神の嫉妬から生まれた花

2020-02-28 18:28:46 | うんちく・小ネタ
愛する皆様、こんにちは。

「10年後も愛される イイ女」でいるため

心と身体をLoveオーラにするセラピスト

下釜かずよです。

私のブログへようこそ。
ありがとうございます。

来月3月から
学校がお休みになる。

共働きの子供たちは
どうするんだろう~

マイカイハナマナのスペースでよければ
一人でお家にいるより
出ておいで~と
言いたいけど
私は預かる資格がないし
感染したらと思うと
責任重大になってしまいます。

こんな時
ご飯食べにおいで~と
言えるように
Teaサロン計画
大工さんへ見積もりを催促しました😅 

こんな時
お家での楽しみの一つ

生花


私の大好きなお花の1つ

~ ヒヤシンス ~ です

この季節に球根の鉢を
よく見かけます。

この
ヒヤシンスは
お花が咲く時に
ものすごくイイ~香りがするのです。

お玄関やトイレに
置いておくと
本当に癒される香り。

毎年購入していますし
花が終わった後
草が枯れてから
土が枯れたらお水をさす程度に
大切にしていると

翌年に
いくつかの球根から芽が
でてきてくれます。

それも
楽しみの一つ。

ヒヤシンスの花は

花名は
ギリシャ神話の中に登場する美青年
「ヒュアキントス」の名前から取られているのです。

その美青年
ヒュアキントスは

恋人のアポロンと
円盤投げを楽しそうに遊んでいました。

それを
元々ヒュアキントスに
横恋慕していた風の神であるゼピュロスが

楽しそうに遊んでいる
二人の姿を見て冷静ではいられなくなり

二人のあまりの中の良さに嫉妬して

突風を吹かせたところ

アポロンの投げた円盤は
軌道を変えヒュアキントスの額に激突!!

恋人アポロンの必死の手当の甲斐なく

ヒュアキントスは亡くなってしまったのです。

ヒュアキントスの流した血から
生えてきた花が
ヒヤシンスといわれているそうです。

流した血から
お花が生える。

なんとも
素敵な肉体と魂を
お持ちだったのでしょう。

色とりどりのヒヤシンス
花言葉は
ギリシャ神話の恋の物語から
生れてきたこと。


コロナ・コロナの影響で
何かと
神経過敏になりがちな今。


恋の物語から生れてきた
ヒヤシンスの香りで

あなたのお部屋から
Loveにしませんか?


香りは脳へダイレクト

恋する脳をなりますよ 😍 


恋するってワクワクする~

恋するってドキドキする~

恋するって綺麗になる~



香りで
こんな愛されるイイ女の気持になるのです

seeyou
いつも心にマハロ

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