日時:2012年11月17日、11時05分~55分
出席者:渡邉、志賀、小澤、古野
観客数:21名
内容:
昨年10月に開所した60歳以上の7階建高齢者用マンション内の生活支援室内で演じた。広くて綺麗な気持ちの良い部屋であった。
1.全員が整列し、小笠原さんが当クラブを簡単に紹介
2.MW副会長が、当クラブとしての挨拶
3.自己紹介カードを用いて、演者4人が順次自己紹介
4.演技
1)MO:バニシングペットボトル、ドリームフラワー、老婆の変身、ハンカチからシルク→ボタン花、意地わる5本ロープ
2)MW:ハンカチとステッキ、うどん、ドーナツ神田ばやし、ビッグカード、ルービックキューブ
3)JS:ミリオンフラワー、新聞紙の復活、ラブラブスカーフ、コップの中からシルク出現
4)FF:じゃんけんカード、7連シルクの輪、新聞冷蔵庫、大きくなる「祝」
予定の40分間で4人の演技は一応終わったが、12時を過ぎてもよいとのことなので、アンコールに応えて続けて演じた
当クラブとしては、初めてのボランティア場所であった。
部屋が清潔で綺麗なので、気持ちよく演技できた。
観客は車いすが一人おられたのみで、大多数は比較的に元気な高齢者(女性18人、男性2人)で、時折拍手や歓声が聞こえた。
演技しながらお客さんに質問して答えてもらう、ルービックキューブを廻してもらう、じゃんけんぽんをしてもらう等、或る程度の参加型になった。
以上
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