見出し写真は、蔵王中央ロープウェイ鳥兜駅からなだらかなスキー場を歩き、
ロッジ蔵王のそばにある、ドッコ沼。
今日は「登山」というよりは、トレッキングorハイキングの部類なのですが、
一応、五郎岳の山頂をとらえたので、登山カテゴリに入れちゃいました。
生憎の雨模様でしたが、蔵王は紅葉まっ盛り
カラフルで、ふかふかな森の中を行く。
五郎岳登山口の標識から、15分足らずで、サクッと山頂。
1413M。ロープウェイで1387Mまできてるので、疲れはありません。
五郎岳山頂からの眺望。雨だけど、ちょっとは見える。
片貝沼から、三宝荒神山、地蔵山、熊野岳を見上げる。
紅葉のトンネルをくぐって、目玉沼を目指す。
目玉沼、あれ。ちっちゃくて丸い。
三郎岳山頂(1412M)らしきポイントにも立ち入りましたが、
標識がなく、展望もありませんでした。
今日は色鮮やかな紅葉の道を、のんびり歩く、
穏やかな山歩きでした。
いま咲いている花や、低木は、冬になれば重い雪の下に埋もれてしまう。
後烏帽子では、大きなブナの木も、今はてっぺんにある枝の上まで、
雪で覆われ、その上をスノーシューで歩いたのですが、
それくらい雪が積もるわけです。
雪が解け、また来年新緑を迎えるまで、
厳しい季節をじっと「待つ」、自然の強さ。
そんな待ちの季節に入る手前の、今年最後の輝き。
だからこそ、紅葉は美しい
ロッジ蔵王のそばにある、ドッコ沼。
今日は「登山」というよりは、トレッキングorハイキングの部類なのですが、
一応、五郎岳の山頂をとらえたので、登山カテゴリに入れちゃいました。
生憎の雨模様でしたが、蔵王は紅葉まっ盛り
カラフルで、ふかふかな森の中を行く。
五郎岳登山口の標識から、15分足らずで、サクッと山頂。
1413M。ロープウェイで1387Mまできてるので、疲れはありません。
五郎岳山頂からの眺望。雨だけど、ちょっとは見える。
片貝沼から、三宝荒神山、地蔵山、熊野岳を見上げる。
紅葉のトンネルをくぐって、目玉沼を目指す。
目玉沼、あれ。ちっちゃくて丸い。
三郎岳山頂(1412M)らしきポイントにも立ち入りましたが、
標識がなく、展望もありませんでした。
今日は色鮮やかな紅葉の道を、のんびり歩く、
穏やかな山歩きでした。
いま咲いている花や、低木は、冬になれば重い雪の下に埋もれてしまう。
後烏帽子では、大きなブナの木も、今はてっぺんにある枝の上まで、
雪で覆われ、その上をスノーシューで歩いたのですが、
それくらい雪が積もるわけです。
雪が解け、また来年新緑を迎えるまで、
厳しい季節をじっと「待つ」、自然の強さ。
そんな待ちの季節に入る手前の、今年最後の輝き。
だからこそ、紅葉は美しい
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