日本の乗っ取りを目指す反社会カルト集団 創価学会には誰もかかわりたくないのが本音だ。
一般的倫理観を持っている人々には、ことごとく嫌われているか、まったく興味を持たれていない集団だが、少しでも批判をするとハエが群がるようにただただ喚きたて、妨害行為や嫌がらせを延々と行うのが大きな特徴だ。
そのために政治家やメディアは当たらず触らず、面倒な現実をさけているのだ。
中国や南北朝鮮問題と同じである。
まだこんな状態は続くのであろうか。
憂うべき出来事はいよいよ皇室の周囲に蠢きだした。
私たちが気付いた最初の問題は、日本の伝統文化や心の象徴である皇室とは、どうも違和感のある皇太子妃を迎え入れたことであったかもしれない。
ご成婚のときには近所の創価学会員がかなり盛り上がっていたのを覚えている。
そして今年の2月に天皇陛下が心臓のバイパス手術を受けられたが、術後の医師団会見では、執刀医でゴッドハンドと呼ばれる順天堂大学の天野篤医師の話は少なく、そのかわり妙ににごった眼をしてやたらに一人でペラペラと喋り、浮きまくっていた人物がいた。
東大心臓外科チームに属している小野稔教授である。
後に創価学会員だと知り、なるほどと納得し、直後ものすごく嫌な気持ちになった。
しかしそれだけではなかった。
来月6月より、以前から創価学会員であると言われていた風岡典之宮内庁次長の、宮内庁長官昇格が決まったという。
3年前に、陛下と中国の習近平国家副主席の特例会見問題にもかかわっていた人物である。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120521/imp12052110540001-n1.htm
皇室の継続について、重要な検討をはじめなければならないこの時期に、、、
本当に憂鬱になる。
日本人はまだ見ざる言わざる聞かざるを続けるつもりなのだろうか。
国を、そして自分を守るためには、創価学会問題、中国と南北朝鮮在日問題を一刻も早く直視しなければならないはずだ。
右とか左とかという話に転嫁するのは、創価や特亜在日の常套手段である。
国民一人一人が、人として考えればきっと理解できるはずである。