今日は朝からみっちり日程。
午前で1日分のお仕事を詰め込んで終え、
昼に飛び帰るように自宅へ。
その後、娘の授業参観へ。
小学校の授業参観って初めて。
教室内には図工で作った作品やら、
朝顔の観察日記やらが貼ってあり、
日々の取り組みが見られたのも良かった。
今日の授業は生活科。
「がっこうたんけん」のレポート発表。
指定されたいくつかの教室を「たんけん」し、
写真にとりつつ、プリントに風景の絵 . . . 本文を読む
といっても、
長岡市の中之島地域図書館のことではありませんので、あしからず。
大阪市の橋下市長(と大阪府の維新の会系知事)が、
建造物として歴史的な価値のある大阪市北区の大阪府中之島図書館を廃止し、
他目的への転用を検討している、と報道された。
中之島図書館は利用者数30万人の府立の図書館。
名前通り、中之島に位置する図書館だ。
それにしても、わかりやすい。
橋下は大阪府知事時代、
国際的にも . . . 本文を読む
6月10日(日)は午前中から新潟市内へ。
主な目的はNYLON100℃「百年の秘密」観劇。
今回は珍しく連れ合い同伴。
ウチの連れ合いは劇団健康の頃からのファン。
ケラさんの芝居は私よりよっぽど見てる。
今回も「行く?」と誘ったら、「行く」と即答。
娘はりゅーとぴあの保育ルーム行き、と相成りました。
午前中は「現代市(いまいち)」へ。
学校町通でのフリマですが、「一箱古本市」が開催されるというの . . . 本文を読む
いやはや、びっくりしました。
佐賀県武雄市が市立図書館の指定管理者に
TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を指定し、
貸出情報をTカードを使って管理する、
のだそうです。
武雄市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の
武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基本合意について
「図書館で本を借りたらTポイント」TSUTAYAが公立図書館運営へ
――Fac . . . 本文を読む
5月5日はこどもの日。こどもを置いて、芝居を見に行く。
3・4日と家族サービスしたからいいだろう、っつうことで。
目指すは県民会館小ホール。
めざすは劇団アクトライ「荒野の1日」。
知り合い(元・教え子)が出演していることもあり、見に行くことに。
劇団のHPを見ると、
目指すところは「対話劇」、といっている。
これは、ちょいと、楽しみ。
会場に入ると、懐かしい。
久しぶりの県民会館小ホール。
. . . 本文を読む
楽しみにしていたままごとの「あゆみ」
今回早々、とは行かなかったけれど、予約を入れ、チケット確保。
年度初めのばたばたの中、なんとか開演前にりゅーとぴあへ。
会場はりゅーとぴあ劇場特設舞台。
上手側の通路からステージ上へ。
ステージ上には、センターに5間半×7間くらいの舞台。
その両脇を挟むように、通常の舞台上手・下手寄りに
6段の傾斜客席が約120弱づつ作られる。
開始前に、舞台上にはキャスト . . . 本文を読む
先週の金曜日は新潟駅前で呑んで、高速バスで帰宅。
最近呑むと、夜眠りが浅いんですよね。
朝方、やっと熟睡zzz、
の筈が。
バンッ!
とかなり大きな音。
「なんだ?」と目を覚ます。時計を見ると5時40分。
結構我が家、家の中の音は響く。
「誰か引き戸でもバーンと閉めたかな?」
実は、現在寝室は独り。
というのも、娘が小学校入学を機に自分の部屋で独りで寝よう、
と再チャレンジし始めて(昨年 . . . 本文を読む
先週見た2本について。
今週の高校演劇2本は、………いつ書くかな、書けるかな?
東区市民劇団 座・未来 「ウサちゃんの桜」
多くの年齢層・多くの指向の人々が集い、作られる音楽劇。だから、
「演劇」という表現によって何かを伝えよう、ということが主なる目的、
ではなく、
「演劇」を作ることそれ自体が目的、
の部分は確かに、大きい。
しかし、その中でこの水準で表現が出来る事に、かなり「地力」 . . . 本文を読む
正直、期待が大きい分の反動でしょうが。
おもしろくなかった。
ここで表現されているのはリアルですか?
それともファンタジーですか?
近藤さん演じる父親も
西村さん演じる整形外科副部長も
どちらもファンタジーの様に現実味み全く欠ける。
土着的信仰により輸血はできない、と信じているようにもみえず、
かといって、40過ぎに出来た息子を溺愛しているようにも見えない父親。
自分が少し目を離した隙にバイ . . . 本文を読む
その1:妻の実家へ行きました
7~8日に妻の実家へ行きました。
7日は昼過ぎに到着。夕方、温泉へ行きゆったりと過ごしました。
8日は外遊び。
娘と甥っ子(共に6歳)を連れだし、
実家の前の畑に雪山を積み上げ(ほんの1㍍ほどですが)、
そり台を造って滑ったり、
雪だるまをたくさん造ったりしました。
娘も甥っ子もはしゃぐはしゃぐ。
あまりのずぶ濡れ状態に妻からのストップがかかり、
娘は大泣き。
仕方 . . . 本文を読む