昨日は年に一回の自宅近くの病院のオンコロジーの診察でした。前もってしなければいけない検査の結果を出し、質問等をした後、触診。今回はインターン生も同伴で私の許可をとってB先生と一緒に診察してもらいました。たびたび手術の痕がしくしく痛むので(息を深く吸い込んだりしたときなど)すごく心配していると先生に打ち明けたら多分一生続くでしょうと言われました。ポコッと出ているのもしこりとかじゃなくて骨!って言われました。手術の際に神経を切ったりしているので全く痛くないのは珍しいから心配しなくてもいいと。うじうじ悩んでいる方が体に悪いって言われました。はっきりと言われてスッキリ。心配は尽きないけど無駄に時間を過ごすのはやめようと思いました。肝臓のガンマの件もタモキシフェンを服用しているのでそうなるらしいです。まだあと4年もあるのに大丈夫かな。とりあえず次回の診察は4月のParisのキュリー病院のです。マンモグラフィーをしなきゃいけないけど来年の3月ごろにすればいいのでしばらくは検査を離れてゆっくり過ごしたいです。