http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html
武豊奇跡の復活。素晴らしい。さすが武豊。毎日王冠の時にここにも書いたが、絶対武はやる男だと思っていたw 多分、ますます進化していると思う。武豊という騎手はさらに手がつけられなくなったと思う。彼は秀才から真の天才への脱皮を終えたような気がしますw そして、あんなに喜んでいる武騎手をみたのは初めてでしたw
水を差すようではないが、タイムそのものは、東京8Rのくるみ賞でも、レコードが出ているように馬場自体早い時計の出やすい馬場だったのだろう。まぁ、それでも十二分に早いけどw
ウオッカを舐めていた。まさか、あそこまで強い馬だったとはw ルションにタニノギムレットでここまで走るとはw 根性の塊のような牝馬です。
強いと言えば、ダイワスカーレット。あの牝馬は多分相当な化け物です。最後の直線で、カンパニーに寄られてゴール前さらに伸びるなんて牝馬の芸当ではありませんw鉄砲で、あんなに発汗していれっぽしてたら普通は買えないしw前半1000mも59秒。府中の直線を考えればハイペースだと思うのだが、とまらなかったw
それにしても、アグネスタキオンは素晴らしい種馬ですね。ノーザンダンサーが入っていないのがいいのでしょうか。ダイワとスカイの血統構成が似ていることも関係ないとは思えない。やはり、血が濃すぎないのがいいんでしょうw
ディープスカイはやはり、騎手のせいだろうかwアンコにならないようにならないようにと乗り過ぎて、位置取りが前目になったのが仇になったのだろうか。しかし、それ以上にウオッカの根性にひれ伏した感は否めないw
もう一度、JCで同じこの三頭のレースを見てみたい。今回の天皇賞秋は、それだけ素晴らしいレースだっと思う。まだ興奮している。
馬券は買ってないけどねw