この風邪どこからもらってきちゃったんだろう・・・?
研究室の皆さん、要注意ですよ。


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で、納豆。
私、納豆好きです。
でも、ネギもからしもわさびも嫌いなので、いつも付属のタレ以外使わないんですよねー。

実家では、生卵・大根おろしのどちらかが人気です。
特に大根おろしと一緒に熱々ご飯に乗っけて食べる納豆はうまい!!

大根おろしの辛味も、納豆のねばねばも程よく緩和されて、あっさりと納豆がいただけます。
コレはオススメです。


考えてみれば、納豆の食べ方っていろいろありますよねぇ。
ほかほかご飯にかけて食べるのはもちろん当たり前。


そのほかに我が家でのメジャーな納豆の食べ方をご紹介します。


1.納豆を冷奴にかけて食べる。
このときの調味料は、付属のタレでは足りないので、めんつゆをかけるとおいしいです。
ぜひお試しあれ。
得意な方は、しょうがやわさび・ネギ・鰹節などをかけてもOKです。

2.ほうれん草のおひたしに納豆
コレはうまいです!
しょうゆと鰹節と納豆をほうれん草のおひたしに。
とっても贅沢です。

3.そうめんやそばのタレに納豆。
先ほども申しましたように、私、ネギとかわさびとかの薬味が嫌いなのです。
うちの兄弟も薬味嫌い。
でも、そうめんやそばをめんつゆだけでいただくのは味気ない。
そこで登場するのが納豆です!
いやこれ、ホントにおいしいです。
めんつゆと納豆の相性っていいですよね。

4.お好み焼きに納豆を
うちのお好み焼きには納豆が入ってるのが普通です。
千切りのキャベツ、桜エビ・・・などのお好きな具と一緒に納豆もまぜまぜ。
焼けたらもちろん、ソースとマヨネーズと鰹節をたっぷりかけていただきます。

いや、おいしいってば!!
我が家の定番です。

・・・みんながひいていくのが見える気がする。


なんか、ホワイト味覚オンチ説は有力かもしれないです。
だって、そんなにいいもの食べて生きてきてないもん・・・。


[マロン:Never!Never!納豆!]

目玉<ゆで<オムレツ<温泉

2006-01-17 14:01:08 | ホワイト
なんでgooブログのジャンルに「男の料理」はあるのに「女の料理」はないんでしょう?すごく気になりますホワイトですこんにちわ。

今日はいいお天気ですねぇ。
なのになんでこんなに寒いんですか。
東京の冬はつくづくおかしいです。
冬っていうのは、毎日毎日どんより曇り空で、ゴロゴロ雷とかなっちゃってて、気付くと雪がチラチラ、みたいなのが冬だろー??!!

こんな寒い日はみんなで鍋でも囲みたいものです。


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さてさて、今回のお題は目玉焼きですか。
タイトルにも書いたように、私、目玉焼きってメジャーな卵料理の中ではあまり好きじゃないほうなんですよね。

だって!
白身が焦げてパリパリになるじゃん!
あれが口の中でざらざらするのが嫌なのです。
舌触りがよろしくありません。

なので、目玉焼きを食べるときは、あのザラザラ感を緩和してくれるようなモノをかけたいわけなのです。


で、そんな私が何をかけて食べているかというと・・・

あんまり言いたくないなぁ・・・
え?いわなきゃダメ?
だって・・・ほら・・・
みんな(特に黒い人)に白い目で見られるじゃん・・・
えー、わかったよう、言うよぅ



しょうゆ×マヨネーズです。

うわー、みんなが引いていくのが見える・・・。

でもおいしいよ・・・?
マヨネーズと混ぜれば醤油弾かないし。

私、醤油だけだとしょっぱすぎてダメなんです。
マヨネーズがないときは塩コショウをたっぷりふりかけ、ザラザラを我慢して食べます。


でも!
ビリジー推奨の味噌目玉なら、ザラザラを我慢せずに和の心を堪能できそうだ!!
試してみる価値ありそうです。



[レッド:目玉焼きは何をつけて食べればおいしいか]

久しぶりに間に合った

2006-01-10 16:54:39 | ホワイト
どうもこんにちわ。
さっき、先生に修論第2稿を提出したとたんやる気をなくしたホワイトです。

ぐふー。

まぁ、今日は先生の機嫌がとてもよかったので助かりました。
また金曜日が怖いです。
なんたって13日の金曜日だし。
ジェイソンさんが来る日だし。
そりゃあもう不吉ですがな。

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さてさて、お題にまいりましょうか。

そういえば先日のマジブロガー会議は楽しかったですねぇ。
MAXで7人+1。
なかなか出席率も高かったですね。
私としては、ピンクに会えなかったのが本気で切なかったのですが
(いや、マロンはどうでも良かったとかいうんじゃないのよ?)
その分次回の楽しみが大きいというものです。


あ、で、そうそう、お題お題。

今年はですね、自分にとって変化の年になる予定なんです。
とりあえずあと3ヶ月で学生生活も終わりだし。
こんな私も社会人だし。
友人に子どもも産まれるし。
もうそういう歳になったんだなぁって。


なんか、自分の中では今まさに「オトナとコドモの境界線」にいるような気がしてならないんですよね。
もちろん、20歳過ぎたら世間では「大人」として扱われるっていうのもわかってます。
でも、自分の中ではまだ「大人」になりきれてないっていうか、「コドモ」でいたいっていうか。

この年(24歳)になるといろんなものが見えてくるんですよ。
いやな現実とか。
それとうまく付き合えるのが「大人」なんじゃないかと。
その行為がいい事なのか悪いことなのか、私にはまだわかんないです。



あれ、話がそれちゃった。



というわけで、私が今年達成したいことは

会いたい。



[ブルー:2006年に達成したいこととその理由]
[ホワイト:オトナとコドモの境界線]

あけましてめでたかったね

2006-01-04 21:20:37 | ホワイト
どうもこんばんわホワイトです。
2006年になってから2005年を振り返ります。
だって!!
もしかしたら12月31日にすっごい事が起こるかもしれなかったじゃん?
だからあえて書かなかった・・・ってことにしといてください。

ごめんなさいごめんなさい


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えーっとですね。
私の2005年は・・・。
一言ではとても表せないです。
なので、ホワイトはどうどうとみんなのやり方をパクリます。

一ヶ月ごとに振り返ってみることにします。
自分でブログつけてるとほんとに便利ー。

JANUARY
私のルーツのひとつである秋田へ里帰り。
初めて秋田新幹線「こまち」に乗りウハウハ。

FEBRUARY
都内の公立学校で非常勤講師をやる。
高級料亭(?)につれてってもらい、ウハウハ。

MARCH
やっべー、まともな記事がない・・・。

APRIL
ついに学生生活最後の一年を迎える。
演劇鑑賞に行く。感動。
妹が遊びに来る。
久しぶりに妹と買い物できてウハウハ。
彼氏からクリスマスにもらったペアリングを失くし、
この世から消えてなくなりたいと思ったあの日。

MAY
GWに前から一度いってみたかった尾瀬へ行く。
初めて高速道路を運転しウハウハ。
友人の入籍に涙。
念願のサンリオピューロランドに行く。
キティちゃんがかわいくてウハウハ。

JUNE
ブラックと構想を練っていたマジブロガー始動。
ホワイトに任命されてウハウハ。

JULY
ついに24歳になってしまう。
教員採用試験を受ける。
あまりの緊張に心臓が口から飛び出そうになる。
友人たちとエンタの神様の観覧へ。
はじめて足を踏み入れたテレビ局にウハウハ。

AUGUST
短い夏休みに新潟→山形→広島へ。
めったに会えない友人たちとあえてウハウハ。
なぜか受かってしまった教員採用試験の2次試験にいく。
前回と同じく緊張で心臓が口から出そうになる。
ついに私の愛する人が挙式。
泣いてばかりのテーブルスピーチ。

SEPTEMBER
広島へいく。
久しぶりに会えた親戚の子どもたちがかわいくてウハウハ。
帰りに京都による。
憧れの銀閣にいけてウハウハ。
台風の中研究室旅行。
自分の雨女っぷりにビックリ。

OCTOBER
黒い誰かさんが酔って記憶をなくす。
友人たちと札幌へ。
本場で食べるジンギスカン、スープカレー、いくら、ウニ、サーモンなどにウハウハ。

NOVEMBER
マジブロガー自然館支部にレッドとネイビーが現れる。
レッドとの初対面にウハウハ。
そしてネイビーとブラックの対面にもかなりウハウハ。
愛すべき友人の妊娠の話をきく。
ショックと嬉しさと自己嫌悪と・・・いろんな感情が入り混じる。

DECEMBER
ブラックと共にハワイに現れたガッカイダーを倒しに行く。
なかなか手ごわく、ホワイトは精神的疲れと時差ぼけ、日焼けなどの軽傷をおう。
クリスマスイブにゼミと忘年会。
論文があるのにグダグダ過ごしてしまった・・・。やべぇ・・・。


どうなのこの1年。
それにしても私旅行行きすぎ。

この1年は、浮かれてるか沈んでるかのどっちかでしたね。
中間がない1年で、余計になんか疲れた気がします。
これからもっと疲れる予定だけど・・・。


これからのことを考えて悩める貴重な時期だったと思います。
今年もみんなの力を借りながら生きていく予定ですので、これからもよろしくお願いいたします。



[ネイビー:2005年はこうだった!]

どーしよっ どーしよ♪

2005-12-10 18:33:14 | ホワイト
どうもこんにちわ。
前回の考察はもうちょっと待ってくださいホワイトです。

みんながタイトルを歌の歌詞にしてるってことだったので、私もそうしてみました。
皆さんご存知の「クラリネットこわしちゃった」の一節です。
・・・タイトルあってる??


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さて、みなさんの考察を読むに、うちらの年代の定番はアクセサリーなんですかね、やっぱり。
もちろん否定はしません。
むしろ欲しいです。

でもね、世の中には

私のようにクリスマスにもらったペアリングをなくす女

もいますからね。
世の男性陣、失くされても笑えるようなものしか贈ってはいけません。


さて。
本題に入りましょうか。

以前、研究室の面々と「クリスマスに何をあげるか」みたいなことを語ったことがありました。
やっぱり、サイフ・定期入れ・アクセサリーなんかに代表される身に着けるもの、毎日使うものをあげる場合が多いように思います。

やっぱり「片時も離したくない!」みたいな気持ちの表れなんでしょうかね。


そういえば、昔ねいびぃとサンタクロースについて語り合ったことがありました。
ねいびぃは子ども時代をオーストラリアで過ごしてるので、サンタクロースはサーフボードに乗って海から来るのが定番だったそうです。

でも、生粋の日本人であるホワイトは、そんなサンタ認めない。
「サンタさんは空飛ぶトナカイが引くそりに乗って煙突から入ってくるの!!」
と反撃したところ、
「それは空のサンタだ。サーフボードに乗ってるのは海のサンタなんだ」
と言われました。

なるほど・・・。



あぁ、話がそれました。

クリスマスプレゼントの定番についての考察だった。


私は、普段から「アレ欲しい」「コレ欲しい」って言ってるので、それを覚えててくれてクリスマスにプレゼントしてくれるっていうシチュエーションが欲しいです。
クリスマスはイベントですから、モノより思い出。
シチュエーションが大事です。


サンタさん。
私、今年もイイコにしてたよ。
だから、プレゼントちょうだいね。



[ピンク:クリスマスプレゼントの定番は?]

なんかメンバー減ってませんか

2005-11-21 17:26:10 | ホワイト
どうも。
また遅刻してしまいました・・・。
やっぱり土日に締め切りがあると遅刻してしまうホワイトです言い訳ですよねごめんなさい。

最近めっきり寒くなりました。
まだ4時半だというのに外はもう薄暗いです。
もう冬ですね。
雪の降らない冬はキライです。


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ほんとに「やさしさ」ってなんでしょう。
前に本気の考察でもお題として挙がってましたよね。
あの時は思いつかなくてばっくれた書けなかったけど、今回はそうもいきません。


やさしい人って、基本的に「相手の立場に立てる人」なんですよね。
「相手がどう思うか」を考えられることが「やさしさ」だと思うんです。
「相手の嫌がることをしない」「自分がしてもらって嬉しいことをする」誰もが小学生のときに言われたであろう当たり前のことを、実行することがやさしさなんだと感じます。

どうしてもその場の感情が先に立ってしまう私にとって、このあたりまえのことこそが難しかったりします。
もちろん、あとで反省しますけど。

「どうしてあのときもっとやさしくなれなかったんだろう・・・」って。



人にやさしくできなくても、せめて人からのやさしさを素直に受け止められる人でいたいものです。
そして、人からのやさしさに対する感謝の気持ちだけは忘れたくないものです。



[パープル:「やさしさ」って何ですか?]

雪国育ちの女の子

2005-11-05 01:03:26 | ホワイト
どうもこんばんは。
あまりにも遅刻が多くてマジブロゴールドにこってり絞られてしまったので、今回は早めに投稿しますホワイトです。

世間は学園祭シーズンですね。
個人的にビリジーの晴れ姿が見れなかったことがとても残念です。


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子どものころの遊び、マジブロ全員の年齢を考えてみても19歳から25歳までしかいないわけですから、だいぶかぶること必至!
で、私のアイデンティティーを考えてみたわけですよ。
で、出た結果が今回のタイトルだったわけですが、「雪国の女の子」ならではの遊びが思いつかなかったので却下。

しょうがないので正統派で行きます。


まず、子どものころ夢中でやったのが「ゴムとび」ですね。
いろんなとび方があって、上手な子はホントにどんな高さでもポンポン跳んじゃうんですよね。
私はどっちかというとまったく跳べずに引っかかってばかりで、ゴムをおさえる役ばっかりやってました。
悔しくて家で椅子にゴム引っ掛けて練習して、母親に怒られたりしてました。
まぁ、アパート住まいだったんで仕方ないんですけどね・・・。

あと、雪国といえば雪合戦と雪だるまとかまくら・・・
雪が降れば遊び道具には困りませんでした。
雪玉投げあいながら学校行ったり、冬休みにもなれば空き地にみんな集まってでっかい雪山を作ってかまくらにしたり滑り台にしたりしました。
絵本に出てくる「鼻がにんじんの雪だるま」に憧れて、母親に「にんじん頂戴」っていって怒られたこともあります。


これ以外に、小学校のときにすごく流行ってた遊びがあるんでそれをご紹介。
その名も「まこ」。
なんで「まこ」なんて名前がついたのかわからないんですが、(そもそも全国区の遊びなのかもわからないし)、とにかく私が通ってた秋田市の小さな小学校では大流行でした。

遊ぶ場所は体育館です。
人数によって鬼の人数は変わりますが、だいたい1~3人くらいが鬼になって、体育館の中央にいます。
残りの人たちは全員ステージの前にいます。
鬼がキーワードを決めてそれを叫びます。
たとえばキーワードが「マジブロガー」だったとしましょう。
鬼が「マジブロガー!」と叫んだら、自分の名前(もちろんフルネーム)の中に、一致する文字がある人が体育館の端までいって、自分の陣地に戻ってくるわけです。
たとえばこの場合、「ナカイマサヒロ」君は、キーワードである「マジブロガー」と「ロ」と言う文字が一致するので走らないといけないわけです。
「イナガキゴロウ」君は「ガ」と「ロ」の二文字が一致するので二往復です。
でも「カトリシンゴ」君は一致する文字がないのでセーフです。
体育館を往復する間に鬼にタッチされるとアウトになり、鬼交代。
誰にもタッチできなければ鬼はまた続けてキーワードを考えることになります。
こんな鬼ごっこもどきの遊びがウチでは大流行でした。
でも、だんだん鬼も学習してきて、キーワードが「あいうえおかきくけこ」とかになったりするんで、気づけばただの鬼ごっこみたいになってたりします。

懐かしいなぁ。

考察そっちのけで感慨にふけってしまいました。
なんか、久しぶりにこういう遊びに一生懸命になってみたいかも。


[マロン:ノスタルジー!子供の頃のアソビ]

ぎゃあああああ遅刻(二回目)

2005-10-31 23:04:51 | ホワイト
す、すみません。
ゼミ続きで精神的に余裕がないホワイトですってコレ完全にいいわけですよねだっておんなじ状況下にいたブラックはちゃんと投稿してますもんねごめんなさいごめんなさい。

しかもまだイエローのお題かいてないのに次のお題書かれたー。


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愛と恋の違いですか。
前に自分のブログで書いたときは

恋はドキドキ
愛はやすらぎ


って書いた気がします。

でも、めんどくさいわけではなくて、本当にそう思ってるんです。

パープルも書いてますけど、恋は本当に一方的です。
(んもう、さっきから「こい」の変換が「故意」だの「鯉」だのになるのはなんでだろう・・・)
自分の中だけで盛り上がるのが恋です。
(今度は「濃いです」だって。このパソ最悪)

「きゃー、さっき○○先輩と目が合っちゃったー」とか
「今日は××君がメガネかけてたー」みたいな。
当の本人の知らないところで盛り上がってるのが恋ですね。


それに比べて、やっぱり愛ってもっと深いものだと思うわけです。
「思いやり」が必要なのが愛なのではないかと。

愛する相手がいるからこそ、「ありがとう」とか「ごめんね」とかの言葉が素直に言えるような気がします。

give&takeが気持ちいい関係。それが愛。
もちろん、giveもtakeも、見返りを求めるものではありません。


「恋」が自分を伝えることなら、「愛」は受け入れてもらうことなのかもしれませんね。



[イエロー:愛と恋って何が違うの?]

もう一人きりじゃ飛べない

2005-10-21 11:17:56 | ホワイト
こ、こんにちわ。
昨日が締め切りだったというのに熱でぶっ倒れてたホワイトです。
今も軽くあたまイタイのですが・・・。

一日休んだだけなのに、研究室にきたら隣の机の荷物がなくなってました。
軽い浦島太郎気分です。


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生きていくのに必要なものかぁ・・・。

これといって浮かばないのは、私がきっと毎日を適当に生きているからなんでしょう。
確かにケータイがないと不便、とか、パソコンって便利だなぁ、とかは思うんですが。
きっと、なくなっても生きていけるとは思います。


でも、どうしても、私が生きていく上で必要なものがありました。

それは・・・

明るさ。


私ほんとに暗いところが苦手なんです。
ほんっとうに怖いんです。

変なことを期待して、初めてのデートで私をお化け屋敷に連れて行こうとする輩がいたらたぶんその場で一発くらい殴って「さようなら」って言ってしまいそうなくらいキライです。(経験談ではありません)

なので、どんなにかすかでもいいので、私には光が必要です。
たぶん、一人の夜に停電とかになったら、そうとうパニクることでしょう。


でも、私目が弱いので、明るすぎるのもだめだけどね。



[ブルー:自分にとって生きていくのに必要なものとは?]