今日はバンドの打ち合わせを昼間に済ませ・・・19時からサッカーW杯アジア最終予選の日本vsウズベキスタンを観ました・・・1-1の結果に残念に思いながら・・・。日本代表には前線で仕掛けて相手を引き付け、バックラインを崩せる選手がほしいな・・・と生意気なことを思いながら。オリンピックもそうですし、大切な国際試合はなみなみならぬプレッシャーがありますが、それが言い訳にならない立場って本当につらいですよね~。しかも解説者ならまだしも・・・俺が言いそうなことなんて、100も200も承知なことでしょうからね!「あ~あ・・・」とか「ちくしょ~!」とか「なにやってんだよっ!!」とか色々言っちゃいますけど・・・結局は応援してるんですよね・・・見捨てることなく。頑張れ!!
そんな気分でまどろんでいたら・・・ふと、浅い眠りに落ちました・・・。
そこで夢を見ました・・・
部屋にいるとピンポーン♪ってベルがなってバンド仲間が遊びに来ました・・・部屋で話ているとまたピンポーン♪って・・・今度は別のバンドの奴が遊びに来ました・・・やいのやいの言っていると今度は知り合いのお姉さんが子供を抱いてやってきました・・・それから、ライブをいつも見に来てくれている皆さんが順番にベルを鳴らして入ってきました・・・それからもぞくぞくと仲間や、懐かしい友達・・・尊敬している先輩・・・。あっという間に部屋はギュウギュウになりました・・・そこでみんなで4方の壁をグイっと広げました・・・すると6畳の部屋が20畳くらいになって、まんなかにテーブルをおいてずっと話していました。みんなで大笑いしながら話しました・・・。それぞれは初めて逢う人もいるのにみんな話しに花を咲かせています・・・。それがすごく嬉しくて・・・、ただ、一つだけ、気がかりだったのは、僕がみんなに逢わせたいと思っている人が来ていなかったんです。だからみんなに「ちょっと待ってて・・・」と言って迎えに行くことにしました。家は遠いのに、僕はなぜか徒歩でした。長い道のり・・・(夢の中ではかなり短縮されていましたが・・・)それでもどうしても逢わせたい人・・・。帰ってきたら、随分長く待たせたのに、みんなは「お帰り」って、合流した僕らを迎えてくれました。息切れしながら見ものは、僕にとって大切な人達がみんなで話しているそれはそれは素敵な光景でした。
目覚めたときになんとも言えない気持ちになりました。僕はたくさんの人に支えられているな・・・と。そして、出逢いって素敵だな・・・と。出逢うことが簡単に感じたり、長い道のりと感じたりするけど・・・。みんながそれぞれに専門の話や悩みを聞いたり、話したり・・・そこにいるのは、誰かが知識の豊富な人だったり、癒せる人だったり、魅力的な人であったり、愛している人であったり・・・。そんな人達が誰にも必ずいて力になってくれるんだ。
誰かがつかの間の眠りの中で僕と同じ夢を見た時に、今度はそれを支える来客として必要とされたら・・・こんなに嬉しいことはないなあと・・・。
MASARU
そんな気分でまどろんでいたら・・・ふと、浅い眠りに落ちました・・・。
そこで夢を見ました・・・
部屋にいるとピンポーン♪ってベルがなってバンド仲間が遊びに来ました・・・部屋で話ているとまたピンポーン♪って・・・今度は別のバンドの奴が遊びに来ました・・・やいのやいの言っていると今度は知り合いのお姉さんが子供を抱いてやってきました・・・それから、ライブをいつも見に来てくれている皆さんが順番にベルを鳴らして入ってきました・・・それからもぞくぞくと仲間や、懐かしい友達・・・尊敬している先輩・・・。あっという間に部屋はギュウギュウになりました・・・そこでみんなで4方の壁をグイっと広げました・・・すると6畳の部屋が20畳くらいになって、まんなかにテーブルをおいてずっと話していました。みんなで大笑いしながら話しました・・・。それぞれは初めて逢う人もいるのにみんな話しに花を咲かせています・・・。それがすごく嬉しくて・・・、ただ、一つだけ、気がかりだったのは、僕がみんなに逢わせたいと思っている人が来ていなかったんです。だからみんなに「ちょっと待ってて・・・」と言って迎えに行くことにしました。家は遠いのに、僕はなぜか徒歩でした。長い道のり・・・(夢の中ではかなり短縮されていましたが・・・)それでもどうしても逢わせたい人・・・。帰ってきたら、随分長く待たせたのに、みんなは「お帰り」って、合流した僕らを迎えてくれました。息切れしながら見ものは、僕にとって大切な人達がみんなで話しているそれはそれは素敵な光景でした。
目覚めたときになんとも言えない気持ちになりました。僕はたくさんの人に支えられているな・・・と。そして、出逢いって素敵だな・・・と。出逢うことが簡単に感じたり、長い道のりと感じたりするけど・・・。みんながそれぞれに専門の話や悩みを聞いたり、話したり・・・そこにいるのは、誰かが知識の豊富な人だったり、癒せる人だったり、魅力的な人であったり、愛している人であったり・・・。そんな人達が誰にも必ずいて力になってくれるんだ。
誰かがつかの間の眠りの中で僕と同じ夢を見た時に、今度はそれを支える来客として必要とされたら・・・こんなに嬉しいことはないなあと・・・。
MASARU
