みるんの独り言

日々感じる事

できごと

2018-03-27 07:59:08 | 日記

  人生の質は、日常に感じる感情の質である

  なんとなく検索したら出た格言


  人生に質を求めるのかどうかは置いておいて

  幸せか不幸せかは、その時その人の感情において決まる

  落ち込んでいる時でも気づける幸せもあるし

  最高に気分が乗っている時でも不幸せを感じる事ができる。


  現代の日本人は心が裕福になりすぎていて、どんな状況でも幸不幸を感じられることができる

  それ故、より大きな物を求めたがるのかもしれない


  もっとなんでもない小さな事柄を感じて見ようとしたら

  どこにでも幸せは落ちているような気がする。


  例えば

  「晴れて気持ちのいい朝」

  これだけでも幸せは感じられる。

  「綺麗な桜が咲いている」

  うん、季節を感じられるのは幸せだよね

  なんでも良いんだよ 幸せなんて 定義ないんだから

  
  当たり前の事に幸せを感じられるようになったら

  それが最良


  幸せを求めて行動するのもいい

  いつもと違う事をする。

  SNSを見る事をやめて過ごす だとか 散歩をしてみる

  普段しない処の掃除をしてみたり 滅多にしない料理を作ってみるだとかね


  失敗しても そこに少しでも幸せを感じられる瞬間があったのなら それが勝ち組の生き方


  失敗を恐れて何もしない癖に 日常の幸せすら気づけない人は きっと負け組の生き方

  それなら寝てしまって次に行動できる時まで休憩したほうがいい くすぶっているのも無駄じゃない


  そうやって自分に言い聞かせて生きているんだと思う きっと



  ある意味人間らしいと思うし 変わらない様で変わって行く日常をそうやって生きたい



  そしてなんだこのよくわからない独白めいた文は・・・




  きっと最近 主だったブログネタが無いからこんな風になってしまったのだろう


  忙しい時期が終わって、やっと一息ついたところだから

  まともに休日を謳歌するのは これからかな


  これから旅に出たいよ 君を連れて

  そんな歌詞の唄を思い出した。 懐かしい曲 

  また、バイクに乗りたい時期かもしれない

コメントを投稿