手元にずっとあるはずのない駐車券が なぜかアタシの手の中にあります。
入院されている方がおり、とある病院に車に乗ってお見舞いに行きました。
お見舞いも終わって さて帰ろうかと車に乗るも、前の車が駐車場のゲートのところで立ち往生。
どうやら、機械の故障らしくゲートが開かず・・・・。
出口のゲートも開かなければ、入り口のゲートも開いておらず。
3連休で見舞いに来る人も多いせいか、あっという間に入り口も出口も車の列ができ、係り員のおばちゃんは携帯電話片手に
「困ったわ~ どうしよう~」と言いながら走り
居てもどうしようもできない 事務のお姉ちゃんは
「申し訳ありません」と言いながら歩きまわり
一向に 駐車場のゲートが開く様子はなく・・・。
まいったなぁ~という感じだったのですが・・・。
業を煮やした 大阪のおっちゃん。
まずは ゲートのバーを持ち上げるが・・・。
当然持ち上がるわけもなく。
諦めるかと思いきや、バーの真ん中あたりを
ねじねじねじねじ・・・と回し始めた。
「そんなん 絶対無理やってぇ~~~~~開くわけないやん」と車の中で言っていたのだが・・・。
開いた・・・・
『こんだけ あいてたら大丈夫やろ。』
と次から 次へと車を誘導した おっちゃん
さすが 大阪のおっちゃんと言うべきか
入院されている方がおり、とある病院に車に乗ってお見舞いに行きました。
お見舞いも終わって さて帰ろうかと車に乗るも、前の車が駐車場のゲートのところで立ち往生。
どうやら、機械の故障らしくゲートが開かず・・・・。
出口のゲートも開かなければ、入り口のゲートも開いておらず。
3連休で見舞いに来る人も多いせいか、あっという間に入り口も出口も車の列ができ、係り員のおばちゃんは携帯電話片手に
「困ったわ~ どうしよう~」と言いながら走り
居てもどうしようもできない 事務のお姉ちゃんは
「申し訳ありません」と言いながら歩きまわり
一向に 駐車場のゲートが開く様子はなく・・・。
まいったなぁ~という感じだったのですが・・・。
業を煮やした 大阪のおっちゃん。
まずは ゲートのバーを持ち上げるが・・・。
当然持ち上がるわけもなく。
諦めるかと思いきや、バーの真ん中あたりを
ねじねじねじねじ・・・と回し始めた。
「そんなん 絶対無理やってぇ~~~~~開くわけないやん」と車の中で言っていたのだが・・・。
開いた・・・・
『こんだけ あいてたら大丈夫やろ。』
と次から 次へと車を誘導した おっちゃん
さすが 大阪のおっちゃんと言うべきか