日記 目
何日か前に、とても気持ちの悪い目に焦点を合わせてしまった…何度も…。
そして何年か前に、私にとって史上最悪の目とも合わせてしまい、たまに思い出しては、目ん玉出して塩洗いしたくなる。
悪意があるのかないのか…
それ以前の、その人物の根底にある穢れだろうか…
なんせ、気持ち悪いのだけれど、吸い込まれるように目を合わせてしまう…
だから、私は道行く通行人とは目を合わせないように配慮して歩くようにしている。とてつもない穢れた人ってのもたまにはいるものだ。
また、そおゆう人に限って凝視してくる特徴もあったりもする。
目というのは本当に色々なものを隠し持っていると思う。
数年前に見たその目の人間は、なんと!私がサングラスをしていたにもかかわらず私の焦点を合わせてきたのであった…。
私はといえば、蛇に睨まれたカエルのようであったかもしれない。
自らの視線を外せずに、行き過ぎる数秒は視線を合わせてしまっていた。
なんというか、見ず知らずの私に対して憎悪? 何を持ってしてそうなるのかわからないけれど、強いていえば誰でもいいのかもしれない。
たまたまそこにいた、居合わせた私のほうこそに落ち度があったのかもしれない。
そして、数日前のソイツは、明らかに私という人間に対してであったからタチが悪いと思った。
コイツの場合は憎悪ではなく、やっかみだろうか…。
まあ、いい。
どちらが勝つのか見届けたいと思う。
それにしても、今朝の風は騒がしい。
何かの前触れかしら〜?
何日か前に、とても気持ちの悪い目に焦点を合わせてしまった…何度も…。
そして何年か前に、私にとって史上最悪の目とも合わせてしまい、たまに思い出しては、目ん玉出して塩洗いしたくなる。
悪意があるのかないのか…
それ以前の、その人物の根底にある穢れだろうか…
なんせ、気持ち悪いのだけれど、吸い込まれるように目を合わせてしまう…
だから、私は道行く通行人とは目を合わせないように配慮して歩くようにしている。とてつもない穢れた人ってのもたまにはいるものだ。
また、そおゆう人に限って凝視してくる特徴もあったりもする。
目というのは本当に色々なものを隠し持っていると思う。
数年前に見たその目の人間は、なんと!私がサングラスをしていたにもかかわらず私の焦点を合わせてきたのであった…。
私はといえば、蛇に睨まれたカエルのようであったかもしれない。
自らの視線を外せずに、行き過ぎる数秒は視線を合わせてしまっていた。
なんというか、見ず知らずの私に対して憎悪? 何を持ってしてそうなるのかわからないけれど、強いていえば誰でもいいのかもしれない。
たまたまそこにいた、居合わせた私のほうこそに落ち度があったのかもしれない。
そして、数日前のソイツは、明らかに私という人間に対してであったからタチが悪いと思った。
コイツの場合は憎悪ではなく、やっかみだろうか…。
まあ、いい。
どちらが勝つのか見届けたいと思う。
それにしても、今朝の風は騒がしい。
何かの前触れかしら〜?